第三者による調査の結果、会見で話してました
弁護士さんが、話してました
冒頭の、誠意のない挨拶や
長々とした言い訳みたいなもので
すでに
受け入れる気もなくなり
どうでもいいかと思い見るのを止めました
少し前にもどこかで
舛添さんが、挨拶している様子がニュースであったけど
ずっと伏し目がちで
心のこもらない、棒読みな挨拶
目を上げていられない後ろめたい顔つきが
とっても印象的でした
だらだらと、調査結果の正当化を
弁護士さんが述べているだけで
これだけ、調べてやったんだから
いいだろう、みたいな雰囲気ありましたね
よっぽど、辞めたくないんでしょうね
認めれば辞めなくてはならない
認めないと非難され続ける
だから、第三者らしい弁護士さんに
ひとつずつ、言い訳のような結果報告を
してもらったんでしょうか
顔つきが、まったく堂々としていないと思えるのは
私の偏見でしょうか
お疲れなんでしょうか
都庁にも、苦情の電話が殺到していて
職員さんにねぎらいの言葉を発していましたが
もっと、潔くできないものなんでしょうか
自分の口で釈明できないって、どうしてでしょう
「かなり、過去のものまで調査した」
「報道があったから、弁護士がなかなか決まらず、遅くなった」
とか
なんか、人のせいにしてません?
どれだけ説明しても、なんか今さら、信頼は回復するとは
思えません
って、思いましたが
ま、そんなでも
私の今日は、素晴らしい日でした、ありがとう
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