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マロン昔話 番外編

Welcome to my blog! ( ノ゚Д゚)ノ

今回は犬の視点で書いたメルヘンチックはてなな書き方で書いてみました。

言うまでもありませんが、この記事はフィクションですw

自分で言うのもなんですが、つまらないと思います。

読まなくても話の続きは解かりますので、最後まで読めなくても大丈夫ですキラキラ

とりあえず続きはCMの後で!

送料無料の初心者向けまつげエクステセット(DVD付)「フーラストア」




初めに人物紹介?をしておきましょう^^

白い犬 = シロ, 道の駅に捨てられていた?白い子犬

犬1 = ワン, 一番年上のボス的存在

犬2 = ツー, これもどこかで拾われてきた犬らしい

犬3 = スリー, 血の気が多くて喧嘩っぱやい。いつもヨダレを垂らしている

犬4 = フォー, 中途半端に弱い者をかばってくれる

犬5 = ファイブ, 無口で何事にも無関心

と命名しました(仮名) m(_ _)m

名前も決まった所で、早速物語を始めましょう^^


シロ 「お?こんな所に小屋があるぜ! 入ってみよう( ゚∀゚)」

シロはよく確認もせずに小屋へ飛び込んだ!その時びっくり

ワン 「誰じゃ貴様!?(;゚Д゚)σ ここがわし等の家だと知らずに入ってきおったなはてな

ツー 「生意気そうなガキだニびっくり 色白な、もやしっ子がぁびっくり

スリー 「やっちまおうぜびっくり 兄貴たちびっくりヘ(゚◇、゚)ノ~」

フォー 「止めなさいよ、可哀想じゃない( ´_ゝ`)」

ファイブ 「・・・・・帰れ」

流石のシロも空気を読んで婆さんに助けを求めようとしたが
婆さんはすでに家に入ってしまったみたいだ (´ヘ`;)

シロ 「しかたない、アレをやるか (;´Д`)」

降伏のポーズハート(画像はイメージです)


許してちょんまげすいません(画像はイメージです)


シロは必死に謝った o(><;)(;><)o  m(_ _)m しかし、思いは届かなかったびっくり

スリー 「なめてんのかこいつびっくり 俺はもう我慢ならねぇヘ(゚◇、゚)ノ~」

スリーがシロに襲い掛かろうとしたその時びっくり
婆さんが犬達にエサを運んできた宇宙人ラーメン

婆さん 「ほれワンコ共、エサの時間だで( ´∀`)σ」

婆さんが一つの器にエサを山盛りにして持ってきた。
中身はカリカリと缶詰のスペシャルブレンドだびっくり

犬達は匂いに気がつき、一斉にエサに飛び掛ったのだが
一番早く飛びついたのはなんとシロだったΨ(`▽´)Ψ

ワン 「若僧びっくりええ度胸してるやんけ(怒´∀`)σ」

ツー 「わ、わしのエサがぁ困った

スリー 「ク〇ジャリがぁびっくり 生きて帰れると思うなよはてなヘ(゚◇、゚)ノ~」

フォー 「食べ物の恨みは恐ろしいのよ (`▽´怒)」

ファイブ 「おめーは俺を怒らせた ((((怒´,_ゝ`)))) プルプルプルプル」


御見せ出来ません


シロが目覚めてみると婆さんの家の中だった。。。

婆さん 「こんな状態では、やはりうちに置いておくのは無理じゃのう ┓(´_`)┏」
婆さんはシロを手放す決心をした (TOT)

シロはどうなってしまうのかびっくりはてな 次回は普通に続く・・・

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いかがだったでしょうか?メルヘンチックとは関係ない不良漫画の様になってしまいました落ち込み
書き始めて少したった頃、面倒な事に気がついて後悔しました悲しい
普通に書くより時間も掛かり、投稿も遅れてしまいましたすいません


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