2016年01月29日
愛され続けて10年の絶品クリーム『ロクシタン イモーテルプレシューズクリーム』
万能ハーブ「イモーテル」のエッセンシャルオイル配合
こんにちは。Ringoです。
最近色々な化粧品を紹介したり、配合されている成分に興味を持ったり、ブログを続けていくうえでの活動が多くなればなるほど基本に立ち返って考えたりすることが多くなりました。
基本的に私も娘もアトピー自体は小康状態にあって、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。前ほどステロイド剤は使わなくなったかな?
治そうと思っても、なかなか完治しないのがアトピーですよね。皮膚だけじゃなくて、内臓の方からアプローチした方が良いのかもと思い始めました。これから、サプリメントや食べ物にも気を使ってみます。
そして、アトピーと常に向き合っていると、気が落ち込みがちですが、お試ししていればいつかは体に合うものが見つかると思います。気を楽にして、どうしてもダメなときはステロイド剤を使う気持ちで、付き合っていきましょうね
さて、今日は私がロクシタンにはまるきっかけになった『イモーテル』シリーズのディ&ナイトクリーム『イモーテル プレシューズクリーム』を紹介します。
万能ハーブ「イモーテル」のエッセンシャルオイル配合で、愛され続けているロクシタンの絶品クリームです
>>>ロクシタン
万能ハーブ『イモーテル』
Fotolia - Nemesis2207
アンバーグリス(竜涎香)のような香りや驚くべき生命力で誰の心も鷲掴みにしてしまう、ポエティックで一風変わった美しさのある花、イモーテル。学名はHelichrysum Italicum。太古の昔から様々な形で利用されてきました。
20世紀に入り、活力に溢れているだけでなく多様な効能があるイモーテルは、植物を使った民間療法フィトセラピーでも多く活用されるようになりました。傷の治癒効果が高いとされ、香り豊かなエッセンシャルオイルや柔らかなクリームにしたイモーテルを出血した傷口や切り傷、火傷の治療に用いたのです。
また肌疾患にも効果があるとされ、ニキビや湿疹予防用にイモーテルのローションが使われました。さらにはハーブティーや煎じ薬として飲めばお腹にも良いとされています。このように様々な効能のあるイモーテルは500種類もの品種が自生しており、地中海沿岸地域で非常に重宝されています。
昔ながらの手法でオイルを抽出
イモーテルの花は、地中海に浮かぶコルシカ島に生息しています。農薬などの影響を受けずに野生で育った花は、6月から7月中旬にかけて収穫されます。花は摘まれた後に、昔ながらの本格的な方法で蒸気蒸留されて、エッセンシャルオイルを抽出していきます。
エッセンシャルオイル以外に蒸気蒸留の際に得られた「フラワーウォーター」は、イモーテル製品の多くに利用されています。エッセンシャルオイルと同じ効能がありながら、濃縮度が低いので刺激も少なく穏やかに作用します。
ロクシタン『イモーテル プレシューズクリーム』の使い心地
ディ&ナイトクリームとありますので、朝晩ともに化粧水で整えた肌に使います。乳液の代わりなので、この前にオイルやブースターをつけると良いかなと思います。
イモーテルシリーズに『ナイトクリーム』がありますが、このクリームはそこまでコックリしていません。肌なじみが良く、軽いテクスチャで肌をしっかり保湿してくれます。イモーテルのハーブの香りがとても良い感じです。
外国製の化粧品ですと、わりときつい香りのイメージがあったのですが、イモーテルシリーズはハーブが主体なので、ほのかな香りで包まれます。とてもおすすめです
こちらの『イモーテル プレシューズクリーム』は8,640円(税込、送料無料)です。お試しするためには、お気に入りのハンドクリームなどを購入した際にサンプルをたくさんもらえますので、その時にこのクリームを指定すると良いかもしれないですね。私もたくさんもらいましたよ
ちなみにチェリースパークルハンドクリームやシアホイップハンドクリームなどがおすすめです
興味のある方は公式サイトをのぞいてみてくださいね
>>>ロクシタン
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