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2011年07月05日
2011年07月04日
ビオトープその2
何か色味が足りない気がして、金魚を入れてみました。
一匹30円の小赤と言われる金魚です。
メダカのように酸素を送り込んでやらなくても生きていけるの
か不安ですが、なんとか生き残ってくれる事を祈ります。
やはり、赤は映えます。
水草 マツモ3本とミナミヌマエビ10匹の初心者向けセット
一匹30円の小赤と言われる金魚です。
メダカのように酸素を送り込んでやらなくても生きていけるの
か不安ですが、なんとか生き残ってくれる事を祈ります。
やはり、赤は映えます。
水草 マツモ3本とミナミヌマエビ10匹の初心者向けセット
サニーレタスその3
サニーレタス終了
です。
朝の食卓を彩って
くれてありがとう。
収獲後のサニーレタス。
おいしくいただきました。
◆《本州・四国限定》スイレン 黄(1)+陶鉢440+ビオの土6リットル+固形栄養素+ヒメダカ(6匹)+浮草セット《説明書付き》
2011年07月03日
サニーレタスその2
こちらは、新しく植えたレタスです。
5月の終り頃種を蒔いたものです。
徐々に葉っぱも大きくなって、サニーレタスらしくなってきました。
これから、定期的に成長をお伝えしていきたいと思います。
陶鉢(すえはち) 寄型 300 きん茶
サニーレタスその1
これは、4月頃に、種を蒔いたサニー
レタスです。
変な形をしていますが、これは、下の
葉から食していった結果こうなりました。
サニーレタスは下の葉を取っても上の
方から次々に生えてくるため、長いこと
楽しめます。
しかし、さすがにこれはあと一回収獲し
たら終りでしょうかね。
ちなみに、手前の一本はこの撮影時に
折ってしまいました。
残念です。
最後に、余談ですが、
サニーレタスについての豆知識を一つ。
サニーレタスのサニーはあの、日産サニーが語源らしいです。
本当の名前はレッドリーフレタス。
しかし、あまりに名前に愛嬌が無いため、その当時の大衆車のサニーから名前を取ってつけたとか。
そのおかげで、日本中に広まり今や日本の食卓には欠かせない存在に。
サニーレタスにも色々歴史があったんですね。
◆メダカのたまご付きホテイ草(青メダカ)(3株)
2011年07月02日
ビオトープその1
今日は、ベランダに置いてあるビオトープを紹介したい思います。
中で泳いでいる魚はヒメダカです。メダカの中でも一番安価で、肉食系の水生生物の生き餌として売
られています。一匹十円か二十円くらいでしょうか。春になると卵を産むので、すぐに増えます。
寒さにも強く、このまま冬にベランダに放置していましたが、生き残りました。鉢の半分の深さまで凍
った時はさすがに駄目かと思いましたが、それでも生きていたので本当に驚きました。
浮いている大きな葉っぱは、姫睡蓮です。今年になってホームセンターで780円で購入しました。
最初は小さな葉っぱが、4,5枚あっただけですが、一か月程でこんなに増えました。温帯性なのでこのま
ま冬が越せるそうです。
花も咲くのでこれから楽しみです。
小さな粒々の浮草は、姫睡蓮を買った時に紛れ込んだものが、増えたものです。最初一枚だけだっ
たので、気にもしていませんでしたが、ここまで増えるとは・・・・。
後、写ってはいませんが、中にミナミヌマエビとタニシがいます。
イシマキガイも入れていましたが、春になった時、貝殻だけの無残な姿になっていました。イシマキガ
イは冬は越せないみたいです。気をつけましょう。
ビオトープはたまに、なんとなしに眺めていると、何とも言えず癒してくれます。
かんたんに始められますので、みなさんもいかがでしょうか。
最近では、ホームセンターなどでもビオトープに関して、いろいろと商品を取りそろえている所
も多いです。
温帯性睡蓮[スイレン] 黄花
▼ヒメタニシ(10匹)
2011年06月30日
とりあえず全景
とりあえず、これが我が家の家庭菜園です。
梅雨に入り急速にジャングル化しつつあります。
使われている鉢は全て百均です。
土は、ホームセンターで売っている野菜用の大袋を購入。
確か、1袋300円位だったと思います。全部で2袋で足りたと思います。
鉢底石は、近所で拾ってきました。
肥料や、土を再生する際の石灰や腐葉土もほとんど百均で購入しているので、
ほとんどお金はかかっていないと思います。
種も百均の方が、お得だと思います。
2種類で100円なので、それ程たくさん育てない家庭菜園派の人には量もちょう
どいいかと思います。 (種類は限られていますが。)
手作り睡蓮鉢 益子焼 彩(SAI) 姫睡蓮鉢 炭化●