ご長寿ビーグル

起きてからご長寿を100ｍ散歩に連れて行った

久々の青空だった

何だか久しぶりにウキウキ気分



公園でブランコに乗っていた子供2人が「こんにちは〜」と声を掛けてきた


「こんにちは」と挨拶を返す


最近は大人から声を掛けてはいけない風潮になっていたので、こちらからは積極的に

声は掛けないけれど、なんか良いよね〜


この辺の子供たは良く声を掛けてくれる



その子達はどうやらご長寿に興味があったらしい



「おばさん犬かじったりする」

「子供は好きだからかじったりはしないけれどいじめたら分からないよ」と言い

犬を飼ったことはないと話していたので、犬を触るときのポイントを教えると


「さわっていい？ってかさわりたい！！」




良いよ〜で寄ってきて一言

「おばさん寝てた？」



「わかる？」


「顔に跡付いているよ〜」の容赦の無い言葉・・・・（＾＾；）


笑ってごまかすしかない






犬を飼いたいけれど、家族がダメだと言うから変えないと話していた

ご長寿の年齢を聞かれたので犬年齢と人に換算した年齢を教えてあげると

え〜っ！（＾＾；）マジってびっくりしていた





ご長寿も嬉しそうに撫でられていた



「またさわって良い？」


「また声かけてね」と言ったら嬉しそうにしていた（＾＾）




動物はね〜家族の誰かがイヤだと言えば飼えないし、アレルギーなどのこともあるし

色々あるよね〜








ところで、あちらこちらで災害が起こっているのに阿倍そーりはゴルフや温泉にのんびり
入っていて良いのか？

本当に被害に遭った人達のことや対策のことなどダイジョブなんだろうかね？