望まないことが、見えていて
ご機嫌斜めだ
今までは、その不機嫌な感情に思い切り浸り
その出来事は
「最悪」「もう無理」「つまらん」って
そんな意味を付けてしまってた
そうそう、出来事自体には意味なんかなくて
その不機嫌な感情で、自分が勝手に意味を付けていたんだ
不機嫌になってはいけないってことじゃなくて
その時、不機嫌になってもよくて
「今、私は不機嫌なんだな、うんそうだな」って
自分の感情を受け入れてから
そうだった、出来事に好きなように意味を付けていいんだ
じゃあ、このご機嫌斜めになるような出来事に
どんな意味を付けようかな
できれば、不機嫌にならないように、意味を付けましょう
今日の出来事で一旦は不機嫌にはなったけど
もう、その不機嫌な自分は過去になった
この出来事には何の意味もないから
もう過ぎ去ったから
どうでもいいし、「良かった」
さて、次は、どんな良いことがあるかな
見えてるものがどんなでも
自分が見たいものを思い描くと、すっごく楽しいのです
全部、良かった
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