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2019年12月04日

アフガニスタン支援の中村哲医師、現地で銃撃され死亡

アフガニスタン支援の中村哲医師、現地で銃撃され死亡

https://www.afpbb.com/articles/-/3258044

【12月4日 AFP】アフガニスタンで長年支援活動に携わってきた日本人医師、中村哲(Tetsu Nakamura)さんが4日、東部ナンガルハル(Nangarhar)州ジャララバード(Jalalabad)で銃撃され、死亡した。同行していたアフガニスタン人の護衛ら5人も死亡した。

 アフガニスタンで人道支援を行う国際NGO「ペシャワール会(Peshawar Kai)」の代表で、現地事業体ピース・ジャパン・メディカル・サービス(PMS)の総院長を務める中村さんは、ジャララバード市内を車で移動中に何者かに銃撃された。当初は負傷と報じられたが、当局が後に死亡を発表した。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

December 4, 2019 at 06:26PM
posted by blackcoffee11 at 18:35| Comment(0) | AFPBBNEWS

NASA月周回衛星、月面に墜落したインド着陸船を発見

NASA月周回衛星、月面に墜落したインド着陸船を発見

https://www.afpbb.com/articles/-/3257777

【12月3日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は2日、月の軌道を周回しているNASAの衛星が、9月の月面着陸直前に通信を絶ったインドの月面探査機チャンドラヤーン2号(Chandrayaan-2)の着陸船ビクラム(Vikram)を発見したと明らかにした。

【関連写真】インド、月面探査機「チャンドラヤーン2号」打ち上げ

 NASAは、月周回探査衛星「ルナ・リコネサンス・オービタ(Lunar Reconnaissance Orbiter、LRO)」が撮影した画像で、着陸船ビクラムが9月6日(インド時間9月7日)に月面に衝突した場所と、数キロにわたって約20か所に破片が散乱している様子などを公開した。

 NASAは9月26日に月面のモザイク画像を公開し、ビクラムの行方を突き止めるため一般に支援を呼び掛けていた。シャンムガ・スブラマニアン(Shanmuga Subramanian)と名乗る男性が、ビクラムのものである可能性が高い破片を見つけたとしてLROプロジェクトに連絡を取り、衝突現場から北西約750メートルの位置で最初の破片が見つかった。

 アジアの大国インドは7月に打ち上げたチャンドラヤーン2号によって、米国、ロシア、中国に次いで4番目の月面着陸を成功させようとしていた。今回成功していれば、月の南極への着陸は初めてだった。

 無人着陸船ビクラムは月を周回する軌道船から分離され、月面へ向かって5日間をかけて降下しようとしていたが、月面からわずか2.1キロメートルの上空で通信を絶った。着陸失敗から数日後、インド宇宙研究機構(Indian Space Research Organization)はビクラムの位置を特定したが通信を回復できないと発表していた。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

December 4, 2019 at 04:19PM
posted by blackcoffee11 at 16:19| Comment(0) | AFPBBNEWS

世界最大のいけにえ祭り、ネパールで開幕 前回は動物20万頭が犠牲に

世界最大のいけにえ祭り、ネパールで開幕 前回は動物20万頭が犠牲に

https://www.afpbb.com/articles/-/3257908

【12月3日 AFP】ネパール辺境部の村で3日未明、世界最大のいけにえ祭りとして知られるヒンズー教の祭りが始まった。5年に1度開催されるこの祭りで、いけにえをやめようとする動きもあるが、信者たちは今回も多数の動物たちをいけにえにささげ始めた。

 インドとの国境に近い村バリヤプール(Bariyapur)では、厳重な警備態勢が敷かれる中、ヤギやネズミ、ニワトリ、豚、ハトなどのいけにえをささげる「ガディマイ祭り(Gadhimai Festival)」が幕を明け、地元のとあるシャーマン(霊媒師)が、自らの体の5か所から採取した血をささげた。

 サッカー場よりも広く、壁で囲まれた会場に水牛数千頭が集められ、鋭利な刀などを手にした殺処理係約200人が入場すると、興奮した信者たちは中の様子をひと目見ようと木に登った。

 祭りの主催組織の一人はAFPに対し、「いけにえは今日始まった。私たちはこれを支持しないようにしていたが、人々はこの習わしに信仰を抱いており、ささげ物と一緒にここへやって来た」と話した。

 力を象徴するヒンズー教の女神ガディマイ(Gadhimai)をたたえる祭りを控えた数日間は、ネパール国内と隣国インドから集まった大勢の信者が、野外で寝泊まりをしながら祈りをささげた。

 2014年に開催された前回の祭りでは、2日間でヤギやネズミなど推定20万もの動物が殺された。

 だが2015年に寺院側が禁止令を出し、1年後にはネパールの最高裁判所も政府に対していけにえをやめさせるよう命じたことから、数世紀にわたって続いた習わしが終りを迎えるとの期待が高まった。

 一方で動物愛護活動家らは、政府当局も寺院側もこうした規則を履行できていなかったと指摘。インドの国境警備当局やボランティアはここ数日、許可を持たない業者や信者が国境を越えて運び出そうとしていた多数の動物を押収しものの、移送を阻止することはできなかった。(c)AFP

AFP

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December 4, 2019 at 01:26AM
posted by blackcoffee11 at 01:40| Comment(0) | AFPBBNEWS
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