何という悪法でしょう

2010年にアメリカで決定している法律。
（アメリカのすべての州です）

ベランダでミニトマトやバジルを・・。
自宅のお庭でラディッシュを・・。

野菜直売所も禁止。
種や苗を持っていることも禁止。
モンサント社の種をしようすること。

違反した場合、５０万ドルの罰金らしいです。
（日本円で　４０００万円）

お金に憑かれておりますね。

日本にもこの法律がいずれやってくるのでしょうか。

他人事ではありませんね。

遺伝子組み換えされた野菜が安く店頭にならんでいても
口に入れたいと思いません。

口に入れるものは、命をつくるもの。

安いじゃん、ラッキー

安いと家計が助かる〜食べれればなんでも

こんな調子では自分の体も守れないよってことですよね〜〜

日本の素晴らしい　農業の技術や知恵を大切に守りたいです。
利益うんぬんで農業をしている日本の人って少ないと思います。
儲からないし、とてもしんどいですから・・。

でもね、天気にもよりますが　病気せず元気に育って
無事消費者の方の手元に届けられる！！その瞬間が
とても幸せなんですよ。

おいしいって食べてもらえますようにって思いながら、
収穫しています。

あっ、私もお手伝いしているし今年からハウスを２つほど借りて
野菜作りと出荷にも挑戦しようと計画しているんです。
なので、他人事じゃないんですよ〜、家庭菜園禁止法案っていうものが

肥料からこだわりたいので、時間もお金もかかります。
でも、農業の知恵は必ず役に立つもの。

農業の時にだけ役立つというわけではなく、あらゆる場面での直感も鍛えられます。

関係なさそうでしょ？

しかし関係あるんですよ。

ヒプノセラピーを受けたら、情緒不安定になったという人と話す機会がありました。
その人は10代の子です。

今の状態が治るならと毎週、ヒプノに通って・・。
その都度、家に帰っても泣きわめいたり、不安にさいなまされたりしていると言っていました。

変わりたくてヒプノを受けてみたけれど、過去を思い出すことによって
取り乱すほどに苦しむとは思わなかったそう。
外部の人とも会いたくなくなったということで
ひきこもってしまっていました。

いたずらに過去のトラウマを引き出すことは、
針を心臓に沢山突き刺している状況と同じ事だとおもいます。

過去の出来事を手放せる状態が整っていない時には、
退行睡眠はおすすめできないのでは？と考えさせられました。
はやく立ち直れるといいけど

ご無沙汰しておりました…。

仕事などなどでブログを書きたくても
疲れてしまっていました。

マリーの散歩で、毎朝4時半〜6時まで歩いています
雨の日は15分〜20分くらいかな。
朝夕の散歩で2時間〜3時間歩いているからなのか、
ご飯をモリモリ食べている今日この頃です

『青森・あさこハウスからSOS！』

以下転載

<らいるのひびさんのブログ:http://blog.rairu.com/?eid=408>


　東北電力はあさこハウスに通じる道路を通行量が少ないことを理由に閉鎖しようとして通行量を量り始めました！皆さん、あさこハウスに毎日ハガキを一枚お願いします

宛先０３９−４６０１青森県下北郡大間町字小奥戸３９６「あさこ　はうす」


『あさこハウス』がなんなのかは知っていますか。

　青森県大間原子力発電所の建設の話が持ち上がってから３５年。土地買収が進む中、最後まで土地を売らず、原発建設を阻止してきた熊谷あさ子さんがその土地にログハウスを建て、住民票を移したそうです。

その後、不慮の事故で突然亡くなり、 娘の小笠原厚子さんが、「あさこはうす」と命名し、自転車で畑仕事に通い。太陽光発電パネルや風力発電設備を設置し、ライフラインがなくても将来移り住めるように整備を進めているそうです。


大間原発を計画している『電源開発』は、あさこさんが土地を売らなかったために、原子炉施設の建設予定地を変更せざるおえなくなり、工事の計画が大幅にずれ込みました。

　そして、３月１１日の福島原発の事故が起き、今建設工事が中止になっています。

つい最近、大間町の金沢町長以下町議団が経産省に「大間原発の工事再開」を陳情というニュースを聞いたばかりです。

大間原発は、フルＭＯＸ燃料のみを燃やす、世界で始めての原子力発電所になります。

「やらせ問題」などで聞くプルサーマルのあの燃料です。

普通のウラン燃料に、使用済み燃料を再処理して作ったプルトニウムを混ぜて、燃料のリサイクルにするというのですが、使われるのはプルトニウムのみで、使用済み核燃料のわずか１％にすぎません。

「MOX燃料の加工・輸送・貯蔵・使用済みMOX燃料の処理処分に要するエネルギー投入量を差し引くとマイナスになる」といわれています。

そして、多くの原子力発電所と同じように、計画当初に、ないとされていた、新たな活断層が発見されています。

さて、話を元に戻します。お金で次々と反対運動をつぶしていく中、唯一残った反対運動のとりでの「あさこハウス」をなんとか、みんなの力で、守りたいと思います。

道路を封鎖しようなどという姑息なことを許してはいけません。
もう一度、メールの文を転載します。

東北電力はあさこハウスに通じる道路を通行量が少ないことを理由に閉鎖しようとして通行量を量り始めました！皆さん、あさこハウスに毎日ハガキを一枚お願いします。

宛先０３９−４６０１青森県下北郡大間町字小奥戸３９６「あさこ　はうす」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私もさっそく、余っている年賀はがきがあるので
書きました
明日の朝から、マリーと共にポストインします。


人の敷地の、通行量をカウントして少ないようなら閉鎖へ追い込む・・・。

悲しいし、実に憐れな会社です。
多くの人に、嘘をつき平気な顔で生活しています。
何様なんだろう？

一度失った自然は、長い間失ったままになります。
お金では買えないもの、それは自然、命。

気づいていないからこそ、同じことの繰り返しをしています。
お金の亡者。
肉体を離れたときに、苦労しますよ

すっかりごぶさたしておりました・・。

仕事などなどで忙しかった

マリーは最近特に早起きです。
5時に起き、１階の仕事場へ行き大きな窓から外を眺める。
５時３０分頃２階に戻ってきて、起こす

私の足や顔を手でカリカリ・ガリガリして起こします
足はいいけど、顔は止めて〜〜。
傷つくじゃないの
そんなこんなで早起き出来ています。

こちらは今朝雪が積もっておりました。
今はなくなりましたが、柔らかな風が吹く
春が恋しいです。

放射能の問題もあるので、散歩の時には
自分なりにですが気を付けています。
難しいな〜

花粉にも混じっているんだろうし
人間はマスクして少しでも防げるけれど、
動物たちには酷です。

散歩後はシャワーです。

時間がないときは、頭や背中などは濡れたタオルで拭いています。

おじの突然死を経験している為か、最近遺書や遺言書を書いたり
希望の葬儀のパンフレットを取り寄せたり、生命保険の見直しをしたり
しています。
私は３０代前半。
しかし、いつ亡くなるのかはわかりませんものね・・・。

大好きなモモやマリーを残してはいけないぞと
主人と話し合いながら楽しく遺書書いたりしています。

変わっているかも

残された家族の為に、今出来ることをしたいな〜と
思います。

だから、終身保険で担当がいてくれるもの。
連絡をするといつでも相談にのってくれる。
ノルマではなく、相手の生活を現在だけではなく老後まで
考えてくれるもの。
こういうものを満たしてくれる保険会社があったので
加入して１年が過ぎました。

私は自営業なので、他人任せにはできないんですよ。
こういう問題。
主人はリスクマネージメントをしっかり考えてくれる人です。
いい保険に入れて良かった
とよく口にします。
病院の検査で、生命保険に入れない時もあるので
入れて安心しました。

簡単に入れても、イザという時におりなかった〜とか
こんなに少なかったんだ貰える額!!なんてことにならない
為にも、見直ししておくといいかもしれませんね。


生命保険はそんなにかけなくていいというF●の方もいたり
しますが、そう言う方は実際に愛する人を亡くした時がまだ
ないのかもしれません。

鬱状態になり、家に引きこもってしまう人だって
多いんですよね。

震災で家族を失ったり、家な流されてしまった人の中には
仕事に復帰しても、職場では気を張り詰めて
家に帰るとぼーっとしてしまい、気づくと涙が流れているという方も
いました。

お金がすべてではありません。

しかし、精神的ダメージを大きく受けている時には
心の余裕につながります。


叔母から、お墓や永代使用の土地（お墓の）の購入に何百万もかかったと聞きました。
その他に、葬儀の費用。
「お金が足りない」と。。
しかし、叔母は愛犬と子供たちと新しい生活を
ゆっくりとでもしっかりと歩み始めています。

田舎ですらこんなにするの〜？と思う金額。
お墓用の小さな土地に数百万・・・。
管理費込みなので、このような相場なのかもしれませんね。

<南相馬の黒い粉:http://mak55.exblog.jp/15440514/>


以下、大山こういちさんのブログからです。

☆時は来た！「全国大拡散」！！



　キーボードをた叩く指が震えています。

順次、加筆していきます。
【まずは神戸大学の山内教授からお許しを得て公表いたします。】
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

お送りいただいた土壌ですが：

Cs-134　　485,252 Bq/kg
Cs-137　　604,360 Bq/kg

TOTAL　1,089,612 Bq/Kg
山内知也
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ちなみに　私の住む特定避難勧奨地点の　農地は
1平方メートルで8,000〜10,000ベクレル。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
此処まで読んできて　「？」という方のために
　これまでの経緯を説明いたします。

昨年末より　市内有志の方から連絡が入り
「高線量の物質」が至る所にあることがわかりました。

その検体を　神戸大学の山内教授に測定してもらった結果が
百万ベクレル超　しかもキログラム当たり。

・・どんどん先に進みながらご報告をしとぃきます。

＿＿WAVERさんのと対話＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

とんでもない結果ですね。

　復興計画は根本的に覆る事態になります。
行政としては「パニックを抑える」ためにも潰しにかかるでしょう。

> 　居住空間に出現した　「猛毒スポット」の
> 存在をあらわにし　空間線量の問題ではなく
> 舞い上がり吸引の起こる危険空間危険地域との認識を持たせ

数値だけ公表し、検査結果は後出しが理想かも知れません。

> これを平米換算したらいくらになるのでしょう？

セシウムのみと換算した場合ですが・・・
地表5cmと仮定した場合、65倍します。(保安院・文科省の換算値)
(農水省の地表15cmなら150倍です)

　1089612 × 65 = 70824780 Bq/m2

この数値だけ見ても、警戒区域の汚染レベルを遥かに超えています。
これをμSv/h換算する場合、282000で割ります。(過去の統計から)

　70824780 ÷ 282000 = 251.15 μSv/h

「消えない夜さん」の直置き実測値(290μSv/hぐらい)とほぼ同じですね。
差分は「その他各種」と想定できます。

> 比較的軽く黒いこの物質は　地表面に吹きだまっている―ーこの恐ろしさ。

一時避難し除染するしかありません。
同じ「じん塵」が、定期的に山から吹いてくるのであれば移住しかありません。

> いち早く危険回避のために　市民に知らせたいのですが
> 明日、関係各位と打ち合わせ証拠の確保保存を図り
> 新聞社にはいってもらい　証明も担保したいと思っています。

「消えない夜さん」が、あこちで採取していますね。
逆に「そこにあった証拠が無くなる」のも懸念しています。
とは言え、放置もできませんが・・・
なお、高速方面が大量に堆積しているようです。

＿＿＿＿＿＿＿ここまで＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


テレビや新聞などのメディアでは取り上げられない内容ですね。

テレビで流されていることだけが本当のことだと
今だに信じきっている人たちもいます。
ネットの情報はデマが大半だとも…

情報は、自らが探し求めてたどり着くもの。

自分が必要ない、知りたくない情報を
聞いたり、見たりしてもピンと来ないんだろうな。

花粉の季節になりましたね〜。
もうクシャミ、目のかゆみが始まっている人も
チラホラ周りに出てきました。

何が混じっているかわかりませんので、
外出する時はマスクしています。

ネットでアメリカからサプリを輸入した時
（2011年3月20日頃に注文）
届いた箱の中には、1つ多く入っていました。

めずらし〜、間違ったのかな？
と思いましたが、1枚の紙があり、そこには
「今回、日本で起きた事のために私たちからの
気持ちです。
活用してください。」
とありました。

ヨウ素剤でした。

日本から注文してくれている人たちに
最優先して送っているとも書かれていました。

ありがとうという気持ちと、
意識レベルの違いを感じました。

セシウム？
ちょっとくらい食べたってどぉーって事ないんだよ。

スーパーで売られてるものは、すべて検査されてるし
非検出だから店頭にあるんだよ。安心だよ！

と実際に言われた言葉。

太平洋側にサーフィンしに行った人もいます（海水飲んじゃった〜と
言ってましたが・・。）

放射能のことを話題にするのは、なぜかタブーな
雰囲気があります。
放射能、みんなで吸えば怖くないって感じなのかな？

http://www.facebook.com/note.php?note_id=368020853214711

暴力はいかなる場合においても暴力でしかない。

わたしは、精神的、肉体的、すべてにおいて
暴力行為が嫌いです。

人も動物も分け隔てない「命」という
光りを持っています。

尊くて温かくて・・。

このフェイスブックの内容にある、おばあちゃんが
助け出されますように!!!!!

別の話ですが私が、市役所に行って手続き待ちをしていた時のことです。

女性が、職員の人に
「年金の口座のことは絶対に息子には言わないでください。
ハガキとかも家によこさなくていいです。
息子に知れたら、全部取られるから！
お願いします」
と何度も頭を下げてお願いしている1人の女性がいました。

職員は、窓口では教えませんが、なんらかのことでハガキが
行くこともあります。
と言っていました。

息子に取られる・・・


この女性が言っていることは事実だと思います。
必死でしたから。
この異様な光景を目の前で見たときのショックは
大きかったです。

最近やたら眠い…
ついつい、愛犬と一緒にベッドで眠ってしまいます。
私は自宅で仕事をしているので、空いている時間に

うさぎの介護も出来たし、（おととし最愛の子が亡くなったの）
今の環境で仕事とプライベートが両立出来ていることに
感謝いっぱいです

現在8歳の愛ラビちゃんはとっても元気
だけど、右腹部にしこりが３つ出来ていて・・。
病院へ行っても手術をしない方向で考えています。
なぜならば、年齢的にも麻酔に耐えられないと考えられます。

犬・猫と違い吐き出すことも出来ませんし、身体の造りがやはり
ちょっと違うんです。

うさぎを診れる獣医師は、大変少ない。
と仲良くなった信頼できる獣医師さんが教えてくれました。

手術をすぐにしようとするより、状況を見極めて
投薬やなんらかの処置で状態が回復するケースもあります。

我々には、自己免疫力がありますのでそれを最大に引き出して
あげることも大切ですよね〜

最近、免疫を高めるために酵素やらハーブ、お茶などを
取り入れています
会う人、会う人に「痩せたよね〜」と言われるんですが、
自分では実感がないよぉ。

甘いものを少しずつ減らしていきたいな〜、今年は。

白砂糖は、お肌にも、そして身体にもなるべく控えたほうが
いいものだってわかっていても・・。
チョコ大好きの私は、どこまで頑張れるかなぁ

シワの敵は、砂糖と言われているようですよ

今年が始まってから10日が経ちましたね
これからが冷え込み本番なのかな…
雪かきも昨年に比べたら、ほとんどしていないので
助かっています〜。
どうかこのまま春になって

アニマルボランティアにやっと今日行けました。
2012年最初
犬・猫合わせて100匹超えます。
少ないスタッフさんで毎日お世話をしているので、
私も休みの時には少しですがお手伝いに行っています。

これが、楽しくて1年続いています
スタッフさんも優しいし、動物たちに会えるのが
また最高に楽しい

お掃除をメインでやらせていただいております。
また行くからね〜〜

やりたい事をやるっていいね

でもね、嫌がらせをしてくる人もいるようです。
（スタッフさんから聞いたわけではなく、
私が感じたことですのであしからず。）

そのような時間とエネルギーがあるならば、
他に興味を持っていることに費やしていただきたい
です。

せっかく与えられたご自分の生命なんです。

好きな事にフォーカスして、自分と向き合うことは
とても素敵な時間ですよね。


悪口や噂話に囚われていないで
そういう時の表情は、とっても怖い表情になっていて
自分でもビックリしてしまうはず。

せっかくのメイクも台無しだよ〜

外見を磨くのも大切です。
内面を磨くのも怠らないようにしなきゃと
日々精進しています。
まだまだだよ、私って。



2012年は、今まで以上に勇気と行動力を持って
歩みを進めることをおすすめいたします。

上手くいかないことを、他人のせいにしてしまうクセが
ある人は負のスパイラルに陥って抜け出すのが難しくなる
と感じています。


また、どんどん扉が開き新たなことに向かっていく人も
多くなると感じています。

どちらがいいかは、自分で決断する

おじの話の続きです

葬儀も終わりました。

おじの兄弟に○○○○競馬の騎手や調教など
をしている人が3人いるんです。
有名な方なので名前は控えます（すぐわかってしまいます〜）

みんな動物好き

とても気さくで話も楽しくて、まるでおじと話しているのでは？
と思ってしまうほどでした。

わたしの祖父の弟はJRAの騎手でした。
現在は調教をしています。
身近に馬関係の方たちが多くて
ビックリです
祖父の弟が引退する前に、遊びにおいで〜と
親戚一同を誘ってくれたので、総勢20名ほどで
宿舎や競走馬、練習場などの設備をいろいろ
見学してきました。
今から、15年前になると思います。
その時は、まさか自分が乗馬に興味を持つなんて
思ってもいませんでした・・。

馬の大きな瞳、温かくて大きな身体、癒される首筋の香り・・・

んっ？？首
なんて思わないで・・。
すっごく癒されるんですよ、あの香りに

おじさん、たくさんお世話になりました。
こちらのことは心配しないでね！
みんなで協力するから。
ありがとう、本当にありがとう。

くも膜下で亡くなる…というと、
バットで殴られたような頭痛に襲われたとか
首のあたりが痛かったとか、なんらかの変調が
あると思いがちの方も多いのではないでしょうか


愛犬と先に就寝した叔父。
午後11時すぎに夜勤に出かけた息子を見送った叔母は
午前12時30分あたりにそろそろ寝ようと部屋へ行ったそうです。

叔父は目を覚まし、
「○○は仕事に行ったか？」とたずね、
「うん、行ったよ〜。外は雪が降って寒いよ〜」と言う叔母にいつも通り
布団をかけなおしてくれたりしたそうです。

普段と変わらない会話を布団の中でしていた時に
叔父は意識を失ったそうです。
救急車で運ばれましたが、呼吸は停止し
人工呼吸となりました。

自力で呼吸が出来ない状態なので、麻酔も出来ないし
手術は出来ないと言われたそうです。

午前7時20分あたりに私が病院へ行った時には、
血圧をあげる薬を点滴されていました
心拍数や脈拍数があがったり、下がったりで薬の
調整も難しそうでした。

10時から仕事だったわたしは、一時間ほどの
滞在でしたが「おじちゃん頑張って！」と心の中で
必死でした。

午後1時に叔父は亡くなったそうです。

一通り眠って、叔母と会話しながら意識がなくなった叔父は
突然のことで自分でも驚いていると思います。
意識を失った時に、愛犬も吠えて教えてくれていたそうです。

クリスマスケーキを楽しみにしていたと聞き、
言葉になりませんでした。
クリスマスに突然亡くなった叔父は、50代になったばかり。

犬（土佐犬）と馬を愛する叔父は、仕事も馬にたずさわる仕事でした。
金融業から転身した叔父は、とっても輝いていました。

放牧されている馬のたてがみを掴み、
鞍なしで乗馬した話は、乗馬を始めたばかりのわたしにとって
興味深いものでした。

動物への接し方も、自分の愛する子供への接し方と同じ。

人も動物も同じだという考え方は、大好きです。

分け隔てなく接する姿を、叔父の行動を通し学びました

よく、馬は地球上で1番美しいと思うよね〜という
話で盛り上がっていたなぁ

叔父は亡くなったばかりの時は、驚いていましたが
だんだんそれは悲しみになりました。
切ないというか、申し訳ないというか…。
なんていうのかな、叔父が泣いているんです。
家族の悲しむ姿を見て、申し訳ない。なんで急に・・。って

わたしは霊能者ではありません。

しかし、なぜだか気持ちというか感情がわかるんです。

葬儀などはまだ数日後です。

今はまだわたしも気持ちの整理がつきません。