真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

Welcome to my blog！　（ ノﾟДﾟ）ノ

やぁ、やぁ、やぁ。
前回の記事投稿から2週間しか立っていないのに、随分と時間が経過したような気がしますね （　´∀｀）σ

あんなに賑わって集まって来ていた人々も数えるほどになり
今ではすっかり地図から消された村の様に寂しくなっています

今回はシロが他の犬達に馴染めなくて、泣く泣く婆さんの元から移動させられるという所からですね

さて、シロはどう言った経路で保健所に送られてしまうのか！（・∀・）！

続きはCMの後で！

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婆さんは犬達にエサをやりに行くと、シロが他の犬達に苛められていた！

婆さん 「これこれ。新入りを苛めるのはやめんしゃい (；´Д`)」

婆さんの必死の説得にも耳を貸さず、他の犬達はシロを苛めるのを止めないので
可哀想だから婆さんはシロを家の中に入れてあげる事にしたとさ。

婆さん 「仕方ないのぉ。たしかNさんが犬を欲しがっていた気がするから

とりあえずTELってみるか　(´ヘ｀;)」

婆さんは内ポケから携帯を取り出し、Nさんに電話をしてみた。

婆さん 「ワシじゃ。野良犬が1匹手に入ったのじゃが飼わんかね」

Nさん 「また拾ってきたんかい！（;ﾟДﾟ）　とりあえず今から見に行くわ（　´∀｀）σ」

シロは新たな主人に迎えられる事が出来るのか！　続く･･･


久しぶりに書いて少々手間取ってしまいましたが
実話を元に製作しているので書く内容を忘れることなく書けました (●´ω｀●)ゞ
ただ、昔話とはかけ離れてしまったような気がします。。。
こうなったらハードボイルドなゴ〇ゴ調で書いてみるのも面白そうですね