アトピーと上手に付き合いましょ

セバメドはｐｈ５．５の肌に優しいボディソープです。

ｐHとは酸性、アルカリ性の度合いを０〜１４の数値で表したものを言います。ｐH７のときが中性で、それより大きいとアルカリ性、それより小さいと酸性です。

普通の石鹸はｐH１０ぐらいで、アルカリ性ですね。そして健康な素肌のｐHは５．５です。セバメドの成分はｐH５．５で健康な皮脂を保護している皮脂膜と同じ弱酸性です。

なので、肌本来の持つ保護機能を損なわずに汚れを落とし、しっとりとした洗い上がりです。様々な負担がかかる素肌を優しくいたわります。

もちろん、肌に優しいので、お肌の弱いアトピー肌の方にもおすすめです。顔・腕・足など、全身に使うことができます。




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皮膚科臨床医と共同で開発

ドイツの医師のDr．マウラーが健康な皮膚がｐH５．５の保護膜で覆われていることに着目し、石鹸でのクレンジングが問題となっていた湿疹患者でも使えるように、皮膚科臨床医と共同で開発したのが「sebamed(セバメド)」です。

誕生から５０年たった今でも、sebapharma（セバファルマ）社が開発、製造するsebamed（セバメド）は、
いまもドイツにおけるメディシナリースキンケアのトップブランドです。

「セバメド」シリーズはこの他にローションやクリーム、UV対策のクリームや、シャンプー＆リンスと肌が敏感な人のためのラインナップが揃っています。

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「セバメド」フェイス＆ボディウォッシュの使用感

とろりとしたジェル状のボディソープで、香りは強くありません。泡立ちがよく、すぐふわふわの泡で肌を優しく包み込みます。

それでいて、泡切れも良く、さっぱりと洗い上がります。でも、不思議とシャワーから上がった後、肌がしっとりしているのがわかります。

さわると気持ちよく、すべすべしっとりしています。ちなみに、製品名に「フェイス」と入っていますので、洗顔にも適しています。洗ってみると、もっちりとした肌になりました。




家でも使用していますが、近くに天然温泉があるので、そこに持ち込んで使っています。すべすべしっとりになるのは、半分温泉の力もあるかもしれませんが、

「セバメド」の力も絶大だと思います。娘が痒がらないのが嬉しいので、「セバメド」と温泉と使い続けていきたいなと思っています。

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