花咲き、鳥鳴き、風薫る

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

聖夜に最後の贈り物　倉敷チボリ公園、きらめく



小型ヘリで上空３００メートルから見渡す倉敷チボリ公園。１５万個のイルミネーションが聖夜を彩る＝２４日午後５時半

　夜のとばりが下りるにつれ、温かみのある金色の光が輝きを増していく。今月末で１１年半の歴史に幕を閉じる倉敷チボリ公園（倉敷市寿町）。クリスマスイブの２４日、高度３００メートルの上空から見渡す夜の公園は、宝石を散りばめたようだ。

　黄金に青、赤、緑…。１２ヘクタールの園内を１５万個のイルミネーションが彩る。チボリタワーやアンデルセンホールを光の帯が縁取り、高さ３１メートルのツリーが輝く。淡い光を映し込むチボリ湖にはいくつものボート。恋人たちの甘いささやきが聞こえてきそう。

　閉園まで１週間。聖夜を彩る明かりが家族連れやカップルらをやさしく包む。公園からの最後のクリスマスプレゼントだ。

かんかい
　症状が落ち着いて安定した状態のこと。国立国語研究所が、患者がわかりにくく言い換えるべき語として挙げた例の一つ。再発する可能性もあるので、「治癒」とは異なる。

正解率 45

とんぷく
　発症時に、薬を毎食後など何度かに分けるのでなく一回で飲むこと。また、その薬。国立国語研究所が誤解されやすい語として挙げた。頓はこの場合「一度」という意味だが、常用漢字ではなく、一般にはなじみのない字とされた。しかし新常用漢字の候補にはなっている。

正解率 97.4 %

タンチョウも迎春準備　後楽園で飛行訓練






初春祭に向け飛行訓練する後楽園のタンチョウ

　岡山市の後楽園で９日、新春恒例の初春祭（来年１月１―３日）で披露されるタンチョウの放鳥に向けた飛行訓練が公開された。

　本番と同じ４羽がペアに分かれて練習。飼育員の鳴きまねを合図にそれぞれ鶴鳴館前の芝生広場から飛び立ち、沢の池や唯心山の上空を約１分間旋回し、入園者を魅了した。

　同市八幡東町、伊達英夫さん（７８）は「大きな翼を広げて優雅に舞う姿は後楽園の景観とよく似合いますね」とカメラを向けていた。

　同園では１０月から週２、３回訓練しており、飼育担当の藤原康正さん（５９）は「正月にはさらに美しく飛べるように頑張りたい」と話している。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■□□「ジャパンネット銀行」
■■□□　　　　　　　　　　BUSINESS ACCOUNT（ビジネスアカウント）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「BUSINESS ACCOUNT」（ビジネスアカウント）は法人または営業性
個人向けの普通預金口座です。

◇法人のお客さまは、最大20口座まで開設可能

◇決済機能が充実！

◇万全のセキュリティ対策

●法人のお客さまにも安心
　　　　　　　　　　　便利にジャパンネット銀行をご利用いただけます
------------------------------------------------------------------
　　ビジネスをサポートする
　　　　　　　　「ビジネスアカウント」のお申し込みはこちらから↓
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=UDMSC+EJXH4I+6PY+HWPVN
------------------------------------------------------------------

タロットにハマってしまいました…。
アヤシイ…と思いつつ…。
でも当たるのー！なんでー??

タロットって、それぞれのカードに意味、というかキーワードみたいなのがあって、それを並べてストーリーを組み立てて行くんですけど、これが結構面白いデス

個人的には↓ココ↓のサイトで売ってる「ライダースタンダード」というタロットがおすすめ。
日本や世界で最も売れているというタロットなんだそうです。
簡単な小冊子でしたけど、日本語の解説書も付いてたので、まったくの素人だった私でも占いモドキみたいなのはできるようになりました☆
今では友達の恋愛相談にタロットで答えています。笑。



https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1CASFN+63OZ02+1ONM+67Z9V

カラフル気球“競演”　瀬戸内バルーンフェス開幕


吉井川河川敷を飛び立つカラフルな熱気球

井川河川敷で開幕。カラフルな“熱気球群”がふわりふわりと浮かび、大空を染めた。

　競技フライトは、岡山をはじめ西日本各地から３２機がエントリー。オープニングの「うさぎ狩り」という競技では、１機の“うさぎ役”を追い掛ける気球がゴォーというバーナー音を響かせながら次々と離陸した。

　会場では係留体験搭乗があり、約３５０人が高度２０メートルの空中散歩を満喫。約２０メートルの大きさに歓声が上がり、家族連れの岡山市城東台西、会社員横山直之さん（３６）は「間近で見ると迫力があって新鮮」と話していた。

　日没後はバーナーを一斉に点火してライトアップする「バルーンイリュージョン」もあり、吉井川の川面を幻想的に照らした。

　最終日の２３日は午前７時からの競技フライトに続き、体験搭乗（有料、先着順）を予定している。

　フェスティバルは瀬戸内市観光協会、岡山熱気球連絡会などでつくる実行委が主催し、今年が１５回目。