2024年07月23日
小さな音で超高音質!これが未来のAUDIOの目指すところです!
皆さま、おはようございます!昔から思っていたのですが、アンプのボリュームを下げていくと音質が極端に下がる経験は御座いませんでしょうか?
それでも大きな音は出したくないですし、静かな音で超高音質で優しく清らかに聴いてみたくありませんか?
トランジスターの特性からするとこれはもう限界なのでしょうか?真空管アンプではきれいに再現できている様な覚えはありますよね!しかし量産数が少ないですし、高価ですし、極限られたユーザーですものですよね。
実際にライブのクラシックコンサートへ行くとこれが見事に小さな音で超高音質が再現されているのです。
全てのジャンルの曲が小さな音で超高音質が再現できることなら...と思いませんか?それが自宅で簡単なシステムで!もう憧れですよね!
それがソフトウェアーオーディオシステムでは実現できるのです!ソフトウェアーは何でもできるのです。スマートフォンから、今お持ちのシステムから実現しましょうではありませんか!
ソフトウェアーオーディオにはダイナミックレンジによる音質の劣化は一切ありません。無限大の分解能のデジタル信号でクッキリとアナログ信号を再現できていますので...
しかも前回投稿させて戴きました超静かな空間で音漏れもなく安心して音楽に集中できます。
もうミラクルですね!
今回は小さな音質で超高音質について説明しました。
次回はソフトウェアーAUDIO機器のメーカー側の未来の仕組みについて説明いたします。
最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい21世紀の創造を目指しましょうね!