皆様、おはようございます


昨日、娘達と私とで
クリスチャン・ラッセン来日展
へ行って来ました


受付けで人が並び、私達が着いた後、
更に長い列になっていました。


7日にラッセンが来場予定日だったので、
昨日行ったのですが、
丁度、私が受付けでサインをしている時に
会場からラッセンが出てきました


うわぁ〜本物〜
思っていたよりスレンダー。
そして54歳には見えない内外面から輝き溢れるオーラ
一目、一瞬でしたが、
同じ時空間に居れたことに感激〜




会場へ入ると、ラッセンの原画に触れ、鳥肌立ち
展示販売会も兼ねているので
案内のスタッフが沢山居て、
直にラッセンの画の説明を
丁寧に詳しく教えてもらいました


陽の当たり具合で、画の表情も変わるのですね
その様を太陽の光に見立てて、
ライトやクリア色紙を使って見せてくれました


一つの画が朝陽にも夕陽にも見えて驚き。
臨場感の凄さ。
長女も、声を上げて感激していました




今回、私がハワイ好き＆
子供達に本物に触れさせたいと思い
足を運びました


観れただけじゃなく、
ラッセンの画の技法や、特徴の説明を直に聞けたことが良かった。


ラッセンのアーティスト魂にも触れられて良かった。


私も生け花の創作者なので、
今後の活動に「カツ」を戴いた思いです









来場者へ、プレゼントのオリジナルポスター。
（品切れあり）




来場予約申込者へ、プレゼントのクリアファイル。
喜んで戴きました



ラッセンが来場した時、
画を描いたり、トークもあったようです。

画をお買い上げされた方には
ラッセンのサインをプレゼントしていました。

ラッセンファンにはたまらない来日展です

娘に帰りの電車の中で
「どの画が一番よかった？＾＾」と聞いたら、
「うんとね、イルカがチュ〜しているのと、
手をつないでいるもの＾＾」とのコトでした



















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今日も皆様にとって素敵な日となりますように

レビューブログからサンプルをいただきました。
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届いたのが『婦人画報2010年12月号』

表紙の宮沢りえさんの美しさにウットリ。

婦人画報は、数多くある女性雑誌の中で好きな雑誌。

日本のよきヒト・モノ・コトに触れさせてもらっています。



■今回、楽しみにしていた付録。

この袋風ポーチ、
流行に左右されない、常識にとらわれない
デザインや色彩で豊かな気持ちにさせてくれる、
1945年にヴェネチアで誕生したイタリアを代表する
ファッションブランド「ロベルタ ディ カメリーノ」なんです！！

「ロベルタ ディ カメリーノ」ブランドのアイコンの代表的なベルト柄。
メインカラーの一つの緑色。
軽くて軟らかいサテン地。

中は、リバーシブルになっているターコイズ色のちりめん地。

ターコイズは、私を引き出してくれるベストカラーなので
個人的に凄く喜んでいます。

「ロベルタ ディ カメリーノ」のバックを使っているのですが、
デザイン、色彩、素材と、凄く素敵なんです☆

このポーチ、私のアゲアゲ、アイテムにもなって
とても嬉しいです♪








■楽しみにしていたTOPICSは、
2010〜2011年　究極の「お取り寄せ」年末年始スペシャル

12月号は、婦人画報さんが究極の美味を探し続け、
この一年間を総決算、再検証して
日本全国のおいしいもの最新情報をお届けしています。

肉・鳥・魚貝・調味料・鍋物・酒・スィーツ・皿など
全国からの43品を紹介しています。



そして私が気になったのは「おせち」。

家族が増え、より一層、
年末年始は心地良く
大切に過ごしたいと思うようになりました。



旬、上質な素材。
名店、老舗のシェフがふるったおせちで
心身ともに引き締めたい想いです。


＊日本を代表する京都の料亭おせち
＊銀座の名店、江戸前の技を受け継ぐ寿司おせち
＊広東料理の名店、赤坂璃宮おせち
＊銀座の老舗フレンチおせち










■素敵なおもてなしと魅了されたのが
世界的ファッションデザイナーの
コシノジュンコさんのホームパーティ。



コシノさんは駆け出しの時代、
小さなアパート住まいだったころから
ホームパーティを繰り返していたとの事。



コシノ流ホームパーティは
大皿を置いてフリースタイルではなく、
お客様一人ひとりを席に招き、一人一膳。

ウェルカムグラスは
野菜の冷製スープをカラフルに
目でも楽しませてくれている。

コシノさんは
「自宅に人を招き、もてなし、
ともに食事をすることそのものが
人生を高めてくれた」と言っています。

この丁寧なおもてなしの心に魅かれました。








■私が4歳と0歳の子育て真っ只中という事もあり気になったのが
盲目の世界的ピアニスト辻井伸行さんの母、いつ子さん。
伸行さんとの22年、そしてこれから



昨年6月
第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにて、
伸行さんが、日本人として初めての金メダル優勝。

私はこの様子を
ドキュメンタリーのテレビ放映で観ていました。

難関な課題に
日々、何時間もピアノを弾き続け、挑む伸行さん。

付き添い、見守る母。

家事の手が止まるほど観入り、感激していました。



婦人画報さんで母、いつ子さんが
伸行さんの誕生から今までの22年を振り返り、
才能を伸ばす教育、我が子への想いに触れています。

20歳で挑戦したコンクールを機に、
母子の関係は大きく変わり始める
親離れ、子離れのこれから。

いつ子さんは、
周りから視覚障がいがあっては無理と言われても
息子を信じて、見守り、フォローする日々。
その信念、姿に胸を打たれました。
お二人の今後の更なる活躍を応援し、楽しみです。




他にも魅了されるトッピクスが満載です。
やっぱり日本、和って素敵だなぁと実感しました。












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3日前にネットで注文したFXの本が2冊届いた。
勉強本として5冊目。


初めてFXの本を手にしたのは昨年。


思っていた以上にチンプンカンプンで
本棚で眠ることになった2冊の本。


今年の夏、ブログを通して
同じ子育て真っ只中のママさん方や、
書籍を出されるほど活躍している子育てママさんに刺激され、
今年の夏、眠っている本を手に取った。


ネットショップ開業に向けて準備を進めていた私が
やはりFXから始めようと思ったのは、
少額の金額から始められ、
学びと実践の中から分析、研究する根拠のあるトレード、
そして個々の必勝法があるということに気付いたから。


先月、4社のFX仲介会社を選び、その中の2社を口座開設。
私が最も重要とするポイントを明確にし、
2社のデモトレーニングでシステムの内容を確認。


ついに1社に決め、
昨日からデモでトレードの基本や、操作の仕方に慣れるため
マイノートに綴り始めた。


毎日の勉強やデモトレーニングの時間を確保するのに
家事や育児の時間の効率化にも磨きがかかる。
















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おはようございます


太陽の陽が家の中に差し込み、
気持ちの良い朝を迎えています


昨日で当ブログを開設して4ヶ月目に入りました〓


ランキングを設定しているのですが、
お気楽主婦 人気記事ランキングで1位になっています。
凄く驚いています


その記事はこちらの
『10月：トイレ花＆娘の花遊び』です。


ご訪問、そしてコメントや応援して戴いている皆様のお陰です。
本当にありがとうございます



2010年11月5日現在のランキングは、
お気楽主婦 人気記事ランキング⇒１位
お気楽主婦⇒4位（229サイト）
主婦日記⇒139位（12892サイト）
感謝




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私がランキングを設定したキッカケは、
様々な方と触れられたらという想いからです


ブログを通して
沢山の発見、感動、知恵、情報、刺激を戴いています。


そしてコメント戴いている皆さんから、楽しみや励ましを


そのお陰で沢山の恵みを戴いています


私も、自分の恵みを
周りの方と分かち合えたらと想っています。


私が尊敬する人生の師匠が・・・
「徳分は、幸運が来たと同時に減ってしまう」と。

では、徳分を減らさず、
増やす為にはどうすれば良いかと言うと・・・
「その幸せを、一人でも多くの人に、
周りの人に分かち合いなさい」と。


この言葉は私の中でずぅーと、何度も繰り返されています。
自分の幸せは勿論ですが、
自分の事を想うと同時に、周りの人達の幸せや、
その為の行動や働きが生きるコトなのかなぁって。


今日も「人良し、我良し」の想いです




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普段、主人は8時に起きます。


今朝の5時起床は、ゴルフに行くため。


以前の私だと、
「休みの日なのにゴルフ〜(｀^´)」
「あなたは、仕事終わりも、休みの日も
私用を楽しめていいよねぇ〜(`ヘ´)」って愚痴っていました。


でも、今はそう思わなくなりました。


今朝は、日頃の感謝も含めて、
楽しんで来てねと、快く見送りました。


それに私も、
やるべき事や、やりたい事に集中するようになり、
主人に構ってモード（甘え、愚痴、喧嘩）が本当に無くなりました。


印象に残っているCMのフレーズ
『亭主元気で、留守が良い』


以前は
家族皆で過ごす時間を多く持ちたいと思っていたので
その心境にはなれませんでしたが、
今は、納得〜と、たまに口ずさんじゃいます（笑）。


ゴルフは午前のみ。
お昼には帰って来るようなので
私は、いつもの家事に、
午後は出掛けられるように準備していようと思います。








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昨日はヒラヤーチーが食べたくなり、
夕飯の一品に加えました


ヒラヤーチー（平ら焼き）は、
簡単な沖縄の家庭料理としてよく食します。


軽食に最適です


韓国のチヂミに似ています。




材料は・・・
■キャベツ
■ニラ
■ツナ
■小麦粉
■卵
■水
■塩


お野菜は、何を入れてもいいので
家族に野菜を沢山食べてもらいたい私としては
嬉しい一品です


主人も娘も「美味しいぃ〜＾＾」と
パクパク箸が進むので
作りがいがあります


昨日は、あえて、種を多めに作り残したので、
今日のお昼にもう一度食べようと思います






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大学の卒業旅行は、2ヶ所の場所を訪れた。


一ヶ所は、北海道。
もう一ヶ所は、ニュージーランドへ。


北海道へは女4人、男2人。　
仲の良いグループの中から6人が行くことに。


沖縄人の私達は
沖縄に無い雪に憧れ、
行き先は即、北海道に決まった。


午前は名所回り。
午後はフリーにし、自分達でプランを練った。


プランを練るのに友達と集まり、
北海道の地図や、名所のパンフレットを目の前に
ワクワクしていた。


出発当日、空港に集まった6人。
お互いの姿に大笑い。


普段着ない、ダウンジャケット。
沖縄では使うことのない、ニット帽にマフラー。
未知の世界、北海道への寒さ防止と
不慣れな格好に、皆で大笑い。


一泊目は、然別。
あえて、自然に囲まれた場所にした。
ホテルの前には湖があり、
回りは森林に囲まれていた。
近くにお店や住宅は無い。


夜の星見で氷を張った湖の上を歩き、
初のマイナス20度を体感し、興奮。


二泊目は、札幌へ。
お目当てはサッポロビール園。
ビール、蟹、ジンギスカン。
目の前に溢れる蟹を皆で食らいついた。


帰り際、積もった雪に興奮し、
皆で押し合っては大笑い。
気が付けば、写真のフィルムを失くしてしまっていた。


でも、4年間、学び遊び共にした友達と
沖縄を離れ、北海道で過ごした三日間。
皆で過ごした貴重な時間。
年を重ねる毎に、その想い出の宝が輝きを増している。














12年前の卒業旅行、北海道にて

初めての雪合戦
右から2番目、水色のダウンジャケットが私です





降っている雪に感動しています
左側、茶色の革コートが私です









ランキングが上がり、感激です(>_<)♪♪♪
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初恋の人からの手紙・・・
久し振りに読んでウケちゃいました


よくここまで私の性格を捉えてると驚きです




実は、リアルな初恋の人からの手紙ではなく、
「あなたの恋愛スタンスを分析」するサイト


これが的を得て笑えるんです


お試しを『初恋の人からの手紙』


自分の名前＆生年月日。
７問の簡単な質問に答えるだけ。


名前は、本名の下の名前か、
初恋の人から呼ばれていた名前を入力してください＾＾。
リアル感が出ます








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この二日間、花遊びを愉しんでいました



トイレは私の一番のお気に入りの場所


トイレ掃除で浄化＆邪気払いし、
草花のパワーで気の流れを循環させています


今回のお花は・・・
「なでしこ」と「てまり草」。

なでしこは、秋の七草の一つ。
草花からも秋を感じさせてもらっています。


詳しい様子は
『10月★幸運リズムを高める「トイレ」』に綴っています



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昨日は、ハロウィンの花遊びをしました

まず、ハロウィンがどういうお祭りなのか、
そのお話しをして。

午前は、切り絵で器に貼って、ハロウィン花器作り。
午後に、娘が花を活けます。


8ヶ月の次女も興味津々






「かんせ〜い」



詳しい様子は
『4歳娘：10月の花遊び』に綴っています









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30歳を機に地元（沖縄）へ戻る友達がほとんどです。
転職や結婚を考える最もな時期になるため。

年々、沖縄出身の友達が帰る中、
東京でミュージシャンとして活躍している友達。

彼の詩や歌声に、私も癒しと原動力をもらっています。

Love Always

昨年の5月、その友達から連絡を受け、
沖縄県恩納村（友達の地元）PRイベントへ
娘と一緒に出掛けました。


イベントでは、ミス恩納村からのPR。
エイサーや物産展。

そして、友達に手が届く距離でのミニライブ。

久し振りに沖縄の風土に触れ、感動していました。




今年も連絡をもらったのですが、
次女が生れて3ヶ月だったので、
行けませんでしたが
昨年の様子を思い出して心弾んでいました。









『KANKARA』
作詞：松田和久
作・編曲：関根安里
屋嘉節　唄・三線：松田建信


乾いた風そよぎ　白い波の調
太陽（ティダ）の恵受ける　大輪の花
汚れなきその笑顔　佇む少女の顔

流す涙　一筋
永遠を感じていた
穏やかな風　大切なあなた

悲し想い心　時代に洗われて
日々小さくなってく　語り部の声
それでも拒むこおなく　微笑みかける海

涙はどこへ行ったの
背負った傷　重荷　忘れないでいて

KANKARA　高く響けよ
ともし火のよに　優しく撫でるよ
KANKARA　心の傷に
希望胸に　紡いだロディ　どんな時も　諦めない
うりずんの　風そよぐ　その日まで


流す涙　一筋
永遠を感じていた
穏やかな風

KANKARA　世界に届けよ
小さな島の　優しい音色を
KANKARA　心の傷に
希望胸に　紡いだロディ　どんな時も　諦めない
うりずんの　風そよぐ　その日まで





「うりずん」・・・沖縄の初夏を表す季語。

「カンカラ」・・・
第二次世界大戦後、捕虜収容所での生活を強いられた人々が、
そこに少しでも自分達の文化を大切にし、
生きる力とするために、
空き缶（米軍のミルク缶等）を胴体に、
ベットの足を竿に、
そしてパラシュートの糸を弦に三線を作り唄い踊りました。

カンカラ三線は戦後島歌復活のシンボルです。

映像で使っている三線が、カンカラです。













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