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2016年07月03日

ブーケのようなパフェがかわいい。自由が丘のすてきな隠れ家「ピーターラビット? ガーデンカフェ」について

ブーケのようなパフェがかわいい。自由が丘のすてきな隠れ家「ピーターラビット? ガーデンカフェ」
世界的なベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズの世界観を表現した「ピーターラビット? ガーデンカフェ」が東京・自由が丘にオープン。店内では、ピーターラビットのアートや絵本のほか、ストーリーをモチーフにしたユニークなメニューを楽しめます。 自由が丘駅正面出口から徒歩3分、サンモア通りにある「ピーターラビット? ガーデンカフェ」は、ベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズをテーマにしたカフェ。プロデュースするのは、プレミアムエッグを使ったオムライス専門店として有名な、あのラケルです。 ピーターラビットの世界観を表現した店内には、キャラクターを描いたアート作品やぬいぐるみ、絵本などがいたる所に置かれています。物語の舞台であるイギリス湖水地方の素朴な雰囲気そのままに、ゆったりとくつろぐことができる空間です。
メニューはもちろん、ピーターラビットにちなんだものばかり。絵本に登場する食材やキャラクターの世界観を表現したプレートのほか、ストーリーをモチーフにしたユニークな料理やスイーツを味わうことができます。なかでも一番のおすすめは、見た目も華やかなパフェ「ピーターラビットのブーケ」(1380円)。りんご、バナナ、いちご、ブルーベリーなど、たっぷりのフレッシュフルーツとエディブルフラワーがトッピングされたぜいたくなスイーツです。 これからの季節におすすめなのが、もこもこのドライアイスに包まれた「サラダプレート ハンバーグオムライス」(1480円)。ピーターラビットたちが大好きな野菜をたっぷり使用した一品です。このプレートのモチーフは、物語の中に登場する“フロプシーのこどもたち”。お腹が空いた“フロプシーのこどもたち”は農家のマグレガーさんのレタスを食べて、そのまま眠り込んでしまいます。そのまどろみをドライアイスで表現しているのだそう。 今年は、絵本の作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年ということで、7月28日のポターの誕生日に向け、
さまざまなイベントや記念商品の販売を予定しているとのこと。こちらも要チェックですよ。



posted by arashiyama33 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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