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2019年12月28日

ソマリア首都で自動車爆弾が爆発、76人死亡70人負傷

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ソマリア首都で自動車爆弾が爆発、76人死亡70人負傷

https://www.afpbb.com/articles/-/3261564

【12月28日 AFP】ソマリアの首都モガディシオで28日、自動車爆弾による大規模な爆発が発生し、20人超が死亡、多数の負傷者が出た。警察や目撃者が28日、明らかにした。

 警察当局者のイブラヒム・モハメド(Ibrahim Mohamed)氏はAFPに対し、「爆発は甚大な被害をもたらし、民間人20人超が死亡したことを確認した。負傷者はさらに多いが、犠牲者数はもっと増える可能性がある」と述べた。

 爆発の目撃者は「遺体は22体を数えた。全員が民間人で30人超の負傷者がいる。今日は暗黒の日だ」と述べた。

 爆発は、検問所と税務所があるため交通量が多く、混雑したエリアで発生した。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

December 28, 2019 at 08:26PM
posted by blackcoffee11 at 21:11| Comment(0) | AFPBBNEWS

バッタが大量発生、過去25年で最悪の農業被害 インド北西部

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バッタが大量発生、過去25年で最悪の農業被害 インド北西部

https://www.afpbb.com/articles/-/3261534

【12月28日 AFP】インド北西部でバッタが大量発生し、広大な農地の作物に被害が出ている。当局が明らかにした。専門家らによると、この地域としては過去25年で最悪の被害だという。

 当局が殺虫剤を散布して対処している一方、現地では大きな音がバッタを撃退すると信じられていることから、農家はドラム缶なども使用している。畑で鍋を強くたたく地元住民らの姿も見られた。

 西部グジャラート(Gujarat)州当局者は26日、バッタの大量発生によって同州の6地区で作物が被害を受け、被害が5000ヘクタール以上に及んでいる地区もあると話した。

 殺虫剤によってこれまで25%近くのバッタを駆除したが、根絶させるにはあと4〜5日かかる見込みだという。

 この州当局者によれば、バッタの大群は当初、風に乗ってパキスタンに向かっていたが、風向きと湿度の変化によりグジャラート州北部にやって来たという。

 グジャラート州にあるアナンド農業大学(Anand Agriculture University)昆虫学部長のP・K・ボラッド( P. K. Borad)氏はAFPに「グジャラード州で確認されたものとしては、過去20年ほどで最悪のバッタの大量発生だ」と述べ、「これほどの大群が最後に見られたのは1994年のことだ」と話した。

 グジャラート州のR・C・ファルドゥ(R. C. Faldu)農相によると、27日以降、バッタの駆除のため、被害を受けた村落に殺虫剤を積んだトラクター100台を送る予定だという。(c)AFP
 

AFP

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December 28, 2019 at 04:19PM
posted by blackcoffee11 at 16:41| Comment(0) | AFPBBNEWS

スアレス夫妻が結婚の誓い「更新」、セレモニーにメッシら参列

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スアレス夫妻が結婚の誓い「更新」、セレモニーにメッシら参列

https://www.afpbb.com/articles/-/3261427

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スアレス夫妻が結婚の誓い「更新」、セレモニーにメッシら参列

2019年12月27日 16:00 発信地:ラバラ/ウルグアイ

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ウルグアイのラバラで、バウ・リニューアルパーティーを行ったスペイン1部リーグのFCバルセロナに所属するルイス・スアレス(左)と妻のソフィアさん(2019年12月27日撮影)。(c)EITAN ABRAMOVICH / AFP

【12月27日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するルイス・スアレス(Luis Suarez)と妻ソフィア(Sofia Balbi)さんは26日、母国ウルグアイのラバラ(La Barra)で、バウ・リニューアルと呼ばれる結婚の誓いを更新するセレモニーを行った。

 会場にはスアレスのチームメートであるリオネル・メッシ(Lionel Messi)やセルヒオ・ブスケッツ(Sergio Busquets)、ジョルディ・アルバ(Jordi Alba)らも駆けつけ、スアレス夫妻を祝福した。(c)AFP

AFP

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December 28, 2019 at 12:25PM
posted by blackcoffee11 at 12:41| Comment(0) | AFPBBNEWS

環境の変化を黒魔術のせいに、多発する現代の魔女狩り パプアニューギニア【再掲】

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環境の変化を黒魔術のせいに、多発する現代の魔女狩り パプアニューギニア【再掲】

https://www.afpbb.com/articles/-/3259380

【12月27日 AFP】パプアニューギニアの山岳地方で魔女狩りが多発しており、周辺一帯を恐怖に陥れている。魔女狩りをする部族らは、自分たちの世界が急速に変化しつつあることに恐怖を抱いており、これを黒魔術のせいにしているのだという。(※この記事は、2019年2月2日に配信されました)

 例えばある魔女狩りでは、高齢の女性が小屋の床で身をよじって、半狂乱で懇願するも、殴打され、レイプされ、拷問され、裸にされ、血まみれになった瀕死の状態で小屋の外に引きずり出された。そこに、村人らがさらに暴行を加え、火あぶりにし、最後に女性は息絶えた。

 村のほぼ全員がこの魔女狩りに加わった。誰も顔を隠そうとも、止めようともしなかった。

 群衆は、自分たちは正しいことをしているのだと信じている――それが、一族の男性を殺し、その心臓をむさぼり食った、人ならぬ魔術師を阻止する唯一の方法なのだと。

 AFPが入手したこの生々しい光景が映し出された動画は、携帯電話で録画されたものだ。警察も、同様の魔女狩りの動画を数十本、証拠として保有している。

 この地域では魔女狩り関連で、過去数年間に少なくとも20件の殺人と数十件の襲撃事件が発生している。

 エンガ(Enga)州全域などパプアニューギニアでは長い間、魔術や魔力が信じられてきていたが、リンチ殺人は古くからある儀式や習慣ではないという。

 エンガで生まれ育ったキリスト教の宣教師アントン・ルッツ(Anton Lutz)さんは「これは新しい現象だ」と指摘する。ルッツさんはこれまで、魔女と非難された人々を何人も救出してきた。中には6歳の少女もいたと言う。

「われわれには確かに幽霊の話や、面白いことを語る石の話などが昔から伝わっている」とルッツさん。「だが、女性に他人の死の責任を負わせたり、死ぬまで何時間も残虐で性的な拷問を加えたりするような習慣は新しいものだ」

「この習慣は5年ほど前から始まった」「昨年は非常に増えた。まるで毎週、隔週ごとに襲撃が起きているようだった」

 ルッツさんによると、発作のように起こる魔女狩りは、地元の人には原因が分からない死がきっかけとなるという。心臓発作や糖尿病、エイズウイルス(HIV)は以前よりは知られるようになったが、まだ十分に理解されていない。健康だった人の死は、コレステロールではなく安易に魔術が原因だとされるのだ。

 最近、8人が死亡する飲酒運転事故が発生した。人々は、なぜ生き残った人もいれば、死んだ人もいるのかと疑問に思い、その結果、魔女狩りへと駆り立てられた。

 魔女は単独では行動しないと広く信じられている。このため魔女狩りに加わる人は、魔女がいる知らせをなるべく早く拡散しようとする。それと同時に、恐怖も拡大していく。「グラスマン(Glasman)」と呼ばれるご都合主義の占い師の出現も事態を悪化させた。彼らは地方を旅して、お金のために魔女たちを見つけ出すことを仕事としており、殺人件数を急増させた。部族による報復行為としての魔女狩りも同様に増加している。

AFP

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December 28, 2019 at 10:24AM
posted by blackcoffee11 at 10:41| Comment(0) | AFPBBNEWS

不明のチリ空軍機、海上で遺体や残骸見つかる

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不明のチリ空軍機、海上で遺体や残骸見つかる

https://www.afpbb.com/articles/-/3259208

【12月12日 AFP】チリ南部から南極の基地に向けて飛び立った後に消息を絶ったチリ空軍C130機を捜索している当局は、海上で搭乗者とみられる遺体や燃料タンクの一部、個人の所持品を発見したと発表した。チリの現地当局や空軍、ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領らが明らかにした。同機には乗客乗員38人が乗っていた。

 チリ最南マガジャネスイデラアンタルティカチレーナ(Magallanes y de la Antartica Chilena)州のホセ・フェルナンデス(Jose Fernandez)知事は12日、航空機の残骸と搭乗者の遺体の一部を発見したと発表した。

 これに先立ち、チリ空軍のエドゥアルド・モスケイラ(Eduardo Mosqueira)司令官は11日、C130機がレーダー上で消息を絶った位置から30キロ離れた海域で機体の一部を発見したと述べた。

 出発地点のチリ最南端プンタアレナス(Punta Arenas)で記者会見を行ったモスケイラ氏は、「通信の内容を確認して、この破片が本当にC130機のものかどうかを突き止める」と述べた。

 また、ボルソナロ大統領は11日、ツイッター(Twitter)に、ブラジル海軍の南極観測船アドミラル・マシミアノ(Admiral Maximiano)号がさらなる機体の破片と乗客のものとみられる所持品を発見したと投稿した。アルゼンチンのウスアイア(Ushuaia)から約518キロ離れた場所で見つかったという。

 C130機は南極のエドゥアルド・フレイ・モンタルバ基地(President Eduardo Frei Montalva Base)に向かっていたが、9日午後6時13分(日本時間10日午前6時13分)にレーダー上から機影が消えた。

 米国、ウルグアイ、アルゼンチンも救助船と航空機を出動させ、C130機が最後に確認されたチリ最南端ホーン岬(Cape Horn)と南極北部の間のドレーク海峡(Drake Passage)周辺約1000平方キロの海域で、捜索活動を展開している。

 C130機には多くのチリ空軍兵士の他に陸軍所属の3人、民間建設企業の2人、チリの大学関係者1人が乗っていた。(c)AFP/Paulina ABRAMOVICH

AFP

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December 28, 2019 at 09:27AM
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1年でミルクティー店経営の3400社超が廃業、中国飲食業の共通の病

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1年でミルクティー店経営の3400社超が廃業、中国飲食業の共通の病

https://www.afpbb.com/articles/-/3258263

【12月7日 CNS】最近、「今、ミルクティー販売店でもうけが出せるのは10%にも満たない。その他90%は生存すら難しい」との報道があった。企業情報を扱う公共データベース「天眼査」の数値によると、2019年に廃業や破産したミルクティー店経営の企業数は11月29日までで3478社に上り、経営困難な企業数は2万1800社に及ぶという。

【関連記事】中国で大人気、「岩塩チーズティー」に行列2時間 ダフ屋行為も横行

 中国のデータ調査会社「艾媒諮詢 (iiMedia Research)」が発表した「2018〜2019中国ミルクティー業界のブランド認知と消費者群像の分析報告」の中で、2018年に中国の飲料店頭販売店はすでに45万店を超え、同時にニュータイプの中国式の喫茶市場の需要がさらに拡大、市場規模が900億元(約1兆3900億円)を超すと述べられていた。

 近年来、喫茶業界の急成長に伴い、一部のブランドはニューメディアの宣伝力に頼って若年層の消費者を集めていた。業界の専門家は「このようなブランドへの『SNS映え指向』がひどくなり、消費者は写真を撮ってネットに上げることに集中して、飲料自体にはあまり関心がない。また、成分含有量に疑いがあるほか、衛生条件の不合格などの問題も発生している」と指摘する。

 ミルクティーのブランド「甘茶度(Tea Land)」の店舗従業員が腐った果物で生絞り果汁を作ったことが、今年7月にメディアによって暴露された。店舗は処罰され、店頭販売食品経営許可が取り消しとなり、違法所得455元(約7000円)に対し10万元(約154万円)の罰金まで科せられた。

 8月には、飲料チェーン店「CoCo都可(ココトカ)」の江蘇省(Jiangsu)淮安市(Huaian)の店舗への抜き打ち検査で、原料保管庫の中にカビで変質した果物が発見された。所轄当局は問題の店舗が所属する企業に対し、行政指導を通達した。

 食品産業アナリスト朱丹蓬(Zhu Danpeng)さんは「中国の飲食産業は急成長期を過ぎた段階に入っており、背後にさまざまな矛盾が数多く発生し始めている。品質と速度、拡大と従業員教育、業界の過熱状況と食品安全などの矛盾が、もはや中国飲食業にとって共通の病となっており、業界のさらなるレベルアップとイノベーションの制約要因になっていることが重大な問題だ」と分析している。(c)CNS/JCM/AFPBB News

AFP

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December 28, 2019 at 03:25AM
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