アフィリエイト広告を利用しています
<< 2019年01月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年01月07日

仏女性の世界最高齢記録、実は娘の成り済まし? ロシア研究者の指摘で物議

img_c793b00f2191ba0bd2a4e2f2d2fc5e33191315.jpg
仏女性の世界最高齢記録、実は娘の成り済まし? ロシア研究者の指摘で物議

http://www.afpbb.com/articles/-/3205330

【1月7日 AFP】1997年に死去したフランス人女性が持つ史上最高齢の世界記録について、成り済ました娘の詐称だった可能性をロシアの研究者らが指摘し、広く物議を醸している。

 現在「ギネス世界記録(Guinness World Records)」で認定されている世界史上最高齢は、フランス人女性ジャンヌ・カルマン(Jeanne Calment)さんの122歳164日。生前のカルマンさんはよく、「神様は私のことを忘れているに違いない」と冗談を言っていた。

 しかし、この記録に疑問を抱いたモスクワ大学(Moscow State University)の数学者ニコライ・ザーク(Nikolai Zak)氏は、老年学者のバレリー・ノボセロフ(Valery Novoselov)氏と共同でカルマンさんの生涯を調査。数か月をかけ、本人のインタビューや写真、カルマンさんを知る人の証言、カルマンさんが住んでいた南仏アルル(Arles)の自治体の公文書などを分析した。

「これらの資料すべてを分析した結果、ジャンヌ・カルマンさんの娘イボンヌ(Yvonne Calment)さんが母親に成り済ましていたという結論に達した」とザーク氏はAFPに語った。

 ザーク氏は先ごろ「ジャンヌ・カルマン、その長寿の秘密(Jeanne Calment: the Secret of Longevity)」と題した報告書を、世界の研究者向けソーシャルネットワークサービス「リサーチゲート(ResearchGate)」に発表した。その内容には激しい非難が殺到する一方、科学者の中からは報告を歓迎し、長寿記録に関する審査の厳格化が必要だと強調する声も上がっている。

 公式記録によれば、カルマンさんの娘イボンヌさんは1934年に胸膜炎で亡くなっている。ザーク氏は、このとき死亡したのはイボンヌさんではなくカルマンさん自身で、その後イボンヌさんが相続税の支払いを逃れるために母親に成り済ましたとの説を唱えている。この説が事実なら、1997年に亡くなったのはイボンヌさんで、年齢は99歳だったことになる。

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 7, 2019 at 09:20PM
posted by blackcoffee11 at 21:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

タイ空港でサウジ女性拘束 送還なら「殺される」と訴え

タイ空港でサウジ女性拘束 送還なら「殺される」と訴え

http://www.afpbb.com/articles/-/3205252

【1月7日 AFP】(更新、写真追加)タイの首都バンコクの空港で6日、18歳のサウジアラビア人女性が入国を拒否され、身柄を拘束された。女性はサウジへ送還されれば殺されると訴え、亡命を求めているが、タイ当局は7日中に女性を本国に送還するとしている。

 サウジアラビアに対しては、ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏がトルコのサウジ総領事館で殺害された衝撃的な事件の捜査と対応をめぐって厳しい目が向けられ、国内の人権状況にも改めて批判が集まっている。

 タイで身柄拘束されたラハフ・ムハンマド・クヌン(Rahaf Mohammed al-Qunun)さんは、AFPの取材に対し、家族から身体的・精神的な虐待を受けており、家族旅行でクウェートを訪問中に逃げ出してきたと語った。

 クヌンさんはオーストラリアで亡命を申請する予定だったが、乗り継ぎで経由したバンコクのスワンナプーム(Suvarnabhumi)国際空港で降機した際にサウジアラビアとクウェートの大使館員に呼び止められ、パスポート(旅券)を強制的に取り上げられたと説明している。後見人の男性が「自分の許可なしに」渡航したクヌンさんを当局に通報したのだという。

「私の家族は厳しく、髪を切っただけで6か月も部屋に閉じ込められた」とクヌンさんは主張。送還されれば投獄されることは確実で、「刑務所から出た途端に殺されるのは目に見えている」と語り、「怖い」「希望を失いつつある」と心境を吐露している。

 タイ入国管理局によると、クヌンさんはクウェート発の便で6日にタイに到着した際に、必要な書類や帰国便のチケット、十分な資金などを所持していないとして入国を拒否された。7日朝現在は「サウジアラビア行きの便のチケットを昨日(6日)自分で購入し」「入管当局者とサウジ大使館員に付き添われて搭乗を待っている」という。タイ入管ではこの件について「家庭内の問題」との見方を示している。

 便の出発時刻が迫る中、クヌンさんはツイッター(Twitter)に、タイ政府や警察当局に送還を中止し、亡命の手続きを進めてくれるよう訴えたことを明かすとともに、空港内の乗り継ぎ待ち制限エリアにいる人々に「私の送還に抗議してください」「私には皆さんが必要です」などと呼び掛けた。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は、タイ当局はクヌンさんによる国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への難民申請を許可しなければいけないと主張。フィル・ロバートソン(Phil Robertson)アジア局長代理は、「いったいどんな国が、外交官が空港内の立ち入り禁止区域をうろつくことを許し、乗客の旅券の押収を認めるというのか」と述べ、サウジアラビアでは家庭内で女性が虐待を受けても刑罰の対象にならないと指摘している。

 一方、サウジの駐タイ代理大使は、クヌンさんを連れ戻すための「支援」を求める連絡が父親から大使館側にあったことは認めている。だが国営テレビとのインタビューでは、パスポートの押収や空港に大使館職員らがいたことを否定している。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 7, 2019 at 09:20PM
posted by blackcoffee11 at 21:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

象牙の違法取引調査で「マンモス牙」見つかる カンボジア

象牙の違法取引調査で「マンモス牙」見つかる カンボジア

http://www.afpbb.com/articles/-/3205261

【1月7日 AFP】カンボジアで象牙として売られていた装飾品から、約1万年前に絶滅したケナガマンモスのDNAが見つかった。遺伝情報を活用して象牙の違法取引撲滅を目指す団体の解析で判明したもので、思わぬ発見に団体の科学者たちも驚いている。

 団体は、英スコットランドのエディンバラ動物園(Edinburgh Zoo)を本拠に野生生物の保護に取り組んでいる「ワイルドジーンズ(WildGenes)」。市場に出回っている象牙について、遺伝データを用いて出所や流通経路を突き止める活動を行ってきた。

 ワイルドジーンズのアレックス・ボール(Alex Ball)氏は「ケナガマンモスの牙でできた装飾品が流通していることが分かったのは、私たちにとっても驚きだった。しかも、カンボジアのような熱帯の国で、検査してみてすぐに見つかるなんて」と吐露する。

 ボール氏によれば、世界全体で年間3万頭を超える象が象牙目的で殺されているとみられ、カンボジアでは販売されている象牙の量が増えているもようだという。英国は昨年、希少価値のあるアンティークの一部製品を除き、象牙製品の販売を全面的に禁止している。

 一方、既に地上から姿を消したケナガマンモスは、絶滅の恐れのある種の国際取引に関する条約の対象になっていない。

 ボール氏は「今回の発見が現存している象の個体数にどのような意味を持つかは何とも言えないが、私たちはこれからも調査を続け、遺伝学を用いて(象牙製品の)出所を明らかにしていく計画だ」と述べている。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 7, 2019 at 04:23PM
posted by blackcoffee11 at 16:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

「適応者だけが生き残るジャングル」 シエラレオネの劣悪な刑務所、改善の動きも

「適応者だけが生き残るジャングル」 シエラレオネの劣悪な刑務所、改善の動きも

http://www.afpbb.com/articles/-/3203942

【1月6日 AFP】握り拳大の通気口から一筋の光が汚れた空気に差し込み、その光の中に、油で汚れたコンクリートの床にすし詰めになって横たわる、汗まみれで裸の囚人たちの姿が浮かび上がる。

 20人ほどが詰め込まれた居房に一つだけ置かれたバケツから、排せつ物があふれ出そうになっており、悪臭が喉を締めつけるほど漂っている。

 これがシエラレオネ南部ボー(Bo)の矯正施設の光景だ。このような刑務所の環境に対し、国家的なスキャンダルだという声が国内で上がっている。

 ぎっしり人が詰め込まれた薄暗い居房で、受刑者らは病気、腐った食べ物、ゴキブリ、巨大なナンキンムシ、ジャングルのような厳しい環境に苦しんでいる。看守の報復を恐れ、匿名を望むある受刑者は、非常に狭いため交代で横になるしかないと語る。別の受刑者は「毛布とマットはぜいたく品だ。食事でさえ、時々ひどい臭いがする」と訴える。

 シエラレオネ第3の都市ケネマ(Kenema)市の刑務所では、松葉づえの受刑者がこう語る。「受刑者は食事や水、場所取りで日常的に争っている」「ここは、適応できる者だけが生き残れるジャングルだ」

 シエラレオネ矯正サービス(Sierra Leone Correctional Services)の人事部門責任者デニス・ヘルマン(Dennis Herman)氏は、「国内受刑者4525人のうち、定員を超過している受刑者が2659人に上り、人でいっぱいの居房に無理やり押し込めている状況だ」と語る。

■病気のまん延
 刑務所職員らはまた、所内に病気がまん延し、治療も不十分なことを指摘する。ボーの刑務所では、受刑者300人に対し医療従事者は1人しかいない。受刑者の多くは結核、エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)、マラリアなど慢性疾患を患っている。また、貧血のため歩くのが困難な受刑者もいる。

 ダニによる皮膚の病気にかかるのは日常茶飯事で、水は配給制のためシャワーの利用は週1度のことが多い。ボーの受刑者らは、汚染された川や手掘り井戸まで数キロ歩き、ポリタンクに水を満たして刑務所に持ち帰る仕事を科せられている。

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 7, 2019 at 10:21AM
posted by blackcoffee11 at 10:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

フィリピン豪雨、土砂崩れなどで死者126人に

img_eb208114627c11733c01173680cc25f5162148.jpg
フィリピン豪雨、土砂崩れなどで死者126人に

http://www.afpbb.com/articles/-/3205207

【1月8日 AFP】フィリピン当局は6日、クリスマス後に同国を襲った嵐による死者が126人に達したことを明らかにした。豪雨による土砂崩れが最も多く犠牲者を出したという。

 熱帯低気圧「ウスマン(Usman)」がもたらした嵐は12月29日、フィリピン中部と東部を襲い、大規模な洪水と土砂崩れが発生した。首都マニラ南東の山岳地帯ビコル(Bicol)では100人超が死亡したと、地元の災害当局が発表している。

 民間防衛局によると、ビコル地方は頻繁に激しい台風に見舞われているものの、政府の警告システムではこの低気圧が台風に区分されるレベルにまで発達しなかったため、多くの人々が必要な備えを行わずに油断していたという。

 また当局は、クリスマスのホリデーシーズンに自宅からの避難を渋る住民が多かったと指摘した。

 国家災害当局の報道官エドガー・ポサダス(Edgar Posadas)氏はAFPの取材に対し、「2日間だけでウスマンは1か月分超に相当する降水量の雨をビコル地方にもたらした」と述べ、「捜索や復旧活動が進められているものの、粘つく泥や不安定な地盤により難航している」と明かした。

 また同報道官は、26人がいまだ行方不明となっており、死者数がさらに増える可能性があると指摘している。

 災害当局によると、嵐により15万2000人が避難を余儀なくされ、75人が負傷した。

 同国のロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は4日、被災地を訪れ、家を失った人々の滞在施設に学校を転用するのではなく、避難センターを建設するよう関係者らに求めた。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 7, 2019 at 08:21AM
posted by blackcoffee11 at 08:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

ゴーン容疑者の息子が仏紙に語る、「父の反論に誰もが驚く」

img_b14c0fd81edb96213848c21b1d521e63180636.jpg
ゴーン容疑者の息子が仏紙に語る、「父の反論に誰もが驚く」

http://www.afpbb.com/articles/-/3205213

【1月6日 AFP】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(64)の特別背任事件をめぐり、仏週刊紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Le Journal du Dimanche、JDD)」(電子版)は5日、息子のアンソニー(Anthony Ghosn)さんの独占インタビューを掲載した。この中でアンソニーさんは、ゴーン容疑者は供述調書に署名して勾留を解かれるより、法廷で「果敢に」反論することを選んだと語った。

 昨年11月19日、自動車業界の大物であるゴーン容疑者が金融商品取引法違反容疑で逮捕された事件は、世界に衝撃を与えた。さらに同容疑者は12月10日に特別背任容疑で再逮捕され、同容疑者の東京拘置所における勾留期間は11月の逮捕以来、7週間に及ぶ。

 これに対しゴーン容疑者側は今月4日、勾留理由の開示手続きを申請。8日に東京地裁で行われる勾留理由開示にはゴーン容疑者自身も出廷する見通しだが、アンソニーさんはJDD紙とのインタビューで、その時に初めてゴーン容疑者側から事件の全容が明らかにされるだろうと語った。

 アンソニーさんは、父親のゴーン容疑者には容疑を否認し続けるか、自白して供述調書に署名し釈放されるか、二つの選択肢があったとした上で、「7週間を通して、彼がとった決断は明らかだ」と語った。また、ゴーン容疑者が署名を求められた供述書調書が同容疑者には理解できない日本語のみで書かれていたことに疑問を呈した。

 アンソニーさんはゴーン容疑者とまだ直接話せていないが、「父は法廷で果敢に反論する準備ができている」と述べ、「彼は非常に冷静だ」と付け加えた。さらに、「父は(勾留理由開示の場で)初めて、自身にかけられた全ての容疑について説明できる。彼が語る事件の全容を聞けば、誰もが驚くことになるだろう」と述べた。

 アンソニーさんによると、勾留理由開示にゴーン容疑者は「囚人服」姿に手錠をかけられた状態で出廷し、意見陳述を10分間行う予定。東京拘置所での食事は1日3回の米飯で、勾留開始以来、同容疑者は体重が10キロ減ったという。同容疑者は拘置所で読書をして時間を過ごしており、アンソニーさんは「父はこうした全ての状況を挑戦と受け止めている」と語った。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 7, 2019 at 04:27AM
posted by blackcoffee11 at 04:33| Comment(0) | AFPBBNEWS
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。