夢を見た
朝方の夢は、なんちゃらかんちゃら
二度寝の時の頭に中は
中途半端で
もういない人が
いじわるだったこと
そういう人だった、自分にはそういう人だった
もういないけど
心の傷は残ってる
頑張っていたな、あの頃の自分
味方はいなかったけど、偉かったんだよねと
自分を褒めることにした
もういないからと言って、許すとかどうでもいい
頑張っていた自分だけ、偉かったんだよと声かける
夢って
わけわかんないものを映す時もある
心の奥底の何かを整理するかのように
いまさらって話を持ち出して
きれいに片付けてるんだと思う
どんな夢を見たとしても
悪いことなんか起きない
良いことは、起きる
それでいいじゃんか
タグ:夢の意味
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