2018年06月02日
私も・・・
今日の帰り道私の前は高齢者マークを貼っている車でまあまあノロノロ
左折の所に来たら中央に頭を振ったかと思ったら 次の瞬間 右のウインカーが点滅した後に
また左のウインカーが点滅して結局左折かよと思い その後をついた形で私も左折
その後も中央に寄ったり 白線踏んだり離れたりしながら・・・追い越そうかと思ったけど、こちらに寄ってこられたら困るので結局しばらく追従
フラフラ ノロノロ スマホでも見ているのでしょうかと、突っ込み入れたくなる感じ
あっ!自転車の人いるよダイジョブかい・・・後ろを走りながらヒヤヒヤしていた
自分も人のことは言えないが
私もあんな風になるのかと思うと イヤになるね
あと何年後なんだろう・・・あーそんな日は来ないで欲しいなぁ〜
先日も60代の人が運転していた車がどこだかに突っ込んだとか・・・
そうはなりたくないね
また裏の道路で1台捕まった
家に着いてから2台目・・・週末なのにお疲れ様 かわいそうに^^;
この後何台捕まるかなぁ〜
だけど、事故だけは気をつけたいよね
相手の人だけじゃないたくさんの人が悲しい思いをする
一度農道で冬に事故を起こしたことがある
その日は晴れで道路は 真っ白でワックスを掛けたようにピカピカだった
当時 商売をしていたのでお客様のところにカレンダー配りをしていたのだった
次のお客様の家はここからまっすぐ行くのだったか、左だっただろうか?と考えていて
ふと、前方に目をやったら信号が赤に変わったブレーキを掛けたけど、間に合わず
左から来た車とぶつかった
かなりの衝撃だったけど、車を降りたら相手の人も降りてきた
警察や保険屋さん、夫に連絡してから 相手の方と連絡先などを話している時に
車に目をやると80代くらいのおばあちゃんが助手席にちょこんと座っているではないですか
びっくりして、大丈夫か聞いてみると 運転していた女性の人は、「大丈夫確認してるからばあちゃん丈夫だからどこもぶつけてないって」・・・
その言葉を聞いてもすぐには信用できなかった
それから心臓がバクバクしだし呼吸が出来なくなってきたこのときに初めて「過呼吸」を経験した
そのときには警察の人がいたけどオロオロしていたような気がした
それからまもなく夫が来てくれてようやく安心できたことを今でも覚えている
自分の身体が辛いのに 私のことを責めたりせずに ズーッと側にいてくれた
心強かった
だけど、もういない
その日の夜 身体を見ると右の肩からシートベルトの後と思われる皮下出血の後がしばらく消えずに
残っていた
きっと シートベルトをしていなければ大けがになっていたに違いないと思う
保険屋さんから数日後に報告があり
おばあちゃんも何でもなく元気で 何事もなかったかのように過ごしていて
病院に行って検査とかして欲しいと言ったけど行かなくても良いわと言われたと
運転していたお嫁さんも、どこも痛くないし病院には行かなくて良いわとのことだった
私がこんなに痛い思いをしているのに???不思議???
私の身体の痛みは1ヶ月以上続いた
相手の人の車は相当古いそこで、この事故で新車・・・結果 良かったのかな車だったらしく 買い換えようと思っていたとのことで 車を新しくしてくれるならそれで良いと言うことになりました
おばあちゃんは本当に何でもなくて良かった
左折の所に来たら中央に頭を振ったかと思ったら 次の瞬間 右のウインカーが点滅した後に
また左のウインカーが点滅して結局左折かよと思い その後をついた形で私も左折
その後も中央に寄ったり 白線踏んだり離れたりしながら・・・追い越そうかと思ったけど、こちらに寄ってこられたら困るので結局しばらく追従
フラフラ ノロノロ スマホでも見ているのでしょうかと、突っ込み入れたくなる感じ
あっ!自転車の人いるよダイジョブかい・・・後ろを走りながらヒヤヒヤしていた
自分も人のことは言えないが
私もあんな風になるのかと思うと イヤになるね
あと何年後なんだろう・・・あーそんな日は来ないで欲しいなぁ〜
先日も60代の人が運転していた車がどこだかに突っ込んだとか・・・
そうはなりたくないね
また裏の道路で1台捕まった
家に着いてから2台目・・・週末なのにお疲れ様 かわいそうに^^;
この後何台捕まるかなぁ〜
だけど、事故だけは気をつけたいよね
相手の人だけじゃないたくさんの人が悲しい思いをする
一度農道で冬に事故を起こしたことがある
その日は晴れで道路は 真っ白でワックスを掛けたようにピカピカだった
当時 商売をしていたのでお客様のところにカレンダー配りをしていたのだった
次のお客様の家はここからまっすぐ行くのだったか、左だっただろうか?と考えていて
ふと、前方に目をやったら信号が赤に変わったブレーキを掛けたけど、間に合わず
左から来た車とぶつかった
かなりの衝撃だったけど、車を降りたら相手の人も降りてきた
警察や保険屋さん、夫に連絡してから 相手の方と連絡先などを話している時に
車に目をやると80代くらいのおばあちゃんが助手席にちょこんと座っているではないですか
びっくりして、大丈夫か聞いてみると 運転していた女性の人は、「大丈夫確認してるからばあちゃん丈夫だからどこもぶつけてないって」・・・
その言葉を聞いてもすぐには信用できなかった
それから心臓がバクバクしだし呼吸が出来なくなってきたこのときに初めて「過呼吸」を経験した
そのときには警察の人がいたけどオロオロしていたような気がした
それからまもなく夫が来てくれてようやく安心できたことを今でも覚えている
自分の身体が辛いのに 私のことを責めたりせずに ズーッと側にいてくれた
心強かった
だけど、もういない
その日の夜 身体を見ると右の肩からシートベルトの後と思われる皮下出血の後がしばらく消えずに
残っていた
きっと シートベルトをしていなければ大けがになっていたに違いないと思う
保険屋さんから数日後に報告があり
おばあちゃんも何でもなく元気で 何事もなかったかのように過ごしていて
病院に行って検査とかして欲しいと言ったけど行かなくても良いわと言われたと
運転していたお嫁さんも、どこも痛くないし病院には行かなくて良いわとのことだった
私がこんなに痛い思いをしているのに???不思議???
私の身体の痛みは1ヶ月以上続いた
相手の人の車は相当古いそこで、この事故で新車・・・結果 良かったのかな車だったらしく 買い換えようと思っていたとのことで 車を新しくしてくれるならそれで良いと言うことになりました
おばあちゃんは本当に何でもなくて良かった
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7727782
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック