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2016年07月03日

「獺祭の酒粕クリームチーズ自家製ラムレーズン添え」が激ウマ!の居酒屋について

「獺祭の酒粕クリームチーズ自家製ラムレーズン添え」が激ウマ!の居酒屋
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 旅先では夕ご飯を居酒屋で食べ、その土地の人と仲良くなることが旅の楽しみのひとつでもあるのですが、なぜか都内の居酒屋さんは女性ひとりのお客さんには冷たい。 […]

【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

旅先では夕ご飯を居酒屋で食べ、その土地の人と仲良くなることが旅の楽しみのひとつでもあるのですが、なぜか都内の居酒屋さんは女性ひとりのお客さんには冷たい。特に女性女将の場合、常連さんとの話に夢中になり、放っておかれること多いです。まぁ、それはそれでいいのですけどね。ひとりでシミジミ飲むの好きだし。



ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」

でも、こちらのお店「日本酒宵月」はちょっと違いました。女将さん(というには若いのですが)と心地よいおしゃべりが楽しめます。大井町の駅からは徒歩7分くらい。大井三ツ又中通りの交差点を目指していくと良いと思います。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
八海山発泡にごり酒 750円

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」

最初の1杯は女将さんオススメのこちらで。ビールでお腹いっぱいにならなくて良いかも。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
お通し

300円。味が濃いなと思ったら山形の枝豆とのこと。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
エンガワ\xA4
離罐奪\xB1

800円。これは日本酒がすすむ。ユッケというから辛いと思ったら、辛さはそんなじゃないんですよ。甘味というか旨みが広がって、日本酒を飲むとさらに口の中で味に深みがます感じです。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
月の井 彦市 純米 無濾過生原酒

500円。ガールズパンツァーで話題の茨城県大洗の日本酒。ラベルのイラストは大洗の海。フレッシュで華のある味。エンガワのユッケのように濃い味の肴にはよくあいます。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」<
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獺祭の酒粕クリームチーズ 自家製ラムレーズン添え

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」

900円。これはやられた! 激旨!! たまらず獺祭もオーダー。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
獺祭 50

550円。50なら最近どこでも飲めるしと思ったけど、獺祭酒粕クリームチーズとあわせたら、も〜〜〜〜〜〜感動のおいしさ!! この獺祭酒粕クリームチーズだけでも売って欲しかった!! お腹もかなりお腹いっぱいになってきたのだ\xA4
韻鼻⇔笋笋靴刃造蕕倧紊里Ľǂ欧念Ⅺ譴い發擦困法▲唫ぅ唫ぐ萁瓩舛磴い泙后\xA3

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
ホタルイカの沖漬け

600円。またまた酒飲みらしい肴をオーダー。

ひとりで祝杯を。大井町の落ち着くご褒美居酒屋「日本酒宵月」
鰆の西京焼き

900円。ほっと落ち着く味。とにかくお料理がどれもおいしいのですよ。全メニュー制覇したいくらい。調子に乗って食べ過ぎ飲みすぎ。女将さんとの話も面白いし、疲れた女性のかけこみ寺ならぬ、かけこみ居酒屋。頑張った自分へのご
褒美居酒屋といった感じのお店です。



[寄稿者:さとちん]
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古い洗濯機のドラムが、ポルトガル離島で美しいランプに変身!
(c)Andriy Petryna 2016年6月、ポルトガルのとある道が色とりどりの灯りでデコレーションされ、その美しさで話題を呼びました。でもこのランプ、実はただのランプではなかったのです。 南の島で集められた、13 […]

ブーケのようなパフェがかわいい。自由が丘のすてきな隠れ家「ピーターラビット? ガーデンカフェ」について

ブーケのようなパフェがかわいい。自由が丘のすてきな隠れ家「ピーターラビット? ガーデンカフェ」
世界的なベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズの世界観を表現した「ピーターラビット? ガーデンカフェ」が東京・自由が丘にオープン。店内では、ピーターラビットのアートや絵本のほか、ストーリーをモチーフにしたユニークなメニューを楽しめます。 自由が丘駅正面出口から徒歩3分、サンモア通りにある「ピーターラビット? ガーデンカフェ」は、ベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズをテーマにしたカフェ。プロデュースするのは、プレミアムエッグを使ったオムライス専門店として有名な、あのラケルです。 ピーターラビットの世界観を表現した店内には、キャラクターを描いたアート作品やぬいぐるみ、絵本などがいたる所に置かれています。物語の舞台であるイギリス湖水地方の素朴な雰囲気そのままに、ゆったりとくつろぐことができる空間です。
メニューはもちろん、ピーターラビットにちなんだものばかり。絵本に登場する食材やキャラクターの世界観を表現したプレートのほか、ストーリーをモチーフにしたユニークな料理やスイーツを味わうことができます。なかでも一番のおすすめは、見た目も華やかなパフェ「ピーターラビットのブーケ」(1380円)。りんご、バナナ、いちご、ブルーベリーなど、たっぷりのフレッシュフルーツとエディブルフラワーがトッピングされたぜいたくなスイーツです。 これからの季節におすすめなのが、もこもこのドライアイスに包まれた「サラダプレート ハンバーグオムライス」(1480円)。ピーターラビットたちが大好きな野菜をたっぷり使用した一品です。このプレートのモチーフは、物語の中に登場する“フロプシーのこどもたち”。お腹が空いた“フロプシーのこどもたち”は農家のマグレガーさんのレタスを食べて、そのまま眠り込んでしまいます。そのまどろみをドライアイスで表現しているのだそう。 今年は、絵本の作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年ということで、7月28日のポターの誕生日に向け、
さまざまなイベントや記念商品の販売を予定しているとのこと。こちらも要チェックですよ。



posted by arashiyama33 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

東京湾の無人島『猿島』探検! そこはラピュタの世界について

東京湾の無人島『猿島』探検! そこはラピュタの世界

東京都心から電車で、およそ一時間ほどの横須賀市沖に浮かぶ、周囲約1.6kmほどの無人島『猿島』。島内に残る明治時代の要塞の遺跡が、スタジオジブリのアニメ『天空の城ラピュタ』の廃墟にそっくりと評判になり、最近は、多くの人が訪れる人気観光スポットに。今回は、『猿島公園専門ガイド協会』の方にご案内いただきながら、島内の様子をレポートします。





posted by arashiyama33 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

【2016夏】日本最大の湖に打ち上がる、びわ湖大花火大会。穴場スポットで賢く楽しもう♪について

【2016夏】日本最大の湖に打ち上がる、びわ湖大花火大会。穴場スポットで賢く楽しもう♪
夏の楽しみの1つ、花火大会。あなたはどこの花火大会に行くか決まってますか?友達と、恋人と、日本最大の湖・琵琶湖に打ち上げられる“びわ湖花火大会”はいかがですか?2016年は8月8日(月)に開催決定。琵琶湖一面に照らし出される花火は綺麗で迫力満点!そんな“びわ湖大花火大会”の開催概要や穴場スポットなどをご紹介♪



それは織姫さまも羨むほどの美しさ。天の川イルミネーションat東京タワー
東京タワーでは2016年6月1日から8月31日まで大展望台にて「天の川イルミネーション」を開催しています。無数の星を青、天の川を白に見立てた幻想的な世界は圧巻です!更に7月の七夕シーズン限定で七夕にちなんだ催しや浴衣サービスなども行っています
。ぜひ大切な人を誘って、夏最初の思い出を作りましょう。



posted by arashiyama33 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

ブーケのようなパフェがかわいい。自由が丘のすてきな隠れ家「ピーターラビット? ガーデンカフェ」について

ブーケのようなパフェがかわいい。自由が丘のすてきな隠れ家「ピーターラビット? ガーデンカフェ」
世界的なベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズの世界観を表現した「ピーターラビット? ガーデンカフェ」が東京・自由が丘にオープン。店内では、ピーターラビットのアートや絵本のほか、ストーリーをモチーフにしたユニークなメニューを楽しめます。 自由が丘駅正面出口から徒歩3分、サンモア通りにある「ピーターラビット? ガーデンカフェ」は、ベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズをテーマにしたカフェ。プロデュースするのは、プレミアムエッグを使ったオムライス専門店として有名な、あのラケルです。 ピーターラビットの世界観を表現した店内には、キャラクターを描いたアート作品やぬいぐるみ、絵本などがいたる所に置かれています。物語の舞台であるイギリス湖水地方の素朴な雰囲気そのままに、ゆったりとくつろぐことができる空間です。
メニューはもちろん、ピーターラビットにちなんだものばかり。絵本に登場する食材やキャラクターの世界観を表現したプレートのほか、ストーリーをモチーフにしたユニークな料理やスイーツを味わうことができます。なかでも一番のおすすめは、見た目も華やかなパフェ「ピーターラビットのブーケ」(1380円)。りんご、バナナ、いちご、ブルーベリーなど、たっぷりのフレッシュフルーツとエディブルフラワーがトッピングされたぜいたくなスイーツです。 これからの季節におすすめなのが、もこもこのドライアイスに包まれた「サラダプレート ハンバーグオムライス」(1480円)。ピーターラビットたちが大好きな野菜をたっぷり使用した一品です。このプレートのモチーフは、物語の中に登場する“フロプシーのこどもたち”。お腹が空いた“フロプシーのこどもたち”は農家のマグレガーさんのレタスを食べて、そのまま眠り込んでしまいます。そのまどろみをドライアイスで表現しているのだそう。 今年は、絵本の作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年ということで、7月28日のポターの誕生日に向け、
さまざまなイベントや記念商品の販売を予定しているとのこと。こちらも要チェックですよ。



posted by arashiyama33 at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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