皆さま、おはようございます!ご無沙汰しております!
ソフトウェアーオーディオをさらに発展し、実現したく投稿を今後増やしていきます。ご声援、宜しくお願いいたします。
まず、レコード制作側の利点について詳しく述べます。
ソフトウェアーでD/Aコンバーターを開発してデジタル信号のサンプリング周波数を無限大にしてアナログ信号と全く同じのデジタル化を図ります。すなわちアナログ信号レベルの音質で音楽データー処理・制作活動が出来るのです。
ソフトウェアーのD/Aコンバーターはスーパーコンピューターをソフトウェアー化して演算させ製作いたします。スーパーコンピューターも0と1の信号で制御するのではなく、0から無限大の信号にして制御するアナログスーパーコンピューターと名付けるコンピューターをソフトウェアーで製作いたします。生産工場も部品も倉庫も不要にし開発コストも抑えることが出来ます。
コンパクトディスクCD、SACD、HDCDのメディアではどうしても傷つきや破損、データの読み取り不良が発生いたします。また紛失、検索も困難になります。今までの保有するメディアはメディアのバーコードデータにより購入したとみなします。
これらに代わる媒体としてクラウド、SSD、今後生まれるDNAメモリと致します。DNAメモリは1gの溶液に1ゼタバイト(エクサバイトの上の桁)日本語読みでは1垓(がい)バイト(1京バイトの上の桁、10の20乗バイト)確保できます。DNAメモリが1kgあるとその上の桁になります。”DNAメモリ”と検索してご覧になられて下さい。
アルバムの冊子はデジタルメディアであるパーソナルコンピューターやスマートフォン、タブレット、テレビモニターにて閲覧できるようにいたします。
これらの音楽データの製作料を全てのレコード制作会社へ平等に有料にて課算できるようにし(レコード制作会社の従業員の生活分として)、ソフトウェアーオーディオへ組み込む様な仕組みと致します。
今回はレコードの超高音質化について述べました。
最後までお読みいただきまして、有難うございました。
今日も一日を大切に励みましょう^^
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