2022年09月28日
MotoGP 第17戦タイGP2022〜予選/決勝etcタイムスケジュール放送/配信予定〜
MotoGP 第17戦タイGP2022チャーン・インターナショナル・サーキット9月29日(木)〜10月2日(日)
前戦〜今後の展望
復帰2戦目にして2019年10月の第16戦日本GP以来26戦ぶり、1071日ぶりにポールポジションを獲得、決勝でも4位と絶対王者健在ぶりを見せたマルケス(左)フルラップでの走行を見ても体調が復調してきた様子をうかがわせている。タイGPではさらなる注目が集まる
昨年チャンピオンのファビオ・クアルタラロ(左2)は日本GPで8位と低迷した
90度コーナー手前では観衆の目で見てもマシンが走ってないように感じられるほどで本人もセクター1とセクター4でタイムを失っているとコメント
バニャイア・アレイシーのノーポイントレースでポイントランキングを辛うじて死守した
残り4戦トップスピードの劣るヤマハを彼のライディングスキルでどこまでカバーできるか
前戦アラゴンまで4戦連続優勝を果たしていたドゥカティファクトリー、エースのバニャイア(左3)は日本GPで台風の影響で各スケジュール変更のためかマシンが仕上げられなかったのかスピードのでないクアルタラロの後方でのレースとなってしまう
最終ラップ、クアルタラロを抜きにかかり転倒ノーポイントレースとなってしまう
タイGPではクアルタラロまで18ポイント差で迎える。アラゴンまでの圧倒的なスピードを見せるか注目したい
今期マシンともに好調でポイントランキング3位のアレイシ・エスパルガロ(左4)は日本GP決勝のサイティングラップでマシンの異常に気づきスペアマシンに乗り換えでまさかのピットスタート
加えてスペアマシンが試していないソフトタイヤが装着されており追い上げが困難となりノーポイントレースになってしまった
タイGPではクアルタラロまで25ポイント差で迎える。マシンともに好調な彼は充分にチャンピオン狙える位置にいる
前回アラゴンで負傷した中上(左5)は日本GPに痛みに耐えつつ参戦し25位となる
さらに30日(金)に再手術を受ける予定で、オーストラリアGPでの復帰を目指す
中上の代役として日本GPにワイルドカードでモトGPクラスに初参戦し、グリッド19位からスタートし、第10ラップでリタイアとなった長島哲太(左6)が日本GPに続き参戦する
また今年最後の挑戦となっていいるスズキのジョアン・ミール代役としてダニーロ・ペトルッチがスズキファクトリーとして参戦する
ペトルッチ選手は2021年末までKTM機でモトGP参戦し、2022年は『MotoAmerica』に参戦しており、先日、総合2位が決定した
NEW!media
BS日テレ 一部視聴可 https://www.bs4.jp/⇀https://www.bs4.jp/motorsports/
▼▼▼フル視聴〜各コンテンツから【日テレジータスへ】
【スカパー!】 【J:COM(ジェイコム)】 【auひかりテレビ】経由⇀日テレG+
日テレジータスHD Ch.404 https://www.gtasu.com/motorsports/motogp/index.html
【hulu】ライブ&オンデマンド
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【youtube】
日テレスポーツ【公式】https://www.youtube.com/channel/UCWt0yfrBaUk148rxaOp4b4w
第17戦タイGP〜タイムスケジュール予定
プレミアクラス決勝レース:10月2日(日)現地時間15時00分、日本時間17時00分
チャーン・インターナショナル・サーキットで9月30日に初日、10月1日に公式予選、2日に決勝レースを開催。タイと日本の時差は日本が2時間進んでいる
併催大会として、『IDEMITSU Asia Talent Cup(イデミツ・アジア・タレント・カップ)』の4戦目が開催。
〜タイムスケジュール予定〜
9月29日(木)
開催前日のプレスカンファレンスは、前戦日本GPに続いて2部制。最初はタイトル争いを繰り広げるファビオ・クアルタラロ、フランチェスコ・バグナイア、アレイシ・エスパルガロ、エネア・バスティアニーニが出席。次に日本GP勝者ジャック・ミラー、2位ブラッド・ビンダー、前回開催時に優勝を挙げたマルク・マルケスが参加予定
17時00分(19時00分): MotoGP/ プレスカンファレンス
17時30分(19時30分): MotoGP/ プレスカンファレンス
9月30日(金)
09時00分(11時00分): Moto3/ フリー走行1(40分間)
09時55分(11時55分): Moto2/ フリー走行1(40分間)
10時50分(12時50分): MotoG/ フリー走行1(45分間)
13時15分(15時15分): Moto3/ フリー走行2(40分間)
14時10分(16時10分): Moto2/ フリー走行2(40分間)
15時05分(17時05分): MotoGP/ フリー走行2(40分間)
10月1日(土)
09時00分(11時00分): Moto3/ フリー走行3(40分間)
09時55分(11時55分): Moto2/ フリー走行3(40分間)
10時50分(12時50分): MotoGP/ フリー走行3(45分間)
12時35分(14時35分): Moto3/ 公式予選1(15分間)
13時00分(15時00分): Moto3/ 公式予選2(15分間)
13時30分(15時30分): Moto2/ 公式予選1(15分間)
13時55分(15時55分): Moto2/ 公式予選2(15分間)
14時25分(16時25分): MotoGP/ フリー走行4(30分間)
15時05分(17時05分): MotoGP/ 公式予選1(15分間)
15時30分(17時30分): MotoGP/ 公式予選2(15分間)
17時00分(19時00分): 公式予選プレスカンファレンス
10月2日(日)
10時00分(12時00分): Moto3/ ウォームアップ走行(10分間)
10時20分(12時20分): Moto2/ ウォームアップ走行(10分間)
10時40分(12時40分): MotoGP/ ウォームアップ走行(20分間)
12時00分(14時00分): Moto3/ 決勝レース(22ラップ)
13時20分(15時20分): Moto2/ 決勝レース(24ラップ)
15時00分(17時00分): MotoGP/ 決勝レース(26ラップ)
NEW!MotoGP第17戦タイGP 予選総合&注目のライダー
天候:曇り 路面:ドライ
Pos. No. Rider Team Motorcycle Time Session
1 72 マルコ・ベゼッチ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ 1’29.671 Q2
2 89 ホルヘ・マルティン プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1’29.692 Q2
3 63 フランセスコ・バニャイア ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ 1’29.775 Q2
4 20 ファビオ・クアルタラロ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1’29.909 Q2
5 5 ヨハン・ザルコ プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1’29.963 Q2
6 23 エネア・バスティアニーニ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ 1’29.988 Q2
7 43 ジャック・ミラー ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ 1’30.106 Q2
8 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1’30.133 Q2
9 10 ルカ・マリーニ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ 1’30.214 Q2
10 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ 1’30.337 Q2
11 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.485 Q2
12 33 ブラッド・ビンダー レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.542 Q2
13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング アプリリア 1’30.202 Q1
14 21 フランコ・モルビデリ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1’30.528 Q1
15 35 カル・クラッチロー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ 1’30.542 Q1
16 25 ラウル・フェルナンデス テック3KTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.566 Q1
17 12 マーベリック・ビニャーレス アプリリア・レーシング アプリリア 1’30.578 Q1
18 87 レミー・ガードナー テック3KTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.602 Q1
19 44 ポル・エスパルガロ レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1’30.641 Q1
20 73 アレックス・マルケス LCRホンダ・カストロール ホンダ 1’30.692 Q1
21 49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ 1’30.794 Q1
22 45 長島哲太 LCRホンダ・イデミツ ホンダ 1’31.331 Q1
23 40 ダリン・ビンダー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ 1’31.356 Q1
24 9 ダニロ・ペトルッチ チーム・スズキ・エクスター スズキ 1’31.604 Q1
NEW!2022年MotoGP第17戦タイGP 決勝 (25周)&注目のライダーの結果+α
2022年MotoGP第17戦タイGP MotoGP決勝(25周)
天候:雨 路面:ウエット
Pos. No. Rider Team Motorcycle Time/Gap
1 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 41’44.503
2 43 ジャック・ミラー ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ +0.730
3 63 フランセスコ・バニャイア ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ +1.968
4 5 ヨハン・ザルコ プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ +2.490
5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ +2.958
6 23 エネア・バスティアニーニ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ +13.257
7 12 マーベリック・ビニャーレス アプリリア・レーシング アプリリア +14.566
8 73 アレックス・マルケス LCRホンダ・カストロール ホンダ +14.861
9 89 ホルヘ・マルティン プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ +15.365
10 33 ブラッド・ビンダー レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM +18.097
11 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング アプリリア +19.041
12 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ +19.659
13 21 フランコ・モルビデリ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ +22.439
14 44 ポル・エスパルガロ レプソル・ホンダ・チーム ホンダ +23.646
15 25 ラウル・フェルナンデス テック3KTMファクトリー・レーシング KTM +30.483
16 72 マルコ・ベゼッチ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ +33.466
17 20 ファビオ・クアルタラロ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ +34.072
18 49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ +36.203
19 35 カル・クラッチロー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ +36.532
20 9 ダニロ・ペトルッチ チーム・スズキ・エクスター スズキ +42.508
21 40 ダリン・ビンダー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ +49.992
22 45 長島哲太 LCRホンダ・イデミツ ホンダ +51.346
23 10 ルカ・マリーニ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ 2Laps
RT 87 レミー・ガードナー テック3KTMファクトリー・レーシング KTM 14Laps(リタイア)
チャンピオンシップポイント(第17戦タイGP終了時点)
2022年MotoGPライダーズランキング(第17戦タイGP終了時点)
Pos. Rider Bike Point
1 ファビオ・クアルタラロ 219
2 フランセスコ・バニャイア 217
3 アレイシ・エスパルガロ 199
4 エネア・バスティアニーニ 180
5 ジャック・ミラー 179
6 ブラッド・ビンダー 154
7 ヨハン・ザルコ 151
8 ミゲール・オリベイラ 131
9 ホルヘ・マルティン 127
10 マーベリック・ビニャーレス 122
11 アレックス・リンス 112
12 ルカ・マリーニ 101
13 マルク・マルケス 84
14 マルコ・ベゼッチ 80
15 ジョアン・ミル 77
16 アレックス・マルケス 50
17 ポル・エスパルガロ 49
18 中上貴晶 46
19 フランコ・モルビデリ 31
20 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ 23
21 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 15
22 ダリン・ビンダー 10
23 レミー・ガードナー 9
24 ラウル・フェルナンデス 9
25 カル・クラッチロー 3
26 ステファン・ブラドル 2
27 ミケーレ・ピロ 0
28 ロレンツォ・サバドーリ 0
29 ダニロ・ペトルッチ 0
30 渡辺一樹 0
31 長島哲太 0
MotoGPでは、レースが行われるたびにゴールした選手に順位に応じたランキングポイントが加算される。
チャンピオンは、年間を通してレースごとにポイントが加算されるポイントの合計が多いライダーがチャンピオンとなる
ポイントは次のように決められている
1位25p 2位20p 3位16p 4位13p 5位11p 6位10p 7位9p 8位8p 9位7p 10位 6p 11位5p 12位4p 13位3p 14位2p 15位1p
2022MotoGPカレンダー 残り
第18戦ー10月16日/オーストラリアGP/フィリップアイランド
第19戦ー10月23日/マレーシアGP/セパン
第20戦―11月6日/バレンシアGP/スペイン
LINK
auto sport web motoGP https://www.as-web.jp/bike
itatwagp https://itatwagp.com/
motogp.com https://www.motogp.com/ja
前戦〜今後の展望
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復帰2戦目にして2019年10月の第16戦日本GP以来26戦ぶり、1071日ぶりにポールポジションを獲得、決勝でも4位と絶対王者健在ぶりを見せたマルケス(左)フルラップでの走行を見ても体調が復調してきた様子をうかがわせている。タイGPではさらなる注目が集まる
昨年チャンピオンのファビオ・クアルタラロ(左2)は日本GPで8位と低迷した
90度コーナー手前では観衆の目で見てもマシンが走ってないように感じられるほどで本人もセクター1とセクター4でタイムを失っているとコメント
バニャイア・アレイシーのノーポイントレースでポイントランキングを辛うじて死守した
残り4戦トップスピードの劣るヤマハを彼のライディングスキルでどこまでカバーできるか
前戦アラゴンまで4戦連続優勝を果たしていたドゥカティファクトリー、エースのバニャイア(左3)は日本GPで台風の影響で各スケジュール変更のためかマシンが仕上げられなかったのかスピードのでないクアルタラロの後方でのレースとなってしまう
最終ラップ、クアルタラロを抜きにかかり転倒ノーポイントレースとなってしまう
タイGPではクアルタラロまで18ポイント差で迎える。アラゴンまでの圧倒的なスピードを見せるか注目したい
今期マシンともに好調でポイントランキング3位のアレイシ・エスパルガロ(左4)は日本GP決勝のサイティングラップでマシンの異常に気づきスペアマシンに乗り換えでまさかのピットスタート
加えてスペアマシンが試していないソフトタイヤが装着されており追い上げが困難となりノーポイントレースになってしまった
タイGPではクアルタラロまで25ポイント差で迎える。マシンともに好調な彼は充分にチャンピオン狙える位置にいる
前回アラゴンで負傷した中上(左5)は日本GPに痛みに耐えつつ参戦し25位となる
さらに30日(金)に再手術を受ける予定で、オーストラリアGPでの復帰を目指す
中上の代役として日本GPにワイルドカードでモトGPクラスに初参戦し、グリッド19位からスタートし、第10ラップでリタイアとなった長島哲太(左6)が日本GPに続き参戦する
また今年最後の挑戦となっていいるスズキのジョアン・ミール代役としてダニーロ・ペトルッチがスズキファクトリーとして参戦する
ペトルッチ選手は2021年末までKTM機でモトGP参戦し、2022年は『MotoAmerica』に参戦しており、先日、総合2位が決定した
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第17戦タイGP〜タイムスケジュール予定
プレミアクラス決勝レース:10月2日(日)現地時間15時00分、日本時間17時00分
チャーン・インターナショナル・サーキットで9月30日に初日、10月1日に公式予選、2日に決勝レースを開催。タイと日本の時差は日本が2時間進んでいる
併催大会として、『IDEMITSU Asia Talent Cup(イデミツ・アジア・タレント・カップ)』の4戦目が開催。
〜タイムスケジュール予定〜
9月29日(木)
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開催前日のプレスカンファレンスは、前戦日本GPに続いて2部制。最初はタイトル争いを繰り広げるファビオ・クアルタラロ、フランチェスコ・バグナイア、アレイシ・エスパルガロ、エネア・バスティアニーニが出席。次に日本GP勝者ジャック・ミラー、2位ブラッド・ビンダー、前回開催時に優勝を挙げたマルク・マルケスが参加予定
17時00分(19時00分): MotoGP/ プレスカンファレンス
17時30分(19時30分): MotoGP/ プレスカンファレンス
9月30日(金)
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09時00分(11時00分): Moto3/ フリー走行1(40分間)
09時55分(11時55分): Moto2/ フリー走行1(40分間)
10時50分(12時50分): MotoG/ フリー走行1(45分間)
13時15分(15時15分): Moto3/ フリー走行2(40分間)
14時10分(16時10分): Moto2/ フリー走行2(40分間)
15時05分(17時05分): MotoGP/ フリー走行2(40分間)
10月1日(土)
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09時00分(11時00分): Moto3/ フリー走行3(40分間)
09時55分(11時55分): Moto2/ フリー走行3(40分間)
10時50分(12時50分): MotoGP/ フリー走行3(45分間)
12時35分(14時35分): Moto3/ 公式予選1(15分間)
13時00分(15時00分): Moto3/ 公式予選2(15分間)
13時30分(15時30分): Moto2/ 公式予選1(15分間)
13時55分(15時55分): Moto2/ 公式予選2(15分間)
14時25分(16時25分): MotoGP/ フリー走行4(30分間)
15時05分(17時05分): MotoGP/ 公式予選1(15分間)
15時30分(17時30分): MotoGP/ 公式予選2(15分間)
17時00分(19時00分): 公式予選プレスカンファレンス
10月2日(日)
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10時00分(12時00分): Moto3/ ウォームアップ走行(10分間)
10時20分(12時20分): Moto2/ ウォームアップ走行(10分間)
10時40分(12時40分): MotoGP/ ウォームアップ走行(20分間)
12時00分(14時00分): Moto3/ 決勝レース(22ラップ)
13時20分(15時20分): Moto2/ 決勝レース(24ラップ)
15時00分(17時00分): MotoGP/ 決勝レース(26ラップ)
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2022年MotoGP第17戦タイGP MotoGP予選総合天候:曇り 路面:ドライ
Pos. No. Rider Team Motorcycle Time Session
1 72 マルコ・ベゼッチ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ 1’29.671 Q2
2 89 ホルヘ・マルティン プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1’29.692 Q2
3 63 フランセスコ・バニャイア ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ 1’29.775 Q2
4 20 ファビオ・クアルタラロ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1’29.909 Q2
5 5 ヨハン・ザルコ プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1’29.963 Q2
6 23 エネア・バスティアニーニ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ 1’29.988 Q2
7 43 ジャック・ミラー ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ 1’30.106 Q2
8 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1’30.133 Q2
9 10 ルカ・マリーニ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ 1’30.214 Q2
10 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ 1’30.337 Q2
11 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.485 Q2
12 33 ブラッド・ビンダー レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.542 Q2
13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング アプリリア 1’30.202 Q1
14 21 フランコ・モルビデリ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1’30.528 Q1
15 35 カル・クラッチロー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ 1’30.542 Q1
16 25 ラウル・フェルナンデス テック3KTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.566 Q1
17 12 マーベリック・ビニャーレス アプリリア・レーシング アプリリア 1’30.578 Q1
18 87 レミー・ガードナー テック3KTMファクトリー・レーシング KTM 1’30.602 Q1
19 44 ポル・エスパルガロ レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1’30.641 Q1
20 73 アレックス・マルケス LCRホンダ・カストロール ホンダ 1’30.692 Q1
21 49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ 1’30.794 Q1
22 45 長島哲太 LCRホンダ・イデミツ ホンダ 1’31.331 Q1
23 40 ダリン・ビンダー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ 1’31.356 Q1
24 9 ダニロ・ペトルッチ チーム・スズキ・エクスター スズキ 1’31.604 Q1
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2022年MotoGP第17戦タイGP MotoGP決勝(25周)
天候:雨 路面:ウエット
Pos. No. Rider Team Motorcycle Time/Gap
1 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 41’44.503
2 43 ジャック・ミラー ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ +0.730
3 63 フランセスコ・バニャイア ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカティ +1.968
4 5 ヨハン・ザルコ プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ +2.490
5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ +2.958
6 23 エネア・バスティアニーニ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ +13.257
7 12 マーベリック・ビニャーレス アプリリア・レーシング アプリリア +14.566
8 73 アレックス・マルケス LCRホンダ・カストロール ホンダ +14.861
9 89 ホルヘ・マルティン プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ +15.365
10 33 ブラッド・ビンダー レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM +18.097
11 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング アプリリア +19.041
12 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ +19.659
13 21 フランコ・モルビデリ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ +22.439
14 44 ポル・エスパルガロ レプソル・ホンダ・チーム ホンダ +23.646
15 25 ラウル・フェルナンデス テック3KTMファクトリー・レーシング KTM +30.483
16 72 マルコ・ベゼッチ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ +33.466
17 20 ファビオ・クアルタラロ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ +34.072
18 49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ +36.203
19 35 カル・クラッチロー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ +36.532
20 9 ダニロ・ペトルッチ チーム・スズキ・エクスター スズキ +42.508
21 40 ダリン・ビンダー WithUヤマハRNF・MotoGPチーム ヤマハ +49.992
22 45 長島哲太 LCRホンダ・イデミツ ホンダ +51.346
23 10 ルカ・マリーニ ムーニーVR46レーシング・チーム ドゥカティ 2Laps
RT 87 レミー・ガードナー テック3KTMファクトリー・レーシング KTM 14Laps(リタイア)
チャンピオンシップポイント(第17戦タイGP終了時点)
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2022年MotoGPライダーズランキング(第17戦タイGP終了時点)
Pos. Rider Bike Point
1 ファビオ・クアルタラロ 219
2 フランセスコ・バニャイア 217
3 アレイシ・エスパルガロ 199
4 エネア・バスティアニーニ 180
5 ジャック・ミラー 179
6 ブラッド・ビンダー 154
7 ヨハン・ザルコ 151
8 ミゲール・オリベイラ 131
9 ホルヘ・マルティン 127
10 マーベリック・ビニャーレス 122
11 アレックス・リンス 112
12 ルカ・マリーニ 101
13 マルク・マルケス 84
14 マルコ・ベゼッチ 80
15 ジョアン・ミル 77
16 アレックス・マルケス 50
17 ポル・エスパルガロ 49
18 中上貴晶 46
19 フランコ・モルビデリ 31
20 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ 23
21 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 15
22 ダリン・ビンダー 10
23 レミー・ガードナー 9
24 ラウル・フェルナンデス 9
25 カル・クラッチロー 3
26 ステファン・ブラドル 2
27 ミケーレ・ピロ 0
28 ロレンツォ・サバドーリ 0
29 ダニロ・ペトルッチ 0
30 渡辺一樹 0
31 長島哲太 0
MotoGPでは、レースが行われるたびにゴールした選手に順位に応じたランキングポイントが加算される。
チャンピオンは、年間を通してレースごとにポイントが加算されるポイントの合計が多いライダーがチャンピオンとなる
ポイントは次のように決められている
1位25p 2位20p 3位16p 4位13p 5位11p 6位10p 7位9p 8位8p 9位7p 10位 6p 11位5p 12位4p 13位3p 14位2p 15位1p
2022MotoGPカレンダー 残り
第18戦ー10月16日/オーストラリアGP/フィリップアイランド
第19戦ー10月23日/マレーシアGP/セパン
第20戦―11月6日/バレンシアGP/スペイン
LINK
auto sport web motoGP https://www.as-web.jp/bike
itatwagp https://itatwagp.com/
motogp.com https://www.motogp.com/ja
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