あゆちの秘密にしておけない人に教えたいこと

皆さんは自分の事を理解できてますか？

いろいろな方にお会いしてわかることなのですが自分の事を理解していないことが多いのです。

自分を知るということは古くから名言とされており、小林英雄も「己の持って生まれた気質の能力が、実地に試される時、人間は初めて己を知る道を開くであろう」と残している。

このことは自分を見つめなおして自分自身が迷ったときにきっと見える道があるはずです。

しかし、昨今自分自身が分からなくなり悩み続ける人も多く、きっと方向性を失い迷走しまっている人も多いことでしょう。

自己分析をして自分を知ることも大切なことだと思います。

しかしながらここで大きな問題となるのが使われるツールをなります。
多くの思想や診断ツールは、統計学で多くの人がこうだからこうなるものだという考えをもとにして述べられていることも多くあります。

そこで「オーラ診断」というのは誰から教わった学問でもなく統計でも占いでもなく、見えるものに対して述べていることに大きな差を感じております。

オーラの色が見えるということはその人の性格や取り巻く環境が洗いざらいに見えており、一瞬で理解することがあります。

オーラ診断を受けた方の中には自分を知ることができ、進べき方向性が分かり、人間関係もよくなったという人が多くいます。それは迷いがなくなりこうしたい自分を改めて理解できたからなのです。

普段の何気ない生活の中にも自分で決めなければならないことが多くあり、その一つ一つで人生を決定していきます。それは自分の方向性を知らない間に決めてしまっているので何かのきっかけがないと変わらないのです。正しい事ばかりでなく間違った選択をすることもあるでしょう。

その決定するということの連続の中でオーラ診断することでその道筋はきっと見えやすくなるでしょう。

オーラを知り、自分を知ることで必ず道は開けます。

人のオーラには１２色のオーラがあり、人の人格を表すものや人の性格を表すものなど様々な色で表現されています。またこのオーラが見える人は独特で見える人同士が分かるのです。
見える人同士はシルバーで表現されています。一般的にはいない為紹介されることも少ないでしょう。

オーラを色別に判断するとその人が仕事や恋愛、人間関係などが分かります。そのことが分かっただけでは意味がなくここからなりたい自分に近づくことが大切です。
そのなりたい自分、変えたい自分をイメージしてパワーストーンの力も借ります。

オーラ診断をたくさんの人にしているうちに大切なことに気づきました。

そのことを伝えるべくこのお仕事をしております。

もしご興味ありましたらこちらのサイトを参考にしてみて下さい。
１２種類のオーラ診断