大國魂神社は、大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]を武蔵の国の守り神としてお祀りした神社です。
この大神は、出雲の大国主神と御同神で、大昔、武蔵の国を開かれて、人々に衣食住の道を教えられ、
又、医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神、又は縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様です。
府中駅からすぐの、大國魂神社の大きな桜
午後7時までだったでしょうか、ライトアップされているのを
通りがかりに見て
とてもきれいだったのを覚えています
お祭りなど行事も多く
土日も平日も人がけっこういます
桜は、神社の入り口にもたくさん木があります
駅までの道も、きれいな桜通りです
お花見をしに行った場所はそれほど多くないですが
どこも、印象深いです
桜というものは、それほど魅力的だと言うことですね
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