2010年11月07日
和美人、モノ、コト
レビューブログからサンプルをいただきました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
届いたのが『婦人画報2010年12月号』
表紙の宮沢りえさんの美しさにウットリ。
婦人画報は、数多くある女性雑誌の中で好きな雑誌。
日本のよきヒト・モノ・コトに触れさせてもらっています。
■今回、楽しみにしていた付録。
この袋風ポーチ、
流行に左右されない、常識にとらわれない
デザインや色彩で豊かな気持ちにさせてくれる、
1945年にヴェネチアで誕生したイタリアを代表する
ファッションブランド「ロベルタ ディ カメリーノ」なんです!!
「ロベルタ ディ カメリーノ」ブランドのアイコンの代表的なベルト柄。
メインカラーの一つの緑色。
軽くて軟らかいサテン地。
中は、リバーシブルになっているターコイズ色のちりめん地。
ターコイズは、私を引き出してくれるベストカラーなので
個人的に凄く喜んでいます。
「ロベルタ ディ カメリーノ」のバックを使っているのですが、
デザイン、色彩、素材と、凄く素敵なんです☆
このポーチ、私のアゲアゲ、アイテムにもなって
とても嬉しいです♪
■楽しみにしていたTOPICSは、
2010〜2011年 究極の「お取り寄せ」年末年始スペシャル
12月号は、婦人画報さんが究極の美味を探し続け、
この一年間を総決算、再検証して
日本全国のおいしいもの最新情報をお届けしています。
肉・鳥・魚貝・調味料・鍋物・酒・スィーツ・皿など
全国からの43品を紹介しています。
そして私が気になったのは「おせち」。
家族が増え、より一層、
年末年始は心地良く
大切に過ごしたいと思うようになりました。
旬、上質な素材。
名店、老舗のシェフがふるったおせちで
心身ともに引き締めたい想いです。
*日本を代表する京都の料亭おせち
*銀座の名店、江戸前の技を受け継ぐ寿司おせち
*広東料理の名店、赤坂璃宮おせち
*銀座の老舗フレンチおせち
■素敵なおもてなしと魅了されたのが
世界的ファッションデザイナーの
コシノジュンコさんのホームパーティ。
コシノさんは駆け出しの時代、
小さなアパート住まいだったころから
ホームパーティを繰り返していたとの事。
コシノ流ホームパーティは
大皿を置いてフリースタイルではなく、
お客様一人ひとりを席に招き、一人一膳。
ウェルカムグラスは
野菜の冷製スープをカラフルに
目でも楽しませてくれている。
コシノさんは
「自宅に人を招き、もてなし、
ともに食事をすることそのものが
人生を高めてくれた」と言っています。
この丁寧なおもてなしの心に魅かれました。
■私が4歳と0歳の子育て真っ只中という事もあり気になったのが
盲目の世界的ピアニスト辻井伸行さんの母、いつ子さん。
伸行さんとの22年、そしてこれから
昨年6月
第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにて、
伸行さんが、日本人として初めての金メダル優勝。
私はこの様子を
ドキュメンタリーのテレビ放映で観ていました。
難関な課題に
日々、何時間もピアノを弾き続け、挑む伸行さん。
付き添い、見守る母。
家事の手が止まるほど観入り、感激していました。
婦人画報さんで母、いつ子さんが
伸行さんの誕生から今までの22年を振り返り、
才能を伸ばす教育、我が子への想いに触れています。
20歳で挑戦したコンクールを機に、
母子の関係は大きく変わり始める
親離れ、子離れのこれから。
いつ子さんは、
周りから視覚障がいがあっては無理と言われても
息子を信じて、見守り、フォローする日々。
その信念、姿に胸を打たれました。
お二人の今後の更なる活躍を応援し、楽しみです。
他にも魅了されるトッピクスが満載です。
やっぱり日本、和って素敵だなぁと実感しました。
応援ありがとうございます☆彡
励みになります^^。
にほんブログ村
今日も皆様にとって素敵な日となりますように
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
届いたのが『婦人画報2010年12月号』
表紙の宮沢りえさんの美しさにウットリ。
婦人画報は、数多くある女性雑誌の中で好きな雑誌。
日本のよきヒト・モノ・コトに触れさせてもらっています。
■今回、楽しみにしていた付録。
この袋風ポーチ、
流行に左右されない、常識にとらわれない
デザインや色彩で豊かな気持ちにさせてくれる、
1945年にヴェネチアで誕生したイタリアを代表する
ファッションブランド「ロベルタ ディ カメリーノ」なんです!!
「ロベルタ ディ カメリーノ」ブランドのアイコンの代表的なベルト柄。
メインカラーの一つの緑色。
軽くて軟らかいサテン地。
中は、リバーシブルになっているターコイズ色のちりめん地。
ターコイズは、私を引き出してくれるベストカラーなので
個人的に凄く喜んでいます。
「ロベルタ ディ カメリーノ」のバックを使っているのですが、
デザイン、色彩、素材と、凄く素敵なんです☆
このポーチ、私のアゲアゲ、アイテムにもなって
とても嬉しいです♪
■楽しみにしていたTOPICSは、
2010〜2011年 究極の「お取り寄せ」年末年始スペシャル
12月号は、婦人画報さんが究極の美味を探し続け、
この一年間を総決算、再検証して
日本全国のおいしいもの最新情報をお届けしています。
肉・鳥・魚貝・調味料・鍋物・酒・スィーツ・皿など
全国からの43品を紹介しています。
そして私が気になったのは「おせち」。
家族が増え、より一層、
年末年始は心地良く
大切に過ごしたいと思うようになりました。
旬、上質な素材。
名店、老舗のシェフがふるったおせちで
心身ともに引き締めたい想いです。
*日本を代表する京都の料亭おせち
*銀座の名店、江戸前の技を受け継ぐ寿司おせち
*広東料理の名店、赤坂璃宮おせち
*銀座の老舗フレンチおせち
■素敵なおもてなしと魅了されたのが
世界的ファッションデザイナーの
コシノジュンコさんのホームパーティ。
コシノさんは駆け出しの時代、
小さなアパート住まいだったころから
ホームパーティを繰り返していたとの事。
コシノ流ホームパーティは
大皿を置いてフリースタイルではなく、
お客様一人ひとりを席に招き、一人一膳。
ウェルカムグラスは
野菜の冷製スープをカラフルに
目でも楽しませてくれている。
コシノさんは
「自宅に人を招き、もてなし、
ともに食事をすることそのものが
人生を高めてくれた」と言っています。
この丁寧なおもてなしの心に魅かれました。
■私が4歳と0歳の子育て真っ只中という事もあり気になったのが
盲目の世界的ピアニスト辻井伸行さんの母、いつ子さん。
伸行さんとの22年、そしてこれから
昨年6月
第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにて、
伸行さんが、日本人として初めての金メダル優勝。
私はこの様子を
ドキュメンタリーのテレビ放映で観ていました。
難関な課題に
日々、何時間もピアノを弾き続け、挑む伸行さん。
付き添い、見守る母。
家事の手が止まるほど観入り、感激していました。
婦人画報さんで母、いつ子さんが
伸行さんの誕生から今までの22年を振り返り、
才能を伸ばす教育、我が子への想いに触れています。
20歳で挑戦したコンクールを機に、
母子の関係は大きく変わり始める
親離れ、子離れのこれから。
いつ子さんは、
周りから視覚障がいがあっては無理と言われても
息子を信じて、見守り、フォローする日々。
その信念、姿に胸を打たれました。
お二人の今後の更なる活躍を応援し、楽しみです。
他にも魅了されるトッピクスが満載です。
やっぱり日本、和って素敵だなぁと実感しました。
応援ありがとうございます☆彡
励みになります^^。
にほんブログ村
今日も皆様にとって素敵な日となりますように
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image