真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

Welcome to my blog！　（ ノﾟДﾟ）ノ

2日前に約1ヶ月ぶりに記事を投稿したのですが、個人的に嬉しい事がありました

1ヶ月ほど前の記事にこのブログの記事の終了宣言をしたのにもかかわらず
しばらくの間はアクセス人数があまり減りませんでした。

しかし、コメントを閉じてブログ閉鎖の匂いをプンプンさせていると、
流石にアクセス人数が減り始め、最近は廃墟の様な状態になっていました


それが久しぶりに記事を投稿したその当日に、某ブログランキングからのOUTが一気に増えたので
翌日アクセス人数を確認した所、今までの人数には届きませんが

廃墟の町にサーカスがやって来た様な感じでした　＼(^O^)／

アクセス人数が増えたのも嬉しいですが、一番嬉しいと思ったのは私のブログを忘れないで
ブログランキングに表示される新記事投稿のメッセージを確認してくれていた事です 。゜(p´ロ`q)゜。

同じ位嬉しかったのは、コメント欄を再開した事を誰にも知らせていなかったにもかかわらず
今までコメントしてくれていた方々がコメント再開に気が付いてコメントしてくれた事です (T△T)


コメント欄が再開された事を知る為にはブログをチラ見するだけではなかなか解からないと思います。
私ならいつ再開するか解からんブログなんぞ、連絡があるまで訪問しません Ψ(｀▽´)Ψ

あえて多くは語りませんが、コメント欄を再開した事を知らせなかったのはその為です。

今回もお伝えしたい事はこれだけですが、前回も犬の記事がでなかったし
折角来て下さった方々に申し訳ないと言う感情が芽生えたので今回はマロンとの出会いを書こうと思います。

痴呆症の犬の話はもう無いです。
メールにも相談が無いので今までの記事を読めば介護は問題無いという事でしょう

ではCMの後で「マロン昔話」をご覧下さい　((((〃⌒ー⌒)／♪

健康と美容に貢献するレモシステムショップ

マロンの事を知らない人は、マロンのプロフィールを書いた記事を見てください。
マロン昔話は仕様により、日〇むかし話し風味な語り口となっております　m(_ _)m


むかぁ〜し、むかしの事じゃったぁ〜。

ある山奥の小さな村に、評判だけで根拠の無い、優しいと言う噂の婆さんが住んでおりました。

婆さんは山奥の半端な場所にある「道の駅」へ買い物へ行きました。

極端に物価の高い買い物を終えて店を出ると、1匹の白い犬が細い紐で結ばれておったとさ


婆さん 「おや 捨てられたのかい 可哀想に しかし家にはもう犬が5匹もおるでな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可哀想じゃが連れて帰ってあげる事はできんのじゃよ」


紐で繋がれている犬を見ただけで捨てられていると判断した婆さんは
泣く泣くその場を離れようとして少し歩いたその時　

痴呆症の犬の記事じゃないのに連載するのは気が引けます
私は見たいという人が居ないのに続きを書くと言う様な下衆な事はしたくありません。

続きを書くかどうかは貴方しだい！(;ﾟДﾟ)σ