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皆さま、お早うございます!、天皇・皇后陛下のイギリス訪問が決まりましたね。オックスフォード大学に留学していた天皇はイギリスには親近感があり、楽しみにされているでしょうね!私もとても嬉しいです。今日は関東地方は雨模様、風邪をひかない様に暖かくしましょうね!
では本題に入ります。対象年齢のレンジを広くすることですが、現在の世の中のオーディオ音響機器のターゲットされている年齢はどのくらいなのでしょうか?年齢層のレンジを広くすることにより、販売台数を増やすことが出来ます。子供用の簡単なオーディオを開発して音響に関して興味を惹かせて、将来大人になっても本格的なオーディオに興味を惹かせることも必要と思います。ディアゴスティーニと連携を取り、オーディオ装置のキットを作り上げるのもいいですね!キーワードはオーディオの組み合わせによりこんなに音の変化があり、音楽を楽しむことが出来るということです。
ディアゴスティーニのご案内です。
https://deagostini.jp/
私のとてもオーディオにとても惹かれたころは何があったかと言いますと、オーディオショウが晴海の見本市会場で開催されて頃、マイケルジャクソンの”BAD”のBGMが会場内で流れており、テストソースで音の変化の聴き分けをするブースがあり、雨の中を走る車のサウンドや爽やかな静かなキラキラとする何十種類のサウンドを高級ヘッドホンであるSTAX(スタックス)で違いを聞いたり、デジタルオーディオテープのDATが新発売の頃、録音作業をしてマスターソースと録音ソースをモニターして聴き分け、完了後はそのDATテープをプレゼントするTechnicsテクニクス(Panasonicのオーディオブランド)のブースも素晴らしかったです。とても懐かしいですね!やっぱりこれですよ(^^)(^^)
STAXの案内です。
https://stax.co.jp/ https://stax.co.jp/products/sr-l700mk2/ https://stax.co.jp/products/sr-009s/
Technicsの案内です。
https://jp.technics.com/
今日はここまでです。
今日も一日を大切に過ごしましょうね!
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