bee19790316のブログ

自分を映し出す鏡
逆境。困難。不遇の時代。
誰にでも一度は訪れる。
その時、自分自身を
見つめ直してみる。

弱さ、欠点、盲点などが明確に見えてくる。


本当の実力を蓄える
本来の姿を知る。
知ることができれば
実力を蓄えることができる。
実力を発揮する時に備える。

ピンチの中でわかる事
いい時ばかりではわからない事ある。
ピンチも悪いことばかりでない。

成功に必要なもの
人が成功に必要なもの。
運。実力。努力。才能。
ひとつだけではない。
自分には、才能があるのかないのか
気になるもの。

才能とは
人より優れたもの。
それが才能。
その才能とは。
それは、続けられること。
たとえ鈍くても。

才能とは、あってないようなもの
続けられることが才能だとしたら、
努力で才能も手に入れることができる。

生きていくうえで必要なこと
人は、前のことを忘れることがある。
それは、大切なこと。
全てを覚えていては生きていくことができない。
だから、忘れるようにできている。

生きていくうえで大切なこと
忘れることがある。
しかし、忘れてはいけないことがある。
覚えていることがある。
しかし、忘れたほうがいいことがある。

正しい取捨選択を
覚えておかなければいけないこと
忘れてはいけないこと
正しく選ぶこと

負けて勉強になることがある
人は失敗を通して学ぶことがある。
人は勝負に負けて学ぶことがある。
しかし、それは、力を出し尽くして。

本気で失敗すること
本気で失敗すると自信を失うことがある。
自信を失うことで今までの考え方を改めることになる。
そのまま、自信を失ってダメになってはいけない。
自分自身を突き放して考えるきっかけになる。

本気でやった結果得られるもの
勝ち負けは、選ぶことができない。
ただ、どちらにしても本気でやった後に
得られるものは大きい

湘北高校インターハイ二回戦。
優勝常連校。常勝軍団山王工業高校、 堂本監督の言葉。

常に勝ち続けている人。
負けることが多い人。
そのどちらにも当てはまる言葉。

常に勝ち続けている人の方が少ない。
「負けたこと」は、そのままではただの苦い思い出で終わってしまう。
「負けたこと」から、何かを学ぶ。
「負けたこと」を活かして次に活かす。
勝たなければ、勝ち方がわからない。
「負けたこと」が、なければ負けた相手のことがわからない。
「負けたこと」が、あるとトラブルにも強くなる。

普段の言動、努力があるから
かけてもらえる言葉です。