話をしていて
最後まで聞かないで
「違う!」という言葉で遮り
自分の意見を話す人って
なんなの
けっこうそういう人いた
今は母親くらいで
他の人との会話はないから知らないけど
どうして
最後まで聞いてから話せないのか
そしてなぜ
「ちがう!」という言葉を接続するのか
思い切り否定語
それは単なる癖なんだと思うけど
別に「違う」か「正しい」かの会話内容ではなくて
単に自分の思うことを話しているだけで
これは「正しいのか?」と問いているのではない
なのに
口癖とはいえ
「ちがう!」で遮られて
相手の意見を聞くことになるのって
つまらん
母親は、私の言うことをすべて否定するから
その流れで
そのまま私は母の話を「うん」と受け入れるまで
何を言おうと
「でも」「ちがう」という言葉で否定されるから
会話はつまらん
昔もその口癖の人いたな〜
あんまり感じいいもんじゃないな〜
人の話を聞けない人の特徴は
最後まで聞く意思がなく
自分の話は句読点なく続ける
途中でこちらから口をはさめない勢いでしゃべる
そして、自分だけ満足
だからそんな人の話すことは
あちこちで同じことをしゃべっていることなので
同じ話を同じ人に何度もしゃべってしまうんだ
それこないだ聞いたよ?と言いたくても
句読点なくしゃべるから、口もはさめないよね
「ちがう」で遮られると思うと
何も話したくなくなるものだ
自分がしゃべったことを忘れるということは
聞いた方も忘れていいような内容ってことかな
誰だって聞いてもらいたいよね
聞いてもらえると嬉しいよね
気分いいよね
誰だってそうさ
ま、いいさ
タグ:話を聞かない
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