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2020年08月17日

エンタメ&健康情報 〜ボデイメークフード〜

1:エンタメ




2:健康情報

将来、中国のこの動きがあなたの健康に影響(ストレスという形で)を与えることが起きてくるかもしれません。

【チャイナインサイト】戦雲に覆われた南シナ海、米中軍事衝突の可能性は?(1)
8/12(水) 9:56配信

中央日報日本語版
7月21日、フィリピン沖で米国・豪州・日本の艦隊と戦闘機編隊が「自由で開かれたインド太平洋」に向けた訓練をしている。 [米海軍フェイスブック]

南シナ海に戦雲が広がっている。貿易戦争、台湾問題、新型コロナ事態、そして香港国家安全法をめぐり対立する米国と中国は7月初め、南シナ海で同時に軍事訓練をした。中国海軍が6月19日から7月5日まで高強度訓練をすると、米第7艦隊も7月3日に空母「ニミッツ」「ロナルド・レーガン」、そしてB−52戦略爆撃機を投入して対抗した。米空母2隻が訓練するのは異例だ。ポンペオ米国務長官は7月13日に発表した声明で「世界は中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うのを認めない」と強い対応を予告した。

香港メディアは米中衝突の可能性を警告する。「明報」は最近、米中両国が軍事的に衝突する唯一の戦場として台湾ではなく南シナ海を挙げた。先週、時事誌「亜洲週刊」は米中の南シナ海衝突をカバーストーリーで扱った。米国がスカボロー礁(中国名・黄岩礁)を奇襲攻撃する可能性が最も高いが、滑走路が建設されたミスチーフ礁(美済礁)、スビ礁 (渚碧礁)、ファイアリー・クロス礁(永暑礁)を打撃する可能性もあると予想した。南シナ海をめぐり感知される米中両国の尋常でない雰囲気をそのまま伝えた。

もっともっと際どいせめぎ合いが起こっています。

中国にとって南シナ海は本土防御だけでなく台湾独立を牽制し、さらに対外的に影響力を拡大するうえで重要な戦略的拠点だ。

これに日本も巻き込まれているのです。(つづきはいずれ)

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