2015年10月15日
疑ってかかっていた【チアシード】美味しいのかどうかと
今、大人気の「チアシード」栄養価も高くて
加熱もできていろいろな料理に加えられることもあって使いやすい。
チアシードは現代人が不足しがちなα‐リノレン酸やたんぱく質などを含み体内では決して生成されることのない必須アミノ酸9種類のうち8種類がとれる。
スーパーモデルや芸能人など美意識の高い方が多く愛用しているスーパーフード。チアシードの最大の特徴は水分を含むと14倍にも膨らんでぷるっぷるとしたタピオカのような
食感が楽しめる。
チアシードの中でも厳選された
貴重な【ホワイトチアシード】
オメガ3がサーモンの8倍以上、カルシウムが牛乳の6倍、マグネシウムがぶろこりーの6倍、たんぱく質が
赤いんげん豆の6倍、鉄分がほうれん草の3倍、カリウムがバナナの2倍以上ということなしの栄養価。
おなかの中で膨らむためダイエット中などに有効で栄養も十分に取れて満腹感もあります。
しかしダイエットには注意が必要です。
チアシードはカロリー高いのです。
チアシードのカロリーは100gあたりなんと534kcalと、およそ150gのご飯(252kcal)2杯分に相当します!ちなみに、ごはん1杯はマクドナルド ハンバーガー1個 251kcalなので、通常のマクドナルドハンバーガー2個分、ビックマック1個分に相当するカロリーです!
ですからダイエット中にまさかないとは思いますが、パンケーキなどにふりかけのようにかけてしまうと
相当なカロリーになります。
チアシードは1日あたりの摂取基準量は10グラム程度(大さじ1杯程度)です。
必要以上に食べてしまうと高カロリーになってしまうので要注意ですね。
しかしモデルさんとかが愛用しているには何かわけがあるはず。
そうなのです。
チアシードの食べ方が大切でダイエットに効果があったり、肌荒れにも効果があったり、便秘にも効果があったりとスーパーフードなチアシード。
その食べ方とは?
そう
チアシードはミランダカーさんも愛用中でスムージーに入れるのです。
グリーンスムージーにチアシードに入れて朝食をとると効果的な栄養価そして肌荒れや
便秘が解消されることでしょう。
このグリーンスムージーとチアシードの組み合わせは最強の効果があって毎日続けられる。
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