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2016年10月28日

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:22:21.95 ID:eYZrpM/W0

律子「どうしていっつもそうなんですか!?」

P「お前は一々口煩いんだよ!」

律子「言われるような事するからでしょうが!」

P「この……パイナップルの癖にぃ!」

律子「誰がパイナップルですって!?」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

P「どっか飯食いに行こうか、奢るよ」

律子「ありがとうございます」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:25:41.54 ID:eYZrpM/W0

やよい「ちょっと、何でぶつの!?」

長介「だってこいつが俺の飯を……」

やよい「お兄ちゃんでしょ?そのぐらい我慢しなさい!」

長介「……何だよ、自分ばっかり好きなアイドルして」

やよい「長介……?」

長介「姉ちゃんなんか……嫌いだ!!」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

やよい「おいしいね〜」

長介「そうだね、姉ちゃんの料理はやっぱり最高だよ」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:33:23.38 ID:eYZrpM/W0

美希「春香はワガママだよ」

春香「……」

美希「春香は主役なんだよ?ミキ絶対主役やろうと思った。本気だったよ」

美希「でも春香の演技はもっと凄かった。だから諦めたのに……春香はそれを捨てちゃうの?」

春香「私……私だって頑張りたいよ。でも、このままじゃみんなバラバラに……」

美希「春香はどうしたいの……?」

春香「え?」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

美希「最近ハニーが構ってくれないの」

春香「私も最近忙しくて前みたいには」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:40:26.92 ID:eYZrpM/W0

雪歩「真ちゃんにはそんな服よりもこっちの方が絶対似合うよ!」

真「あー、しつこいなぁ!やめてよ!」

雪歩「そんな可愛いフリフリしたの真ちゃんに合わないってば!」

真「……」

雪歩「……あ」

真「……もういい、雪歩なんかにボクの気持ちは分からないんだ!!」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

真「雪歩のお茶、相変わらず美味しいね」

雪歩「えへへ、そうかな」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:47:56.40 ID:eYZrpM/W0

伊織「何で人の物勝手に食べるのよ!」

あずさ「ごめんなさい……本当に美味しそうで……」

伊織「だからって3つも食べる普通!?」

あずさ「うぅ……」

伊織「せっかくやよい達と分けて食べようと思ってたのに……」

あずさ「す、すぐに買ってくるから……」

伊織「あんたじゃ迷子になって帰ってこれないわよ!大体前々から思ってたけど」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

伊織「どうしたらそんなに胸が大きくなるの?」

あずさ「うーん、分からないけどよく寝てよく食べれば良いんじゃないかしら」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:54:06.60 ID:eYZrpM/W0

春香「千早ちゃん、皆待ってるよ?だから……」

千早「私に歌を歌う資格なんかなかったんだわ」

春香「そんなことないよ!」

千早「……もういいの」

春香「千早ちゃん!」

千早「帰って!!」

春香「!」

千早「私の事は良いから……放っておいて!」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

千早「春香、いらっしゃい。どうぞ」

春香「お邪魔しまーす!」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:01:09.14 ID:eYZrpM/W0

亜美「真美も……そうだったんだ」

真美「うん、嬉しい……」

亜美「まさか姉妹なのにこんなことになるとは思わなかったよ」

真美「真美も言ったら絶対気味悪がられると思ってたからチョービックリ」

亜美「真美……」スッ

真美「亜美……」スッ

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

亜美「兄ちゃんいじりに行こうぜ!」

真美「んっふっふー。あたぼうよ!」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:07:16.63 ID:eYZrpM/W0

高木「音無君、困るねぇ」

小鳥「本当に申し訳ありませんっ!」

高木「いくらなんでも仕事中にこんな絵を描かれちゃ……」

小鳥「本当にごめんなさい!修羅場なんです……」

高木「修羅場か何か知らんがアイドルの皆にも悪影響だと思うがね」

小鳥「反省しています……」

高木「つい1週間前も同じ事を言っていたような気がするのだが」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

小鳥「やっぱり時代は順一郎×順二郎ですピヨ」

高木「ティンときた!濃厚な薄い本になりそうだ。期待しているよ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:12:13.52 ID:6EmFIoj80

段々止めないほうが良いようになってる気が・・・


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:15:30.82 ID:eYZrpM/W0

ネムリーヒメー

黒井「おのれ……こうなったら」

冬馬「おっさん!!」

黒井「貴様ら……」

冬馬「もう良いだろ……これ以上は」

黒井「黙れ!お前達などただの駒にすぎんのだ!」

冬馬「駒……?また駒扱いかよ……!俺達は……俺達は利用されるために歌ってんじゃねえ!」

黒井「生意気を言うな!」

冬馬「てめえ!」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

黒井「今日は気分が良い。セレブな私が奢ってやろうではないか」

北斗「おやっ、珍しい事もあるもんですね」

冬馬「よっしゃああああ!サンキューおっさん!」

翔太「僕焼き肉が良いなー」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:20:21.83 ID:eYZrpM/W0

涼「うわああああ!待って待って待って!!」

愛「涼さんが本当に男なら確かめさせてください!!」

絵理「百聞は一見にしかず」

涼「だからってこんなやり方はやめてええええええ」

愛「暴れちゃダメですってば!!!」

絵理「ご開帳……?」

響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」

愛「これから温泉に行きましょー!!!」

絵理「皆で入るの楽しみ」

涼「久しぶりだねー」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:24:31.31 ID:eYZrpM/W0

貴音「響、私のらぁめんの行方を知りませんか?」

響「……」

貴音「というより響が食しているのを見てしまったのですが」

響「……」

貴音「どういうつもりなのですか?」
20121010001


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 15:28:18.29 ID:eYZrpM/W0

20121010002

響「うわあああああん!!ごめんなさい!!もう許してよぉおお」

完!






転載元
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349846541/
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