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2014年06月05日

バラ大好き    グラハム・トーマスとラヴィーニア  黒星病退治開始

2週間に1回の割合で、消毒をしています。
出来るなら、消毒はしたくないのですが、お花にだけは
消毒をします。
ただ、ただ、美しく咲いてほしいからです。

あっ家庭菜園の野菜には使いませんよ。
あちこち、虫にかじられた野菜を食べています。




bara140505a.JPG


大切に愛情込めて育てていても黒星病が発症してしまいました。
いつもは、それもバラの一部と思いそのままのしていました。
しかし、そのままのしておくと葉がすべて落ちてしまうので、
今年は、黒星病になった葉をすべて切落としました。

重症なのは、連続アートのシュネーバルツアーとピエール。
道路近くのラヴィーニャです。

葉を強制的に落として手入れをするといつもとどのような変化があるのか
観察してみます。

消毒は、中三日で3回行うとよいらしいので、
あと2回ほど消毒をしてみます。



今日は、大型アーチに誘引してあるグラハム・トーマスと
ポール仕立てのラヴィーニアです。


2012-05-18 10.52.23.jpg
 品種名   グラハム・トーマス
 開花性   返り咲き
 花色     黄色
 花径     中輪
 樹形     つる シュラブ
 樹高     2.5m
 作出者   David Austin
 作出国   イギリス
 作出年   1983年
 撮影場所  自宅
 撮影月日  ’14年5月18日

bara518f.JPG


わが家では、優秀なバラです。
定期的に消毒をしていれば、
黒星病もうどんこ病もほとんど発症しません。

鮮やかな黄色は、黄金のようで金運upしそうです。
わが家では、門柱の代わりに西側のアーチに
誘引しています。













わが家に初めてお迎えしたバラが、ラヴィーニアです。

bara140605d.JPG

 品種名    ラヴィーニア
 開花性    四季咲き
 花色     サンゴ色
 花径     13〜16p
 樹形     つる性
 樹高     1.8〜2m
 作出者    Tantau,M.
 作出国    ドイツ
 作出年    1980年
 撮影場所  自宅
 撮影月日  ’14年5月2日

 我が家では、一番早い開花となりました。







157.jpg


わが家では、ポール仕立てにしています。
枝が下に行くように紐で下へ引っ張っています。

なかなか見ごたえのある仕立てです。
しかし、来年は板塀に誘引しようかと
考えています。

しかし、我が家では黒星病に一番弱いバラです。
定期的に消毒をしても、必ず夏には、枯れ木のように
葉が落ちてしまいます。

今年は、頑張って葉を半分は残したい。
頑張るぞ!!
















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