ロハスなティータイムを．．．

コロです。コンニチハ♪

やっと　涼しくなってきたネ。
このごろは、目覚めもすっきり。　なんだか、
不思議とやさしい気持ちになれる。

おいしい空気を吸いながら、静かな朝の　お散歩。　
緑がキラキラしてる。

昼下がりには、ちょっと　日向ぼっこ。　
お日様もやさしいよ。

そして　夕方は、赤とんぼと一緒に．．．
朝とはまた、ひと味チガウ　
おいしい空気を吸いながら
お散歩する。

「コ〜ロ〜、いつまでも〜元気でいるんだよ〜」

? 夕日の向こうから、誰かが　話しかけてる♪　　

そうだ、きっと！！

「ボクを生んでくれた　お母さんかもしれない！」

先日、NHK「あさイチ」でも紹介された『葉酸』


その栄養素が、心の不調や　(「あさイチ」では

うつ病を改善させる栄養素として)　妊娠期を応援

してくれる！？

私にとっては初耳で、「まさに、女性の味方！のような？」

気になって、私なりに勉強してみました。



『葉酸』はビタミンＢ群の仲間で、最初にほうれん草
から発見され、その名がついたそうです。




※水溶性ビタミンに分類され、水に溶けやすく

加熱に弱い、デリケートな栄養素で

食品・食事からの摂取では、その多くが失われることも

※特に妊娠初期は不足しないよう注意が必要。





（大量にお酒を飲む人も不足しやすい）



『葉酸』の役割は、気分を落ち着かせたり、
健康的な神経システムの保持。



葉酸が不足すると．．．


◎　悪性貧血、胃や腸の潰瘍、胎児の脳形成不全
赤ちゃんの発育不全、抵抗力低下、動悸、息切れ、
口内炎、神経過敏、うつ状態、健忘症．．．など



葉酸を含む身近な食材で自分をコントロール！


◎　モロヘイヤ、パセリ、ブロッコリー、ホウレンソウ、
アスパラ、ライチ、イチゴ、パッションフルーツ、アボガド、
マンゴー、アーモンド、枝豆、そら豆、大豆、あずき、納豆、
焼きのり、うなぎ、うに、いくら、鶏レバー、牛レバー、
豚レバー、など



葉酸を失わない調理方法


※水溶性ビタミンのため、調理過程で
その約半分が失われる。


◎　食材を洗う際には、手際よく短時間で洗う。
加熱しなくても食べられるレシピ（サラダ）
溶けた水まで食せるレシピ（熱過ぎないスープ）
水に溶け出すこともなくそのまま食べられる（フルーツ）




『葉酸』？知らなかった！そんな貴女のために．．．。

ほんの少しでも参考になれたら幸いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　朝のニュース．．．

「暑さ続きで、水不足です。」
「節電の次は、節水か！？」

　　　　　　　　　　　　　ニュースキャスターの声．．．。

　　私は朝起きるとすぐ、コップ一杯の水（※水道水）を飲みます。
　　７、８年前に胃腸の働きが良くなると聞いてから、
　　習慣となっています。
　　
　　体の７０パーセントは水分で、赤ちゃんの頃はそれより多い水が、
　　大人になると５０パーセントにまで減少。
　　（血液は９０パーセントが水で成り立っているとのこと。）　
　　
　　体も血液も、　健康で若々しく、美しくあるために、
　　水質の良い水を、できれば一日に２リットルは飲みましょう♪　　

　　※青森市の水道水は、、、
　　ブナ原生林の多い八甲田山に、
　　冬は５メートル以上の雪がつもり、
　　その雪が、じっくりろ過されて水道水になるため、
　　全国でも一番おいしいと、認定されているようです。
　　今朝のニュースで　急に水のことを、
　　気にかけた次第です。

白神山地の水「超軟水」　2L×6本入×2箱【硬度0.2mg/L】

　　　赤川次郎さんといえば、
　
　　　嵐の相葉雅紀さん主演でドラマ化された
　　　「三毛猫ホームズの推理」を、
　　　思い出す人も多いのでは？
　
　　赤川さんの本は、　
　　お話しが、現実離れしているようなのに、
　　全体として違和感がないから不思議です。

　　推理小説なのに、コミカルで読みやすく、
　　後味も良くて、いつの間にか癒されている　
　　といった感じなのです。
　
　　文章より会話の場面が多いので、
　　飽きないし、読み疲れないのかもしれません。

　　息子がおなかにいた頃、よく読んだものです。
　　
　　 休業中だったし、のんびりした気分で、
　 　ごろごろっと横たわって読んでは、
　 　コロコロ笑って過ごしていました。

　　　実りの秋の１０月、←（随分と前のこと）

　　　幸せ太りした私のお腹からは、
　　　なんと！　体重、３６２０ｇもある
　　　じょうぶな男の子が．．．。　　　　　　
　
　　　たいへん苦しかったです。（笑）