相変わらず
すべてをマイナスに持っていく母だが
私は何もしてあげることなく
やってもらえるということは
どれだけ幸せかを実感する
自分が人のことを
やり続けて疑問に感じたりしてるから
やってもらえることは
当たり前ではなくて
感謝するべきことなんだとわかる
やってもらって当然と
思ってるんじゃないよ!と思える相手は
自分の経験がないから
当然という自覚もない
だからこちらがイライラしても
何もわかる術はない
自分が経験して初めて
逆の立場のことがわかり
重要さもわかるんだ
私は人のことをする
ということに対して
当然と思えなくなったので
ずっとやってもらうことばかりだと
相手はどうなんだろうと
思ってしまい遠慮がちになる
母はやってもらうことは
ほとんど無いのではないか
幸い兄弟がいて今も
定期的に会ってご馳走になってると
話をしているが
私にできることは
マイナスな話を黙って聞くこと
それでもいいのかもしれない
しかーし
何に対しても
困ったと連呼するのは
そろそろ止めようよ〜
まるで楽しむことが悪のように
ほとんどの
これからのことに関しては
困った要素でしか話さない
たぶん
宝くじの一等が当たっても
負の要素を話し出すんだろう
マーガリンをたっぷり塗った
トーストを食べて
ちょー美味しい!幸せ!と
ニヤニヤしている私は
本当に幸せだな
今日も良い日だ
ありがとう!
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