僕バボラ
今日はパパ朝からガット張ってます。
ヤフオクで落札した
プリンスの軽量デカラケに半分余っていた
テクニファイバーx-codeを縦に
横はバボラのエクセル130ブルーを
45ポンドで張りました
早速、クラブに行って使ってみます
2017年04月15日
2017年04月13日
今日もホームストリンガー
2017年04月12日
2017年04月11日
ホームストリンガー ハイブリット編
僕バボラ
4/10日にちゃんのガット張りました
ちゃんはハイブリットがお気に入りです。
babolat xcel の単張りとxcelとblastのハイブリットをピュアドライブ ライトに張って比べていました。
ハイブリットのほうが良いので
縦babolat rpm blast 120
横babolat xcel 130 ブルー
を45ポンドで張りました
まず縦を張って
横のエクセルを張りました。
現行のピュアドライブシリーズからグロメットが左右非対称なので、張る方向が決まっているので少し気をつかいます。
女性にはブラストだけでは硬すぎますが柔らかいエクセルを横に張るだけで、マイルドな打感のハイブリットが出来上がります。
ハイブリットの欠点はやはり、ポリエステルのブラストの劣化がナイロンマルチのエクセルに比べて早いために、どんどん変化してしまいます。今度、2か月後前に張った同じ組み合わせと比較した報告をします
4/10日にちゃんのガット張りました
ちゃんはハイブリットがお気に入りです。
babolat xcel の単張りとxcelとblastのハイブリットをピュアドライブ ライトに張って比べていました。
ハイブリットのほうが良いので
縦babolat rpm blast 120
横babolat xcel 130 ブルー
を45ポンドで張りました
まず縦を張って
横のエクセルを張りました。
現行のピュアドライブシリーズからグロメットが左右非対称なので、張る方向が決まっているので少し気をつかいます。
女性にはブラストだけでは硬すぎますが柔らかいエクセルを横に張るだけで、マイルドな打感のハイブリットが出来上がります。
ハイブリットの欠点はやはり、ポリエステルのブラストの劣化がナイロンマルチのエクセルに比べて早いために、どんどん変化してしまいます。今度、2か月後前に張った同じ組み合わせと比較した報告をします
2017年04月10日
テニスグリップを改造
2017年04月09日
Tcnifibre TGV 1.25 張りました
2017年04月07日
Wilson STRATAS. THREE BLX 届きました
2017年04月06日
失敗しないラケット選び
僕バボラ
パパは今まで数えきれないほどテニスラケット買いましたが子供達とテニスをするようになってから試合に勝てるラケット、勝ちやすくなるラケットつまり自分にあったラケット選びのコツを発見しました。
たとえば試打ラケットや、カッコイイNEWモデルの友達のラケットを試す時に強いボール、スピンのかかったボールが今使っているラケットより打てるのかを比較してしまいます。
そしてそれが打てるからと、パパは衝動買いして実際に使ってみると以前のラケットより良くないとわかって後悔してしまうこと多々ありました。
その原因が良くわかりませんでした。
でもユイちゃんが中学生の時に、新しいラケットが欲しいと言って渋谷のアートスポーツで2代目のバボラピュアドライブGTをかっこいいし、合わなかったらパパが使えばいいやという安易な考えで購入した時にわかったのです。
明らかに、重い300gのピュアドライブで打ったほうが、以前のプリンスのジュニア向け軽量ラケットよりも速くて、伸びのあるボールがコンスタントに打てるのです。
でも試合では全然勝てなくなってしまいました。
その原因は重さ及びバランスがあっていないラケットでは、力を入れて打たなけばならず
打つ前と打った後の拘束時間が長くなってしまったため、フットワークが悪くなってしまったからです。
つまりテニスはコートの中を走りまわりながら打つスポーツなので、打つ前に適切な場所まで素早く移動することで良いショットが打てるのです。あまり動かないで良いショットが打ててもそのラケットを使うことで、フットワークが悪くなるのでは自分に適していないラケットなのです。
ではフットワークが良くなる自分の合ったラケットをどうやって見つけるのか?
ラケットを試す時は、球出しのボールを打ったり、ラリーをするのではなくランニングショットを繰り返し、サービスダッシュ、リターンダッシュで止まらずにボレーを繰り返してみるのです。それで今使っているラケットより全然良ければそれは自分にあっているラケットだと言えるのです。
ランニングショット、ランニングボレーで体がブレずに正確な納得できるボールが打てるようになるラケットは、フットワークが軽くなる、コートで素早く動くことができるラケット、つまり自分に適したラケットなのです。
我が家が新しいラケットに変更する時の基準はフットワークが良くなるラケットを見つけた時です。
パパは今まで数えきれないほどテニスラケット買いましたが子供達とテニスをするようになってから試合に勝てるラケット、勝ちやすくなるラケットつまり自分にあったラケット選びのコツを発見しました。
たとえば試打ラケットや、カッコイイNEWモデルの友達のラケットを試す時に強いボール、スピンのかかったボールが今使っているラケットより打てるのかを比較してしまいます。
そしてそれが打てるからと、パパは衝動買いして実際に使ってみると以前のラケットより良くないとわかって後悔してしまうこと多々ありました。
その原因が良くわかりませんでした。
でもユイちゃんが中学生の時に、新しいラケットが欲しいと言って渋谷のアートスポーツで2代目のバボラピュアドライブGTをかっこいいし、合わなかったらパパが使えばいいやという安易な考えで購入した時にわかったのです。
明らかに、重い300gのピュアドライブで打ったほうが、以前のプリンスのジュニア向け軽量ラケットよりも速くて、伸びのあるボールがコンスタントに打てるのです。
でも試合では全然勝てなくなってしまいました。
その原因は重さ及びバランスがあっていないラケットでは、力を入れて打たなけばならず
打つ前と打った後の拘束時間が長くなってしまったため、フットワークが悪くなってしまったからです。
つまりテニスはコートの中を走りまわりながら打つスポーツなので、打つ前に適切な場所まで素早く移動することで良いショットが打てるのです。あまり動かないで良いショットが打ててもそのラケットを使うことで、フットワークが悪くなるのでは自分に適していないラケットなのです。
ではフットワークが良くなる自分の合ったラケットをどうやって見つけるのか?
ラケットを試す時は、球出しのボールを打ったり、ラリーをするのではなくランニングショットを繰り返し、サービスダッシュ、リターンダッシュで止まらずにボレーを繰り返してみるのです。それで今使っているラケットより全然良ければそれは自分にあっているラケットだと言えるのです。
ランニングショット、ランニングボレーで体がブレずに正確な納得できるボールが打てるようになるラケットは、フットワークが軽くなる、コートで素早く動くことができるラケット、つまり自分に適したラケットなのです。
我が家が新しいラケットに変更する時の基準はフットワークが良くなるラケットを見つけた時です。