美味しいものを
食べさせてもらえて
感謝します
相変わらず
何も話したくなくなる
繰り返しだが
カルピスやはちみつは
身体にいいんだよねと
言うと
でと食べ過ぎ飲みすぎは
太るしね
と言われそれをスルーしたら
甘過ぎだし
糖尿になるし
と
とにかくマイナスだらけ
否定だらけ
何を言っても
最後まで聞かず
私が黙るまで畳み掛けて
話してくる
なぜなんだ
店先でも
私の存在を否定するかのように
店員に話をするし
てか
勝手に話を作っているし
私の話を素直に認めたくないらしい
自分も最初からそう言っていたと
言われてしまう
なぜなんだー
どうしてそこまで
まだ来ないマイナス話をするのだろー
すべてが
でも、だって、に繋がる
めんどくさいから
どーでもいいけど
どのみち
マイナス話にしかならない
だからずっとそーゆー顔
眉を潜めて話すから
そんな現実になる
だから
美味しいものを美味しいと
言ったばかりなのに
しばらくすると
否定しはじめる
私は美味しいものを食べて
それでずっと楽しくご機嫌なのに
なにか必ず否定することになる
なぜなんだー
私はそれを黙って聞いていなければ
なん十倍もマイナスを返される
だから黙るしかない
会話を楽しめることはない
親子ってそんなものじゃないよ
私と息子はもっと普通に
会話ができてるはずなんだけど
母にとって
私はずっと黙って話を聞いて
意見を言ってはならない相手
人の話を最後まで聞ける人は
素晴らしい
今の私は
誰にも偉そうにされない
そーゆーつまらない世界は
いらないから
そんなつもりがなくても
人を貶める言動は
そんなつもりでいるからなのだ
私の言ったこと
すべてを否定するって
それはそれですごいなぁ
他のひとにはしないだろうなぁ
誰も責めることはできない
一生懸命
生きている
私のことも心配ばかりする
私の過度な心配性が
消え去ったのは
たくさん学べることができたから
それで良かったと思う
自ら学ぶことができないと
いくら言っても
口先だけで無意味だ
とりあえず
私は今日も良い日だった
結論は
自分の話を聞いてくれる人など
どこにもいないのだ
そんなんでも良かった良かった
そんなんでも
それなりに良い方向になっている
そう言ったもん勝ち
今日もありがとう!
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