はなしあいて

相手チームをリスペクトしていない
ライブ配信の素人カメラが
ホームのスタッフであるため
公平な映像配信ができない

相手チームをリスペクトしていない段階で
フロントがどれだけなのかわかり
だから
弱いまま

フロントがそうだから
相手チームももちろん
その元にいるスタッフも自動的に
同じレベルとなり
すべてが
弱いチームを作っていく

人間を尊重できない時点で
はじめからわかっている

良いチーム強いチームの
雰囲気になることもない

そんなことに気づくことはまるでなく
弱いことを
選手のせいにするコーチ
選手を集めたスタッフのせいにするフロント
最終的には
「自分は関係ない」と放り出す

強いチーム良いチームは
相手チームをリスペクトしていることが
会場にいなくても
ライブ配信でもわかる

改善する能力を持たない
というか
改善など不要と思っているから
永遠に
上がってはいかない

きっとフロンは
別に上を目指していないのだろう

能力のないコーチが
選手の力をまともに使うことができない
そんなコーチを雇っているわけだから
類は友を呼ぶということが現実化され

「使えない」という言葉がぴったりな
人材が
のちに大きなツケを被るというわけだ
そんな人間に使われるのは
やはり類友の心技体の偏った選手
それを勘違いして応援という名目で
追っかける
上辺しか見ることのできない
類友の自称ブースーター

低い波動には
同じ波動が集まってしまう
だから
他の優れたコーチのいるお面白いゲームを
展開できるチームの試合を
たくさん観ている人間には

波動が合っていないため
面白くもないものに見えるのだ

あんなコーチでも
お金もらって
もっともらしいことやって
自分が正しいと思えるという
こっけいさが
世の中は理不尽だと痛感させられる

しかし
必ず
始末をつけなければならないことになる

偏っているから歪んでるから
違和感だらけで
情けないことを繰り返す

歪んでいるものがそのままで
お金をもらえてる分
なんにもツケが廻らないわけない