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2016年07月24日
あぶら屋さんの極上油で揚げる!サックサクの天麩羅定食を堪能について
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 今日はラスベガス旅行の日記はお休みし、通常のグルメネタで。パシフィコで開催されるイベントに行く前に友達が美味しいと教えてくれた天麩羅のあぶら屋へ。運良く […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
今日はラスベガス旅行の日記はお休みし、通常のグルメネタで。パシフィコで開催されるイベントに行く前に友達が美味しいと教えてくれた天麩羅のあぶら屋へ。運良く待たずに入れたけど直ぐに外には行列が出来た。
お店の中はカウンターを囲む感じで15席位かな。椅子は丸椅子で背もたれもなくゆっくりは出来ないけど何せ随時行列の人気店だから回転が速くそれで良いのだ。揚げて下さっている職人さんも感じが良いですよ。お茶は出して下さるけどお代わりは、このポットから自由に飲む事が出来る。
天丼と天麩羅定食が3種類位から選べる。丁度真ん中の天麩羅定食Bの1200円(税込み)うっひょー。天麩羅が山積み。イカがネットリしていて特に美味しかったなあ。
後ろに隠れていた海老が大車海老で1200円でこんなに大きな海老が出て来て良いのか?? と言う位に大きかった。卓上に塩も用意されているので塩で食べるとまたサッパリと違ったお味に。流石の油屋さんが経営されているだけあって良い油で揚げてらっしゃるんでしょうね。サックサクの衣は脂っこさや臭みもなく最後まで天麩羅が堪能出来る。美味しかった〜。ご馳走様でした。また行きまっしょい。
[寄稿者:浜 みき]
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黄金の町・ジャイサルメール インドのラジャスターン州の砂漠に浮かぶ蜃気楼のような町、ジャイサルメール。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦をはじめ、砂岩でできた歴史的建造物の数々が夕日に照らされて輝いて見えること […]
黄金の町・ジャイサルメール
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鵐匹離薀献礇好拭璽鷭虜叔硑防發ǂ帷腟は阿里茲Δ閉\xAE、ジャイサルメール。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦をはじめ、砂岩でできた歴史的建造物の数々が夕日に照らされて輝いて見えることから「ゴールデンシティ」の愛称をもっています。
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他のどの町にも似ていない、中世の城下町そのままの趣をとどめた姿が訪れる人々を魅了します。
ラージプート族の統治者、ラワル・ジャイサルによって1156年に岩山に築かれた城塞都市がジャイサルメールのはじまりです。現在は辺境の小さな町ですが、かつてはインドと中央アジアを結ぶ交易の中継地点として栄えたことから、町には莫大な富がもたらされました。
富裕層たちは競うようにして「ハヴェーリー」と呼ばれる豪華な邸宅を建てました。現在もその栄華の名残を見ることができ、エレガントなスタイルと緻密な装飾は圧巻です。
いまなお生き続ける城砦都市
この町を特徴付けているのが、旧市街の人口の4分の1が今も城砦内で暮らしているということ。城砦をもつ町は世界に数あれど、ジャイサルメールはいまだ現役の生きた城塞都市なのです。城砦内には博物館があり、テラスからジャイサルメールの町を見渡すことができます。
城砦内には他にも、緻密な彫刻に息を飲むジャイナ教寺院やヒンドゥー教寺院のほか、ホテルやレストラン、ショップなどがあり、一つの町として機能しています。
観光地であると同時に、地元の人々の生活の場でもある旧市街。寺院を訪ねれば真摯に祈りをささげる住民たちの姿がそこにあります。観光と日常との融合が、訪れる人の心をつかむジャイサルメールの魅力の一つなのです。
町の人々はとてもフレンドリーで、外を歩くとたくさんの人に挨拶されます。インドにしては驚くほど強引な客引きや物売りなども少なく、リラックスして町歩きができます。
目先の利益よりも人情やコミュニケーションを大切にする砂漠の村出身の人々も多く、行く先々でチャイのおもてなしが待っています。
砂漠を体感
ジャイサルメールに来たらぜひ体験したいのがキャメルサファリ。ラクダの背中に乗って砂漠を訪ねるツアーで、砂漠で食事をし、砂漠で寝るという非日常体験ができます。
道中、ラクダの背中から砂漠の村の生活風景や家畜の姿を目にすることができます。
本日の寝床は砂漠。見渡す限り一面砂の世界です。
日本で現代的な生活を送っていると、人工的な明かりのない風景を見ることはほとんどありません。でもここは砂漠のど真ん中、満点の星空です。「星の光がこんなにも明るいなんて・・・」と感激することでしょう。
大いなる自然のもとで、ただ自分がそこに存在する感覚が味わえますよ。日本では決してできない体験をしてみませんか?
※2016年7月現在、インドは地域により外務省から渡航注意が出ております。渡航検討の際は、必ずご確認ください。
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[シゲタトラベル]
[All photos by Shutterstock.com]
ワンピース感覚で楽しめる、洋服生地の着物が人気!京都の着物と和小物のお店「ミミズクヤ」について
京都のメインストリート・四条通から少し入った路地にある「ミミズクヤ」は、洋服生地から作る着物が人気のお店。綿や麻素材で普段着のように気軽に身に着けられる着物や、これからの季節にうれしい浴衣にも合う小物がたくさんありますよ。 「膏薬図子(こうやくのずし)」という細い路地に佇む京町家のお店は、入口に立つ着物姿のトルソーが目印です。入ってすぐの土間には下駄や帯、手ぬぐいなどの和装小物がずらり。小上がりには着物が壁いっぱいに掛けられ、その奥では店主の花山さんがカタカタとミシンを動かしているのが見えます。 以前より着物が好きだった花山さんが、勤めていた生地店のかわいい洋服生地の数々に魅せられ、それを使って着物を縫ったのがこのお店を開くきっかけ。素材は綿や麻など、着心地が良く自宅で洗える素材を選んでいるので、気軽に着ることができるんですよ。 小花柄の刺繍をほどこ\xA4
靴織轡鵐廛襪芭辰靴欧蔽緤Ľ蓮△海硫討Ľ垢垢瓩離瀬屮襯❶璽爾任任C辛福I灵未靴❹茲噦杰綫C砲睛イ譴討い襪里如ヿ靴靴そ襪気箸覆覽鮄圓硫討砲和任辰討弔韻料悩爐任后B咾魯譟璽港悩燹−Èイ砲盪表ɺ悩爐鮖箸Δ函∩澗療Ľ縫❶璽蝓爾任笋気靴ぐユ檗[]命燭里茲Δ肪緤Ľ繁校劼鮃腓錣擦襯魁璽妊諭璽箸話緤Ę綉藜垳類C砲盪廚い泙垢❶⇒良魞乎呂鮖箸辰燭海涼緤Ľ覆蕕垢鵑覆蠅伴茲蠧類譴蕕譴修Δ任垢諭\xA3 店頭に並ぶ着物は綿や麻を使ったものばかり。ハリ感や厚さなどは同じ素材であってもさまざまですが、綿の中でも薄い素材を選べば、長襦袢を合わせずに浴衣として着ることもできますよ。ポップな輸入品のアイスキャンディー柄も洋服生地ならではのデザインで、浴衣美人であふれる夏祭でも注目を集めそう。水色に白い模様の生地はふんわり柔らかい手触りになる「ソフリー加工」を施していて、抜群の着心地のよさを体感できます。 着物や浴衣に合うオリジナルデザインの小物も充実しています。お気に入りの浴衣を持っているなら、下駄や帯を変えることで気分転換してみるのもいいかもしれません。カラフルな下駄は布を貼ってコーティングしたもの
。歩くときにチラリと柄が見えるのが素敵ですよね。帯も種類豊富にそろう中、この時期はレース素材が断トツで人気だそう。どんなデザインでも合わせやすいオフホワイトのレースと鮮やかな色味のリバーシブルになっていて、一枚持っておくと大活躍してくれそうです。 花火大会や夏祭りのシーズンを前に、浴衣を新調する人も多いのでは。モダンなコーディネートで、一歩先行く浴衣のおしゃれを楽しめば、素敵な夏が迎えられそうですよ。
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【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 日本酒の品揃えが魅力と聞き、飲みに行ってきました。「松鶴家 新宿東口店」。雰囲気としては居酒屋そのもの、お世辞にもオシャレさはないですが中身が大事。どん […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
日本酒の品揃えが魅力と聞き、飲みに行ってきました。「松鶴家 新宿東口店」。雰囲気としては居酒屋そのもの、お世辞にもオシャレさはないですが中身が大事。どんな雰囲気だろうとおいしければ再訪しますよね〜。元気の良い店員さんが笑顔で迎えてくれました。エレベーターをあがるとすぐに下駄箱。靴を脱いであがるタイプです。
さぁ。飲みましょうか。テーブルは堀りごたつでした。メニューとにらめっこ。う〜ん、今日はなんだか選べない。楽しい日本酒の品揃えに迷ったので店員さんに味の希望や次の食事に合うもの等々リクエスト。都度選んでもらったので、自分だったら選ばないだろう斬新な組み合わせや味を楽しむことができました。
十四代 本丸
これに「あんきものハリハリ醤油」。カリカリとした、食べるラー油らしきものがのったあんきも。
しっとり、しっかりしたあんきもにカリカリの食感が加わりナイスなおつまみ。最初の一品でお店の味がなんとなくわかるものでこのお店、リーズナブルで仕事がていねいだと最初から感じました。お酒もそうですが、比較的安いお値段設定。でもちゃーんと質の高いお料理やお酒が出てくる。
醸し人九平次
これに合わせたのは大漁刺し。うひゃ〜、何この量!?
まるでお祭り騒ぎのような刺身の盛り合わせにびっくりです。華やかな味わいの日本酒に、見た目の華やかな船盛りを「華やかしばり」で楽しみました。
仙禽(せんきん)
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〈10/31〜〉“さがみ湖イルミリオン”で一面に広がる関東最大級のイルミネーションを
さがみ湖イルミリオンは2015年で7年目を迎える、関東最大級のイルミネーションイベント。首都圏から1時間ほどの神奈川県相模原市の『さがみ湖リゾート』で2015年10月31日(土)〜2016年4月16日(土)に開催されます。2015年から新設された「英国イルミネーションエリア」をお見逃しなく。