2011年02月02日
マロン昔話 番外編
Welcome to my blog! ( ノ゚Д゚)ノ
今回は犬の視点で書いたメルヘンチックな書き方で書いてみました。
言うまでもありませんが、この記事はフィクションですw
自分で言うのもなんですが、つまらないと思います。
読まなくても話の続きは解かりますので、最後まで読めなくても大丈夫です
とりあえず続きはCMの後で!
送料無料の初心者向けまつげエクステセット(DVD付)「フーラストア」
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初めに人物紹介?をしておきましょう^^
白い犬 = シロ, 道の駅に捨てられていた?白い子犬
犬1 = ワン, 一番年上のボス的存在
犬2 = ツー, これもどこかで拾われてきた犬らしい
犬3 = スリー, 血の気が多くて喧嘩っぱやい。いつもヨダレを垂らしている
犬4 = フォー, 中途半端に弱い者をかばってくれる
犬5 = ファイブ, 無口で何事にも無関心
と命名しました(仮名) m(_ _)m
名前も決まった所で、早速物語を始めましょう^^
シロ 「お?こんな所に小屋があるぜ! 入ってみよう( ゚∀゚)」
シロはよく確認もせずに小屋へ飛び込んだ!その時
ワン 「誰じゃ貴様!?(;゚Д゚)σ ここがわし等の家だと知らずに入ってきおったな」
ツー 「生意気そうなガキだニ 色白な、もやしっ子がぁ」
スリー 「やっちまおうぜ 兄貴たちヘ(゚◇、゚)ノ~」
フォー 「止めなさいよ、可哀想じゃない( ´_ゝ`)」
ファイブ 「・・・・・帰れ」
流石のシロも空気を読んで婆さんに助けを求めようとしたが
婆さんはすでに家に入ってしまったみたいだ (´ヘ`;)
シロ 「しかたない、アレをやるか (;´Д`)」
降伏のポーズ(画像はイメージです)
許してちょんまげ(画像はイメージです)
シロは必死に謝った o(><;)(;><)o m(_ _)m しかし、思いは届かなかった
スリー 「なめてんのかこいつ 俺はもう我慢ならねぇヘ(゚◇、゚)ノ~」
スリーがシロに襲い掛かろうとしたその時
婆さんが犬達にエサを運んできた
婆さん 「ほれワンコ共、エサの時間だで( ´∀`)σ」
婆さんが一つの器にエサを山盛りにして持ってきた。
中身はカリカリと缶詰のスペシャルブレンドだ
犬達は匂いに気がつき、一斉にエサに飛び掛ったのだが
一番早く飛びついたのはなんとシロだったΨ(`▽´)Ψ
ワン 「若僧ええ度胸してるやんけ(´∀`)σ」
ツー 「わ、わしのエサがぁ」
スリー 「ク〇ジャリがぁ 生きて帰れると思うなよヘ(゚◇、゚)ノ~」
フォー 「食べ物の恨みは恐ろしいのよ (`▽´)」
ファイブ 「おめーは俺を怒らせた ((((´,_ゝ`)))) プルプルプルプル」
御見せ出来ません
シロが目覚めてみると婆さんの家の中だった。。。
婆さん 「こんな状態では、やはりうちに置いておくのは無理じゃのう ┓(´_`)┏」
婆さんはシロを手放す決心をした (TOT)
シロはどうなってしまうのか 次回は普通に続く・・・
いかがだったでしょうか?メルヘンチックとは関係ない不良漫画の様になってしまいました
書き始めて少したった頃、面倒な事に気がついて後悔しました
普通に書くより時間も掛かり、投稿も遅れてしまいました
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