とても悔しいこと
自分の大事な人のことでも
自分のことでも
理不尽なことで嫌な思いしたり
不当な扱いされて怒り心頭だったり
特に命を捨てても子供のためになら
悪になれる母親の執念は
想像を絶する思いだ
復習してやりたい
仕返しして、自分に何が返ってくるか
そんなもんどうでもいい
命より大事な我が子が不当な扱い受けてるなら
何が返ろうと
報復してやりたい
しかし
きれいごとにしか聞こえないけど
仕返ししても、自分がみじめ
自分が傷つく、気持ちは晴れない
って言葉を聞かされるわけ
当事者じゃない人の言葉など
なんの意味もない
それが嫌なら、報復してやろうとか
最初から思ってないわけさ
命かけて悪になれる母親の執念に
そんなきれいごとは要らない
感情の22段階で言えば
18段階
それを、怒りだけになれば17に上がる
あんな扱いしやがって、このやろうって思うような
非難する気持ちのままなら
15に上がる
そして、不当な扱い受けて、それでもわが子は
それを乗り越えてもっと成長できるよ、ってちょっと
心配とかになれば
14まで上がる
復讐心から、心配する感情まで上がりました
だいたい、不当なことする奴に対して
そいつよりも人としてレベルが上の私が
いちいち構ってらんないわけよって
感覚になってくる
命投げ出せるほど大事なわが子だって
不当な扱いを平気でする下等な人間なんぞ
相手にするわけない
類は友を呼ぶ
与えたものが受け取るもの
あとは、神様がやることなんだろう
こんな時のための神様でしょうが
神様の奇跡というものは
宇宙の法則に基づいていること
神様は、助けて下さる
宇宙の法則は、絶対です
それをバカにしている人は
ずっと、なんでもバカにするしかできない人生
こんな時の神様
それでいいんだ
神様は、こんな時にしっかりと
宇宙の法則にのっとって、力を出す
ごちゃごちゃ細かいことは考えなくていい
復讐したければしても
それは、返ってはきません
もともと、不当な扱いしてきたのは
そいつ
だから、そいつに復讐心を与えても
それを受け取ることなんかないに決まってんじゃん
まぁ、命もささげて悪になれる母親の執念を持って
復讐できるなら
後に何を受け取っても、徹底的に復讐しますけどね
子供は命ですから
そのためなら怖いものなどないのです
神様が復讐してくれるから
それを待てるように、気持ちを落ち着かせてれば
すべてがうまく回って、思い通りに、良くなっていく
それも、法則
なんて、不思議なんだろう
本当に、学べて良かった、学べる機会なければ
今頃、とっくに、子供のためにと、仕返ししまくって
藁人形とか購入したりして
めちゃくちゃ、暴れてることでしょう
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