皆さま、今晩は!成人式の3連休もそろそろ終わりになります。成人の皆さまの姿を見るといつも初々しくてきれいですね!立派な日本を背負う社会人になってください。
本題に入りますが、目指す音に関してです。70年80年の頃はまだあまり高音質の音響機器は少なく、メーカー揃って高音質を目指して研究しておりました。毎年の新製品が発売される度に音の変化が著しく良くなり、ユーザーは夢中になって買い替え需要が多かったものです。2000年になると音質は頂点まで辿り、安価な製品でもユーザーは製品の音に満足する様になりました。
そこで何を言いたいかと繰り返し申し上げますと、高価な製品を購入しなくても、安価な製品の音で満足してしまうというユーザーが人口の大半を占める現象が発生して来ているのです!最近はハイレゾのオーディオも普及し、サンプリング周波数384Khzの新製品も世の中に出てきようとしていますが、もう少し楽しむ様な事を考えなければなりません。
私が考えた方法は、クラッシック指揮者や演奏家の聞き分けている音がとても魅力的なので、指揮者監修のオーディオは如何でしょうか?例えば、小澤征爾監修パワーアンプやチョンミュンフン監修SACDプレイヤーなどです。まだまだ応用ができます。たくさん考えましょう!
今日はここまでです。
明日も一日を大切に励みましょうね!
和の料理の鉄人、道場六三郎も絶賛!和食に合うオリーブオイル”キヨエ”
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image