2018年08月29日
コレは見なきゃ損!!大ヒットシリーズ♪映画「ナイトミュージアム1&2」あらすじ
ベン・スティラーの代表作といえば・・・本日ご紹介する「ナイトミュージアム」シリーズ!!私は、 ベン・スティラーの母アン・メイラが大好きだったので〜親子でコメディ映画に出ていると知って感激してみたのを覚えてます♪
ちなみに・・・アン・メイラといえば〜日本ではお馴染み海外ドラマ「アルフ」でタナー家のおばあちゃんの役が有名だと思います♪♪
本日は現在配信中のナイトミュージアム1と2のあらすじをご紹介!!
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<ナイトミュージアム>
ニューヨーク自然史博物館を舞台に、真夜中になると動き出す展示物を相手に新人夜警が奮闘するアドベンチャー・コメディ。
*上映時間 :::: 108分
*日本公開日 ・・・ 2007年3月17日
*監督 ・・・ ショーン・レヴィ
キャスト
・ラリー・デイリー・・・ ベン・スティラー
仕事は長続きしたためしが無い、冴えない中年男。失業中だったが、離婚した元妻と暮らしている息子のニックの希望で仕事を探すべき、職業斡旋所に行き、そこでニューヨークの自然史博物館での仕事を紹介され働くことになる。
・ ニック・デイリー・・・ ジェイク・チェリー
デイリー夫妻の一人息子。現在は元妻と妻の再婚相手と一緒に暮らしているが、定期的にラリーにあいに来る。
・レベッカ・ハットマン・・・ カーラ・グギノ
博物館の案内員。サカジャウィアについての本を書いている女性。
・セシル・フレデリックス・・・ ディック・ヴァン・ダイク
警備員トリオのリーダー。ラリーが後任として働くことになったので、にさまざまな仕事の引継ぎをする。
・ガス・・・ ミッキー・ルーニー
警備員トリオの一人で、小柄な白人。元ボクシング選手で、常に攻撃的な言動をとる。
・レジナルド・・・ビル・コッブス
警備員トリオの一人で、のっぽの黒人。足が悪く杖をついている。
・マクフィー博士・・・リッキー・ジャーヴェイス
博物館の館長。神経質なヘタレキャラ。
・エリカ・デイリー・・・ キム・レイヴァー
ラリーの先妻で、今は別の男性と再婚している。
・ドン・・・ ポール・ラッド
エリカの再婚相手。職業は債権トレーダー。
・デビー・・・ アン・メアラ
職業斡旋所の職員。
・セオドア・ルーズベルト・・・ ロビン・ウィリアムズ
エントランスホールに飾られてる軍服姿で乗馬した状態の蝋人形。動けるようになる都度ラリーにアドバイスをくれる。
・ジェデダイア・スミス・・・オーウェン・ウィルソン
アメリカ西部開拓時代を再現したジオラマのミニチュア人形。展示物の外にまで蒸気機関車の線路を延ばそうとする。
・アッティラ・・・ パトリック・ギャラ
ガーフン族の暴君。敵対する者は八つ裂きに引き裂く主義。妖術や奇術、マジックに興味がある。
・アクメンラー・・・ラミ・マレック
古代エジプトのミイラの王子。石板の持ち主。ラリーに解放されるまでは棺の中で喚き続けていたが、包帯を取ると腐敗もなく生前の姿のままで登場する。
・サカジャウィア・・・ ミズオ・ペック
ポリウレタンの人形。白人の通訳をかって出た、アメリカ先住民の娘。
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<あらすじ>
ニューヨークに住むラリー・デリーは、失業中の身。妻エリカに愛想をつかされて離婚、最愛の息子ニッキーは新しい父親にすっかりなついている。やがてラリーは自然史博物館の夜警の仕事に就く。夜の12時、見回りを始めたラリーは、誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のする方へ行ってみると、なんとティラノザウルスの全身骨格が廊下の吸水機から水を飲んでいた。それだけでなく、博物館の展示物が次々と生き返り、勝手気ままに動き出していた。この博物館内の展示物は夜になると生命を得るというのだ。
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☆こちらで配信中☆
※本作品の配信情報は2018年8月29日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはHuluのホームページをご確認ください。
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※密かにダースベーダがいるww歴史上の人物ではないはず??
<ナイトミュージアム2>
世界最大の博物館、スミソニアンを舞台に歴史や自然界の遺産たちが動き出す騒動を描くシリーズ第2弾。
*上映時間 :::: 105分
*日本公開日 ・・・ 2009年8月12日
*監督 ・・・ ショーン・レヴィ
キャスト
・ラリー・デイリー・・・ ベン・スティラー
自然史博物館での夜の警備から2年後。警備会社を立ち上げ多忙な日々を送っている。
・ブラゥンダン・・・ジョナ・ヒル
スミソニアン博物館の中年警備員。
・ニック・デイリー・・・ ジェイク・チェリー
ラリーの息子。コンピューターが得意であり、スミソニアン博物館の見取り図を使ってラリーを倉庫へ誘導する。
・マクフィー博士・・・ リッキー・ジャーヴェイス
自然史博物館の館長。皮肉なことをよく言う。
・セオドア・ルーズベルト・・・ ロビン・ウィリアムズ
エントランスホールに飾られてる軍服姿で乗馬した状態の蝋人形。自然史博物館に残ることになる。スミソニアン博物館にもブロンズ製の胸像があり、こちらは短気な性格。
・ジェデダイア・スミス・・・オーウェン・ウィルソン
アメリカ西部開拓時代を再現したジオラマのミニチュア人形。
・アッティラ・・・ パトリック・ギャラ
ガーフン族の暴君。敵対する者は八つ裂きに引き裂く主義だが、今回はフランス軍に一時取り押さえられる。
・アクメンラー・・・ラミ・マレック
古代エジプトのミイラの王子。石板の持ち主。ラリーに解放されるまでは棺の中で喚き続けていたが、包帯を取ると腐敗もなく生前の姿のままで登場する。自然史博物館に残ることになる。
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<あらすじ>
ニューヨークの自然史博物館を見事に守り抜き、息子との絆も取り戻した夜の警備員ラリー・デリーは、その後自分のビジネスも成功して、多忙な毎日を送っていた。一方、博物館の展示物たちは魔法の石版のおかげで、毎夜自由に動き回り、博物館ライフを謳歌していた。だが、自然史博物館にハイテクの波が押し寄せ、展示物の多くがホログラム化されることになり、不要になった展示物はワシントン、スミソニアン博物館の倉庫に移送されてしまう。その引越しが終わった夜、ミニチュアのカウボーイ、ジェデダイアからラリーに助けを求める電話がかかってくる。ニューヨークに残されるはずだった魔法の石版が一緒に運び出されてしまい、スミソニアンに眠るあらゆる展示物たちをその不思議な力で生き返らせてしまったというのだ。悲鳴とともに電話は切れ、いてもたってもいられなくなったラリーは、ワシントンに飛び、広大なスミソニアン博物館へと足を踏み入れる。日暮れまでに石版を持ち出そうと、ニューヨークにいる息子と協力し、なんとか目的地の倉庫にたどり着いたラリーだったが、その時、太陽が沈み石版が光を放ち始め、古代エジプトの王カームンラーが3000年の眠りから甦る。しかも彼はナポレオンやアル・カポネ、イワン雷帝といった悪名高き歴史上の有名な戦士たちを配下に従え、世界制服を企んでいた。カームンラーの野望を封じ込めるには、石版をニューヨークに戻さなければばらない。伝説の女性パイロット、アメリア・イヤハートやリンカーンの石碑、アインシュタインの人形、考える人など歴史上の偉人・賢人を始め、伝説の巨大イカなども味方につけたラリーはカームンラーの陰謀を阻止しようと立ち上る。
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ニューヨークにある自然史博物館のアクメンラー王の持つ石版が展示品に命を吹き込む元になっています。
それにより深夜12時を過ぎると博物館の展示品が派手に騒ぎ始めます!!骨組だけの恐竜が襲ってきたりww闘いを描いたジオラマからはミチニュアの人形が戦争を始めていたり、モアイ像がひたすら話しつづけていたりwwとめちゃくちゃ!!それをベン・スティラー演じるラリーがマトメていきながら仲間意識を強めていく!!ってお話ですね♪
アドベンチャー・コメディなんてありましたが・・・納得!!ストーリーも面白いし〜登場人物一人ひとりのキャラクターの濃く最高♪♪
このシリーズは計3作品!!最終章は「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」!!ここでは、自然史博物館の展示品に命を吹き込んでいる魔法の石版に異変がおき、ラリーたちは原因を追究するためにロンドンまで行くのです!!
1人息子のニックも高校生!!になっているんですね〜
非常に面白いお話だったから更なる続編に期待したかった!!
ちなみに・・・アン・メイラといえば〜日本ではお馴染み海外ドラマ「アルフ」でタナー家のおばあちゃんの役が有名だと思います♪♪
本日は現在配信中のナイトミュージアム1と2のあらすじをご紹介!!
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<ナイトミュージアム>
ニューヨーク自然史博物館を舞台に、真夜中になると動き出す展示物を相手に新人夜警が奮闘するアドベンチャー・コメディ。
*上映時間 :::: 108分
*日本公開日 ・・・ 2007年3月17日
*監督 ・・・ ショーン・レヴィ
キャスト
・ラリー・デイリー・・・ ベン・スティラー
仕事は長続きしたためしが無い、冴えない中年男。失業中だったが、離婚した元妻と暮らしている息子のニックの希望で仕事を探すべき、職業斡旋所に行き、そこでニューヨークの自然史博物館での仕事を紹介され働くことになる。
・ ニック・デイリー・・・ ジェイク・チェリー
デイリー夫妻の一人息子。現在は元妻と妻の再婚相手と一緒に暮らしているが、定期的にラリーにあいに来る。
・レベッカ・ハットマン・・・ カーラ・グギノ
博物館の案内員。サカジャウィアについての本を書いている女性。
・セシル・フレデリックス・・・ ディック・ヴァン・ダイク
警備員トリオのリーダー。ラリーが後任として働くことになったので、にさまざまな仕事の引継ぎをする。
・ガス・・・ ミッキー・ルーニー
警備員トリオの一人で、小柄な白人。元ボクシング選手で、常に攻撃的な言動をとる。
・レジナルド・・・ビル・コッブス
警備員トリオの一人で、のっぽの黒人。足が悪く杖をついている。
・マクフィー博士・・・リッキー・ジャーヴェイス
博物館の館長。神経質なヘタレキャラ。
・エリカ・デイリー・・・ キム・レイヴァー
ラリーの先妻で、今は別の男性と再婚している。
・ドン・・・ ポール・ラッド
エリカの再婚相手。職業は債権トレーダー。
・デビー・・・ アン・メアラ
職業斡旋所の職員。
・セオドア・ルーズベルト・・・ ロビン・ウィリアムズ
エントランスホールに飾られてる軍服姿で乗馬した状態の蝋人形。動けるようになる都度ラリーにアドバイスをくれる。
・ジェデダイア・スミス・・・オーウェン・ウィルソン
アメリカ西部開拓時代を再現したジオラマのミニチュア人形。展示物の外にまで蒸気機関車の線路を延ばそうとする。
・アッティラ・・・ パトリック・ギャラ
ガーフン族の暴君。敵対する者は八つ裂きに引き裂く主義。妖術や奇術、マジックに興味がある。
・アクメンラー・・・ラミ・マレック
古代エジプトのミイラの王子。石板の持ち主。ラリーに解放されるまでは棺の中で喚き続けていたが、包帯を取ると腐敗もなく生前の姿のままで登場する。
・サカジャウィア・・・ ミズオ・ペック
ポリウレタンの人形。白人の通訳をかって出た、アメリカ先住民の娘。
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ニューヨークに住むラリー・デリーは、失業中の身。妻エリカに愛想をつかされて離婚、最愛の息子ニッキーは新しい父親にすっかりなついている。やがてラリーは自然史博物館の夜警の仕事に就く。夜の12時、見回りを始めたラリーは、誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のする方へ行ってみると、なんとティラノザウルスの全身骨格が廊下の吸水機から水を飲んでいた。それだけでなく、博物館の展示物が次々と生き返り、勝手気ままに動き出していた。この博物館内の展示物は夜になると生命を得るというのだ。
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世界最大の博物館、スミソニアンを舞台に歴史や自然界の遺産たちが動き出す騒動を描くシリーズ第2弾。
*上映時間 :::: 105分
*日本公開日 ・・・ 2009年8月12日
*監督 ・・・ ショーン・レヴィ
キャスト
・ラリー・デイリー・・・ ベン・スティラー
自然史博物館での夜の警備から2年後。警備会社を立ち上げ多忙な日々を送っている。
・ブラゥンダン・・・ジョナ・ヒル
スミソニアン博物館の中年警備員。
・ニック・デイリー・・・ ジェイク・チェリー
ラリーの息子。コンピューターが得意であり、スミソニアン博物館の見取り図を使ってラリーを倉庫へ誘導する。
・マクフィー博士・・・ リッキー・ジャーヴェイス
自然史博物館の館長。皮肉なことをよく言う。
・セオドア・ルーズベルト・・・ ロビン・ウィリアムズ
エントランスホールに飾られてる軍服姿で乗馬した状態の蝋人形。自然史博物館に残ることになる。スミソニアン博物館にもブロンズ製の胸像があり、こちらは短気な性格。
・ジェデダイア・スミス・・・オーウェン・ウィルソン
アメリカ西部開拓時代を再現したジオラマのミニチュア人形。
・アッティラ・・・ パトリック・ギャラ
ガーフン族の暴君。敵対する者は八つ裂きに引き裂く主義だが、今回はフランス軍に一時取り押さえられる。
・アクメンラー・・・ラミ・マレック
古代エジプトのミイラの王子。石板の持ち主。ラリーに解放されるまでは棺の中で喚き続けていたが、包帯を取ると腐敗もなく生前の姿のままで登場する。自然史博物館に残ることになる。
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ニューヨークの自然史博物館を見事に守り抜き、息子との絆も取り戻した夜の警備員ラリー・デリーは、その後自分のビジネスも成功して、多忙な毎日を送っていた。一方、博物館の展示物たちは魔法の石版のおかげで、毎夜自由に動き回り、博物館ライフを謳歌していた。だが、自然史博物館にハイテクの波が押し寄せ、展示物の多くがホログラム化されることになり、不要になった展示物はワシントン、スミソニアン博物館の倉庫に移送されてしまう。その引越しが終わった夜、ミニチュアのカウボーイ、ジェデダイアからラリーに助けを求める電話がかかってくる。ニューヨークに残されるはずだった魔法の石版が一緒に運び出されてしまい、スミソニアンに眠るあらゆる展示物たちをその不思議な力で生き返らせてしまったというのだ。悲鳴とともに電話は切れ、いてもたってもいられなくなったラリーは、ワシントンに飛び、広大なスミソニアン博物館へと足を踏み入れる。日暮れまでに石版を持ち出そうと、ニューヨークにいる息子と協力し、なんとか目的地の倉庫にたどり着いたラリーだったが、その時、太陽が沈み石版が光を放ち始め、古代エジプトの王カームンラーが3000年の眠りから甦る。しかも彼はナポレオンやアル・カポネ、イワン雷帝といった悪名高き歴史上の有名な戦士たちを配下に従え、世界制服を企んでいた。カームンラーの野望を封じ込めるには、石版をニューヨークに戻さなければばらない。伝説の女性パイロット、アメリア・イヤハートやリンカーンの石碑、アインシュタインの人形、考える人など歴史上の偉人・賢人を始め、伝説の巨大イカなども味方につけたラリーはカームンラーの陰謀を阻止しようと立ち上る。
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ニューヨークにある自然史博物館のアクメンラー王の持つ石版が展示品に命を吹き込む元になっています。
それにより深夜12時を過ぎると博物館の展示品が派手に騒ぎ始めます!!骨組だけの恐竜が襲ってきたりww闘いを描いたジオラマからはミチニュアの人形が戦争を始めていたり、モアイ像がひたすら話しつづけていたりwwとめちゃくちゃ!!それをベン・スティラー演じるラリーがマトメていきながら仲間意識を強めていく!!ってお話ですね♪
アドベンチャー・コメディなんてありましたが・・・納得!!ストーリーも面白いし〜登場人物一人ひとりのキャラクターの濃く最高♪♪
このシリーズは計3作品!!最終章は「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」!!ここでは、自然史博物館の展示品に命を吹き込んでいる魔法の石版に異変がおき、ラリーたちは原因を追究するためにロンドンまで行くのです!!
1人息子のニックも高校生!!になっているんですね〜
非常に面白いお話だったから更なる続編に期待したかった!!
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