2020年10月27日
財務省官僚と『〇〇』は世間知らず?
デフレが続いて気が付けば20年、デフレ経済になってから繁栄成長した事業と衰退した事業を考えてみた。
繁栄成長した事業の代表格が、100均ショップ
ここ数年で飛躍的に店舗展開をしているのが、食品ディスカウントスーパー
業務用食材を取り扱う店の客層が、昔は個人経営の居酒屋・飲食店等の店主が多かったようだが、現在は家庭の主婦(夫)の利用ががなり目立つ。
それと比較して店舗の閉鎖・統合や衰退していった事業は、郊外の百貨店。
道路端の自販機は『50円や80円』の売価商品が入っていることを強調したPOPが目立つ。
実際、このような自販機を見てみると、確かに販売価格は大手飲料メーカーのそれとは異なり、50円販売の商品や80円販売の商品まで一種類だけでないのが現状である。
このような実態を知っているのか否かはわからないが、財務省は何を考えているのか?
筆者が推察するに、財務省は以下の一つまたは全部に該当するのではないかと思う。
@ ただの世間知らず
A 数字に弱い連中の集団
B 自己保身主義の連中の集団
財務省にお勤めの方、デフレ脱却政策で次の3つのうち2つ実行してください。必ずデフレ脱却できます。
繁栄成長した事業の代表格が、100均ショップ
ここ数年で飛躍的に店舗展開をしているのが、食品ディスカウントスーパー
業務用食材を取り扱う店の客層が、昔は個人経営の居酒屋・飲食店等の店主が多かったようだが、現在は家庭の主婦(夫)の利用ががなり目立つ。
それと比較して店舗の閉鎖・統合や衰退していった事業は、郊外の百貨店。
道路端の自販機は『50円や80円』の売価商品が入っていることを強調したPOPが目立つ。
実際、このような自販機を見てみると、確かに販売価格は大手飲料メーカーのそれとは異なり、50円販売の商品や80円販売の商品まで一種類だけでないのが現状である。
このような実態を知っているのか否かはわからないが、財務省は何を考えているのか?
筆者が推察するに、財務省は以下の一つまたは全部に該当するのではないかと思う。
@ ただの世間知らず
A 数字に弱い連中の集団
B 自己保身主義の連中の集団
財務省にお勤めの方、デフレ脱却政策で次の3つのうち2つ実行してください。必ずデフレ脱却できます。
インフレ率2%になるまで
消費税率半減
法人税率引き上げ
全ての国民に10万円を継続支給
企業の内部留保分を少し吐き出させる仕組みにしないと、日本の経済成長は見込めない。
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