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2016年10月28日
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 14:22:21.95 ID:eYZrpM/W0
律子「どうしていっつもそうなんですか!?」
P「お前は一々口煩いんだよ!」
律子「言われるような事するからでしょうが!」
P「この……パイナップルの癖にぃ!」
律子「誰がパイナップルですって!?」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
P「どっか飯食いに行こうか、奢るよ」
律子「ありがとうございます」
モバP「最近やたら視線を感じる」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 20:20:11.65 ID:zXAAVhM80
カタカタカタ
P「……」
じー
P「……ん?」
じー
P「何の用でしょう?」
高峯のあ「…………別に」
P「そうですか……」
のあ「…………」
P「……あの?」
のあ「……何かしら」
P「そんな見られてると仕事しにくいんですけど……」
モバP「橘」ありす「名前で呼ばなっ…え?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 01:27:00.37 ID:WnmDsSpt0
モバマス橘ありすSSです。
P「橘?平気か?」
ありす「だから名前で呼ばっ……え?」
P「ん?どうかしたか?橘」
ありす「い、いえいえ。ただ珍しいなと思いまして」
P「いやさ、毎回言われてると流石にこっちも悪いなって最近思うようになってきてさ。
少しずつ直すように努力しててさ」
ありす「はぁ、なるほど」
P「こっちの方がいいんだよな。あり、いや、橘」
ありす「え、えぇ。そちらの方がしっくりきていいですね」
P「良かった。それなら、早速仕事に向かうとするか」
ありす「は、はい…」
P「それじゃ、ちひろさん行ってきますね」
ちひろ「行ってらっしゃい」
ちひろ(何だかまた妙なことをし始めたわねプロデューサーさん…)