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2019年08月31日
宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション ガミラス艦
さて、ガミラス艦に取り掛かります。
パッケージイラストは中々、個人的には良い印象を受けました。
そう、宇宙戦艦ヤマトと言えば、ガミラス艦!!
中を見てみると、船体の前が分割してあり、目玉?みたいな愛くるしい部分が、内側からはめ込み式になっています。
目玉みたいな所に貼るシールが、付属しています。
はなだは一旦貼りましたが、モールドが被さって見えなくなるので、剥いでしまいました。
最初は、シール貼って上から塗装してみようかなと、思いましたが・・・
思いっきりずれてますが、試しにシールを貼った画像です。
こんな感じでしたので、シールは諦めアクリジョンの黄色を塗っていきましたが、下地塗るの忘れてしまい後から、アクリジョンベースの黄色を塗って行きました。
良くかきまぜたつもりでしたが、なんかベースカラーのグレーよりか、ドロドロしているような気がしました。
ドロドロしていても、一回では綺麗に下地が隠すことが出来なかったので、三回ほど重ね塗りしました。
さて、後日はこの部分に、レモンイエローやクリアイエローなどを使って、重ね塗りしていきます。
パッケージイラストは中々、個人的には良い印象を受けました。
そう、宇宙戦艦ヤマトと言えば、ガミラス艦!!
中を見てみると、船体の前が分割してあり、目玉?みたいな愛くるしい部分が、内側からはめ込み式になっています。
目玉みたいな所に貼るシールが、付属しています。
はなだは一旦貼りましたが、モールドが被さって見えなくなるので、剥いでしまいました。
最初は、シール貼って上から塗装してみようかなと、思いましたが・・・
思いっきりずれてますが、試しにシールを貼った画像です。
こんな感じでしたので、シールは諦めアクリジョンの黄色を塗っていきましたが、下地塗るの忘れてしまい後から、アクリジョンベースの黄色を塗って行きました。
良くかきまぜたつもりでしたが、なんかベースカラーのグレーよりか、ドロドロしているような気がしました。
ドロドロしていても、一回では綺麗に下地が隠すことが出来なかったので、三回ほど重ね塗りしました。
さて、後日はこの部分に、レモンイエローやクリアイエローなどを使って、重ね塗りしていきます。
2019年08月29日
1/700 SCALE METAL TANK SERIES
積みプラ、積み本が日々増えている、はなだです。
とうとう、値段は安いのですが、ホワイトメタル製品に手を出してしまいました。
話は、大昔になってしまうんですが、幼少期の時にハマったボードゲームの影響で、小さいモデルが好きになってしまい、小スケールの戦艦や戦車、飛行機を買ってはゲームの駒にして遊んでいました。
近所では、プラスチックモデルは購入出来ましたが、小スケールのホワイトメタル製なんてものは売ってはなく、雑誌で見るくらいで、高嶺の花的な商品でした。
そして、近年は模型を初めてネットで見かけるようになり、先日とうとう購入してしまいました。
しかも、ネットで購入したのでまとめ買い。
ソビエト軍 戦車
ソビエト軍 戦車
日本軍 戦車
最初は、種類の多いドイツ軍からと思いながら見ていたんですが、種類が多すぎて決めきれず、予算オーバーしない程度に、少数ある日本軍とソビエト軍から選びましたが、T34が品切れだったのが残念。
だって、ソビエト軍の花形なもんで・・・
さて、中身を確認すると結構なモールドで、なかなか良い感じに見てとれます。
材質が、昔よく遊んでいた銀玉鉄砲の玉や、ガチャガチャ製品を思い出す質感、懐かしい感じが蘇ってきました。
これは、どうやって作るものかとネットで調べると、液体で表面を剥離し、金属ブラシで磨いて、ヤスリで削って、メタルプライマーなどで下地を作ってから、塗装しないといけないみたいです。
剥離や削りは解るんですが、金属ブラシで磨く?って、1/700スケールなので?って感じになりました。
参考にしたサイトが、メタルフィギアに関する記事だったので、スケールが違いすぎて・・・、この辺はよく調べて、道具も揃えていかないと、いけないみたいな気がしました。
取り合えず、近所の量販店にメタルプライマーがあったので、メタルプライマーだけは用意しました。
今後は、いつになるか分かりませんが、1/700 SCALE METAL TANK SERIESで、作成記事を上げたいと思います。
とうとう、値段は安いのですが、ホワイトメタル製品に手を出してしまいました。
話は、大昔になってしまうんですが、幼少期の時にハマったボードゲームの影響で、小さいモデルが好きになってしまい、小スケールの戦艦や戦車、飛行機を買ってはゲームの駒にして遊んでいました。
近所では、プラスチックモデルは購入出来ましたが、小スケールのホワイトメタル製なんてものは売ってはなく、雑誌で見るくらいで、高嶺の花的な商品でした。
そして、近年は模型を初めてネットで見かけるようになり、先日とうとう購入してしまいました。
しかも、ネットで購入したのでまとめ買い。
ソビエト軍 戦車
ソビエト軍 戦車
日本軍 戦車
最初は、種類の多いドイツ軍からと思いながら見ていたんですが、種類が多すぎて決めきれず、予算オーバーしない程度に、少数ある日本軍とソビエト軍から選びましたが、T34が品切れだったのが残念。
だって、ソビエト軍の花形なもんで・・・
さて、中身を確認すると結構なモールドで、なかなか良い感じに見てとれます。
材質が、昔よく遊んでいた銀玉鉄砲の玉や、ガチャガチャ製品を思い出す質感、懐かしい感じが蘇ってきました。
これは、どうやって作るものかとネットで調べると、液体で表面を剥離し、金属ブラシで磨いて、ヤスリで削って、メタルプライマーなどで下地を作ってから、塗装しないといけないみたいです。
剥離や削りは解るんですが、金属ブラシで磨く?って、1/700スケールなので?って感じになりました。
参考にしたサイトが、メタルフィギアに関する記事だったので、スケールが違いすぎて・・・、この辺はよく調べて、道具も揃えていかないと、いけないみたいな気がしました。
取り合えず、近所の量販店にメタルプライマーがあったので、メタルプライマーだけは用意しました。
今後は、いつになるか分かりませんが、1/700 SCALE METAL TANK SERIESで、作成記事を上げたいと思います。
2019年08月26日
宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション ドメラーズ 完成
まだ暑いこの頃、仕事の方もまだまだ忙しい、はなだです。
先日、アクリジョンのクリアー塗装したドメラーズくん、表面が乾燥したのでジックリと見てみました。
まずは、塗装ムラが左側にあって、もう一度クリアーを吹こうかなと思いましたが、今後の参考にと思いこのままにしておくことにしました。
まあ、気が向いたらもう一度クリアー吹くかもしれませんけど・・・
画像 左側
右側の方は逆に、クリアー吹きすぎて塗料溜りが出来てしまったので、乾燥する前に塗料が溜まっている部分を、左右に傾けたりして移動させて難を逃れました。
しかし、最初からへったっぴな吹付です。
まあ、ラッカー系塗料の缶スプレーで吹付すぎると修正効かない所が、アクリジョンでは乾燥がラッカー系に比べて遅いので多少は修正できる事が出来たので、良い失敗だったかもしれません。
画像 右側
画像 後側
せっかくのなで、以前完成したメカコレとツーショットです。
ツーショット画像載せましたけど、手前は真っ黒くろすけ状態ですね。
そろそろ、撮影ブースで撮影した方が良いのかな?とも思いましたが、作った物が指定カラー無視して塗装して、汚しも汚すぎるしで撮影とか関係無い出来栄えみたいなので、ちょっと反省しています。
さて、これから我家の展示スペースへ配置します。
なので、市販のクリヤケースに収めて、写真とってみました。
実際は手前にみさきちゃんが居るので、隠れ気味になりますけど・・・
さて、次はガミラス艦を作ります〜
先日、アクリジョンのクリアー塗装したドメラーズくん、表面が乾燥したのでジックリと見てみました。
まずは、塗装ムラが左側にあって、もう一度クリアーを吹こうかなと思いましたが、今後の参考にと思いこのままにしておくことにしました。
まあ、気が向いたらもう一度クリアー吹くかもしれませんけど・・・
画像 左側
右側の方は逆に、クリアー吹きすぎて塗料溜りが出来てしまったので、乾燥する前に塗料が溜まっている部分を、左右に傾けたりして移動させて難を逃れました。
しかし、最初からへったっぴな吹付です。
まあ、ラッカー系塗料の缶スプレーで吹付すぎると修正効かない所が、アクリジョンでは乾燥がラッカー系に比べて遅いので多少は修正できる事が出来たので、良い失敗だったかもしれません。
画像 右側
画像 後側
せっかくのなで、以前完成したメカコレとツーショットです。
ツーショット画像載せましたけど、手前は真っ黒くろすけ状態ですね。
そろそろ、撮影ブースで撮影した方が良いのかな?とも思いましたが、作った物が指定カラー無視して塗装して、汚しも汚すぎるしで撮影とか関係無い出来栄えみたいなので、ちょっと反省しています。
さて、これから我家の展示スペースへ配置します。
なので、市販のクリヤケースに収めて、写真とってみました。
実際は手前にみさきちゃんが居るので、隠れ気味になりますけど・・・
さて、次はガミラス艦を作ります〜