2015年09月23日
馬プラセンタ×馬セラミドで肌の悩みを優しくケア。原液タイプの美容液『リマーユプラセラ原液』
リマーユプラセラ原液の主原料
「リマーユプラセラ原液」は高濃度プラセンタと高濃度セラミドの美容原液です。
「馬プラセンタ」(成分名 プラセンタエキス)
「プラセンタ」とは英語で『胎盤』を意味します。胎盤は、生命を育てるための大変貴重な役割を果たすため、そこには多くの栄養素が美容成分が含まれています。
そんな貴重な胎盤から抽出される「プラセンタエキス」には、天然保湿因子(NMF)のアミノ酸や、成長因子(GF)となる栄養素が含まれています。
「馬セラミド」(成分名 ウマスフィンゴ脂質)
角質層は、角質細胞が幾層にも重なって出来ています。その間を「細胞間脂質」がひとつひとつ埋めています。
細胞間脂質がないと、肌の水分が逃げやすくなったり、外部からの刺激に敏感に反応してしまったりします。肌トラブルが起きやすくなるんですね。
「セラミド」は細胞間脂質の主成分であり、約40%〜60%を占めています。年齢を重ねることや、紫外線を浴びることで「セラミド」の量は減っていくため、外部からの補うことも必要になってきます。
「リマーユプラセラ原液」に使用されている「セラミド」は馬由来のものを使用しています。「馬セラミド」は人間のセラミドに近いため、肌なじみがよいといわれています。
高級プラセンタ2週間分 40%オフ
『リマーユプラセラ原液』の使い方
1.半透明のキャップを取り、中のスポイトの栓をゆるめます。
2.スポイトのゴム部分を指で軽くつまみ、液を吸い上げます。
3.1回の吸い上げでスポイト部分の約3分の2ほどの位置まで吸いあがります。
その量の半分ほどが、1回あたりの量です。
4.目じりやシワ、シミなど気になる場所につけて馴染ませます。
使用目安
1日2回。1回あたり5〜6滴ほど。(100円玉大)
あまり、力を入れず、軽く馴染ませるように。
美容液なので、手持ちの化粧水をつけてから使用してくださいね。
洗顔→化粧水→「リマーユプラセラ原液」→保湿剤などの順番です。
肌の新陳代謝(ターンオーバー)は28日とされています。これを繰り返しながら常に新しい細胞と入れ替わっていきます。
ですから、継続して使い続けることが一番大切で、改善だけでなく、予防のためにも続けましょうね!
高級プラセンタ2週間分 40%オフ
「リマーユプラセラ原液」の使用感
手に付けてみると、思ったよりサラサラしています。肌馴染みがよく、スッと吸い込まれていきました。
べたつきもなく、すぐにサラっとした肌になります。プルプルになるというよりも、気になる場所にダイレクトに効くような感じですね。
少し気になる場所があるので、続けてそこに付けてみようと思います。
高級プラセンタ2週間分 40%オフ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4211238
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック