2015年11月07日
【COCO&CO. EXバージンココナッツオイル】の抗酸化作用でサビない体づくり!
こんにちわ!日々ゆるりとアンチエイジングのマヒナです。
最近、アンチエイジングに良いものなど色々と試していますが、今マヒナの中でちょっとした“身体の中からアンチエイジング”キャンペーン中なんです。(笑)
先日も腸内環境を整えるべくサプリを飲み始めたり。
≫植物性乳酸菌が腸まで届く!【LION ラクトフェリン+ラブレ】で腸内環境からのアンチエイジング
スキンケアももちろん大切だけど、身体の中からも元気にキレイになりたいなーと思っています!
そこで今回購入してみたのがこちら。
ヘルシーな食材としても人気の【COCO&CO. EXバージンココナッツオイル】です!
パッケージもオシャレでかわいいですよね!
こちらのヴァージンココナッツオイルは、雑誌にも掲載されたり有名モデルさんがブログにUPしたりしてるから、ご存じの方も多いんじゃないかな?
あの美しい“ミランダ・カー”もヴァージンココナッツを愛用してるんですって。
・フィリピン農業省ココナッツ庁認定のココナッツ
フィリピン産のココナッツは、品質が良い事でも有名です。
なぜならフィリピンではココナッツ産業は古くから歴史があり、フィリピンの人たちの営む農園がたくさんあります。
なので政府機関としても“農業省ココナッツ庁”というものがあって、国としてしっかりと品質管理をしているんです。
・オーガニックココナッツを自然発酵法で抽出
新鮮な有機ココナッツだけを使用しています。
抽出方法も低温圧搾の後、ココナッツの酵素や成分をしっかりと残す自然発酵法で抽出しています。
もうひとつの方法、遠心分離法で抽出しているココナッツオイルも多いのですが、効率がよい反面オイルの純度が低くなったり薄まったりするので酸化しやすくなります。
自然発酵法で抽出されたオイルは手間がかかる分、多少価格は高くなりますが純度が高い高品質なココナッツオイルなんです。
・コレステロール、トランス脂肪酸フリー
コレステロールはもちろんのこと、悪玉コレステロールを増やすなどトランス脂肪酸の危険性はよく言われるようになりましたよね。
トランス脂肪酸の具体的な体へのデメリットとして
・ガンのリスクが増える
・アレルギー
・免疫機能の低下
・心臓疾患
・動脈硬化
・認知症
などがあり、できるだけ摂取量は控えたいものですよね。
アンチエイジングの大敵と言えば酸化ですよね。
ココナッツオイルには酸化を防ぐ抗酸化作用があるんです!
酸化の原因活性酸素は体内の抗酸化酵素によって取り除かれたり無害化されたりするのですが、その抗酸化酸素を活性化するケトン体を作りだすのに大変役に立つんです!
なぜならケトン体は、ヴァージンココナッツオイルの中の中鎖脂肪酸が肝臓で分解されることによってできるからなんです。
また中鎖脂肪酸に多く含まれるラウリン酸にも、抗菌作用があり免疫力を高めると言われてるんです。
ココナッツオイルは、アンチエイジングに最適なんですね!
COCO&COのココナッツオイルは食べる他にも、
ヨーグルトと混ぜて顔にパックしたりヘアパックにも使えるし、
アボガドオイルと混ぜてまつ毛に塗るとまつ毛パックまでできる
みたい!
しかも肌に塗るとUVカット効果もあるそうですよ!
試しに手に塗ってみると、オイルなのに伸ばした後はとってもサラサラで驚きでした。
ココナッツオイルは色々なお料理やデザート作りにも使えますよ♪
そうそう、最近流行りのオイルプリング(オイルを含んで、くちゅくちゅうがい
するインドのアーユルヴェーダの健康法)もできるそうですよ!
********************
ココナッツオイルは、20℃までは白いクリーム状。
今の季節は常温ではクリーム状ですね。
香りは想像よりココナッツの香りがキツくなくやさしい感じです。
品のいいココナッツクッキーのような香りです。
キツい香りが苦手な娘も「いい匂い〜」と。
マヒナは、有名レシピサイトでみつけたバナナココナッツトーストを作ってみました!
シナモンとメープルシロップをかけて。
簡単でとってもおいしかったです!
「美味し〜また作って〜」と娘にも好評でした。
香りがほのかな感じなので、ココナッツの香りが苦手な方も大丈夫じゃないかな?
逆にココナッツの香りがガツンと欲しい方は、多めに塗った方がいいかも。
紅茶にも・・・
ほんのり香るココナッツティ。
コクが出てこれからの季節にぴったりです。
ココナッツオイルの成分は加熱しても200℃までは壊れないので、様々なお料理に利用できますよ。
マヒナも色んなレシピや美容法にチャレンジして、アンチエイジングを楽しもうと思っています!
最近、アンチエイジングに良いものなど色々と試していますが、今マヒナの中でちょっとした“身体の中からアンチエイジング”キャンペーン中なんです。(笑)
先日も腸内環境を整えるべくサプリを飲み始めたり。
≫植物性乳酸菌が腸まで届く!【LION ラクトフェリン+ラブレ】で腸内環境からのアンチエイジング
スキンケアももちろん大切だけど、身体の中からも元気にキレイになりたいなーと思っています!
そこで今回購入してみたのがこちら。
ヘルシーな食材としても人気の【COCO&CO. EXバージンココナッツオイル】です!
パッケージもオシャレでかわいいですよね!
こちらのヴァージンココナッツオイルは、雑誌にも掲載されたり有名モデルさんがブログにUPしたりしてるから、ご存じの方も多いんじゃないかな?
あの美しい“ミランダ・カー”もヴァージンココナッツを愛用してるんですって。
COCO&CO のヴァージンココナッツオイルの特徴は?
・フィリピン農業省ココナッツ庁認定のココナッツ
フィリピン産のココナッツは、品質が良い事でも有名です。
なぜならフィリピンではココナッツ産業は古くから歴史があり、フィリピンの人たちの営む農園がたくさんあります。
なので政府機関としても“農業省ココナッツ庁”というものがあって、国としてしっかりと品質管理をしているんです。
・オーガニックココナッツを自然発酵法で抽出
新鮮な有機ココナッツだけを使用しています。
抽出方法も低温圧搾の後、ココナッツの酵素や成分をしっかりと残す自然発酵法で抽出しています。
もうひとつの方法、遠心分離法で抽出しているココナッツオイルも多いのですが、効率がよい反面オイルの純度が低くなったり薄まったりするので酸化しやすくなります。
自然発酵法で抽出されたオイルは手間がかかる分、多少価格は高くなりますが純度が高い高品質なココナッツオイルなんです。
・コレステロール、トランス脂肪酸フリー
コレステロールはもちろんのこと、悪玉コレステロールを増やすなどトランス脂肪酸の危険性はよく言われるようになりましたよね。
トランス脂肪酸の具体的な体へのデメリットとして
・ガンのリスクが増える
・アレルギー
・免疫機能の低下
・心臓疾患
・動脈硬化
・認知症
などがあり、できるだけ摂取量は控えたいものですよね。
ヴァージンココナッツオイルでアンチエイジング!
アンチエイジングの大敵と言えば酸化ですよね。
ココナッツオイルには酸化を防ぐ抗酸化作用があるんです!
酸化の原因活性酸素は体内の抗酸化酵素によって取り除かれたり無害化されたりするのですが、その抗酸化酸素を活性化するケトン体を作りだすのに大変役に立つんです!
なぜならケトン体は、ヴァージンココナッツオイルの中の中鎖脂肪酸が肝臓で分解されることによってできるからなんです。
また中鎖脂肪酸に多く含まれるラウリン酸にも、抗菌作用があり免疫力を高めると言われてるんです。
ココナッツオイルは、アンチエイジングに最適なんですね!
COCO&COのココナッツオイルは食べる他にも、
ヨーグルトと混ぜて顔にパックしたりヘアパックにも使えるし、
アボガドオイルと混ぜてまつ毛に塗るとまつ毛パックまでできる
みたい!
しかも肌に塗るとUVカット効果もあるそうですよ!
試しに手に塗ってみると、オイルなのに伸ばした後はとってもサラサラで驚きでした。
ココナッツオイルは色々なお料理やデザート作りにも使えますよ♪
そうそう、最近流行りのオイルプリング(オイルを含んで、くちゅくちゅうがい
するインドのアーユルヴェーダの健康法)もできるそうですよ!
********************
ココナッツオイルは、20℃までは白いクリーム状。
今の季節は常温ではクリーム状ですね。
香りは想像よりココナッツの香りがキツくなくやさしい感じです。
品のいいココナッツクッキーのような香りです。
キツい香りが苦手な娘も「いい匂い〜」と。
マヒナは、有名レシピサイトでみつけたバナナココナッツトーストを作ってみました!
シナモンとメープルシロップをかけて。
簡単でとってもおいしかったです!
「美味し〜また作って〜」と娘にも好評でした。
香りがほのかな感じなので、ココナッツの香りが苦手な方も大丈夫じゃないかな?
逆にココナッツの香りがガツンと欲しい方は、多めに塗った方がいいかも。
紅茶にも・・・
ほんのり香るココナッツティ。
コクが出てこれからの季節にぴったりです。
ココナッツオイルの成分は加熱しても200℃までは壊れないので、様々なお料理に利用できますよ。
マヒナも色んなレシピや美容法にチャレンジして、アンチエイジングを楽しもうと思っています!
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