アトピー・敏感肌は遺伝する？脱ステロイドしながら双子妊娠日記

腸内環境を整えると、体の中からキレイになれる

アトピーの方は、腸内環境を整えることが大切だと言われています。

もちろん、アトピーの方だけでなくても腸を強くすることはとても大切です。
腸は食べ物を消化するだけでなく、お肌の調子を左右したり、免疫力を高めたりします。腸内環境を整えると、体の中からキレイになれるんですよ！腸がきれいになれば、お肌もきれいになるなんて、嬉しいですね！

今日は腸内環境を整えることができるメイトー/ビフィズス菌LKM512をレビューさせていただきます！

ビフィズス菌「LKM512」を試してみました

まずは商品のパッケージです。オレンジのカラーは元気が出ますね！

商品名の「LKM512」は青色。私がイメージするビフィズス菌のイメージカラーは青色です。ヨーグルトのパッケージに青色が使われていることが多いからでしょうか？「LKM512」もなんだか信頼できそう。見た目が良いので、あとは中身ですね！

中身の個包装は小さめ。スティックタイプですが、そんなに長くはありません。これが30包入っています。

こちらも青いカラーが使われていますね！

中身は細かいパウダー状。顆粒タイプと書いてありますが、かなり細かいです。すぐ湿気を吸うタイプだと思うので、封を切ったらすぐに飲んだ方が良さそう。


手にとって舐めてみると、ほんのり甘い。”これが生きてるビフィズス菌なんだ〜。動いてないのに生きてるんだな”と考えつつ・・・味の感想です。このLKM512は練乳のような甘い味がします。甘い粉ミルクという感じ！これなら小さなお子様でも、苦いものが苦手な方でも大丈夫だと思います！

これでスティック1本分、1日に飲む量です。想像よりも少なかったです。水と一緒に飲みますが、後味も苦くないし、水に溶かしてもすぐに溶けるのでどちらで飲んでも良さそうです。

ビフィズス菌「LKM512」は何に効くの？

さてさてこの「LKM512」ですが、そもそも何に効くのか？ということが疑問ですよね。なので少し調べてみました！

【LKM512の効果】
・「LKM512」はビフィズス菌の1種で、生きたまま腸に到達し、大腸ではさらに元気になり増殖する。
・善玉菌物質であるポリアミンが増える環境をつくることができる。

【ポリアミンが重要！】
人の体内で作られるポリアミンは、加齢とともに減少していきます。ポリアミンが減少すると大腸の防御機能が低下してしまい、有害物質が体内に侵入しやすくなってしまうので、できるだけ増やしたい物質です。

このポリアミンが増える環境を作ってくれる唯一のビフィズス菌が「メイトー/ビフィズス菌LKM512」なのです。

腸が元気なら、長生きすることも可能。
腸内環境が悪いと認識している人が、その影響で「体重が増える」、「ストレスがあり生活が楽しくない」とか、「冷え性」、「免疫力の低下」を感じると答えているそうです。

腸内環境が整えば、それらの体の不調が改善されるかもしれません。
確実に治るというような薬ではありませんが、信じて試してみれば何かの変化は現れると思います。

私も１か月間試してみますので、また効果や変化についてはレビューしますね！

私が飲んでいるビフィズス菌「LKM512」はこれです↓