また
自分で時間を管理して
誰とも関わらない日々になった
組織の中にいることが苦手だった
人の言いなりとか
比べられるとか
そんな世界はもううんざりだった
どの組織も自分を採用しやしない
また私という人間が「拒否」されたのだ
望んでいた場所ではなかった
自分がいる場所ではなかった
その場所から
私と言う人間が「拒否」されたのではなくて
間違えた場所だということがわかり
正しい場所に行くように
自分で選んだのだ
こちらが、間違えだった場所を「拒否」した
それだけのことだ
自由にできることが望ましい
自分に合う場所は「自由」だ
何かに属すと
それに合わせた生活になり
規則正しくなったり、メリハリがあったりする
属さず自由に自分で管理するとなると
規則正しくするのもけっこう難しい
だけど
今までのようにだらけることなく
できるだけメリハリのある日々を送るように
楽しんでみたいと思う
誰のことも気にしないで
自分の自由に
好きに生きる
「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める [ 心屋仁之助 ]
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タグ:人と関わらない自由
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