2009年08月22日
アマルフィ〜織田裕二
こんにちは
久しぶりにお休みです
ここのところ休日出勤の連続だったのよね。
台風きたりで・・・
ちょっと遅い感もあるけど
アマルフィ〜女神の報酬 紹介しま〜す。
フジテレビが開局50周年記念で作った作品ですね。
原作 新保 裕一
主演 織田 裕二
の「ホワイトアウト」コンビ
私はもともと新保さんの作品が好きで
よく読んでいるんですが、
主人公がステキなんですよね。
普通の生活を送っている普通の人間が
巻き込まれた事件の中で底力を発揮するみたいな・・・
あきらめない男たちがかっこいいです。
で、今回映画の前に原作をよみました。
といっても、あとがきに新保さんが書いていましたが
そもそもフジテレビさんから話があり
50周年記念の作品を織田裕二でやってみないか・・・
ということだったそうなので
書き下ろし・・・が正しいんでしょうね。
で、映画になったのは最終プロットということなのでしょうが、
最初のプロットも捨てがたく・・・ということで
小説出した・・・とありましたので
黒田(織田裕二さん)の設定こそは同じでしたが
ベースの流れは同じでしたが・・・
小説とは別の作品になっていました。
もともと織田さんって新保作品の主人公にピッタリだと思いません?
そんな彼が演じることを想定して書かれていますので
もうホントにベストマッチ。
小説の黒田のイメージそのものでした。
天海 祐希さんは・・・うつくしかったあ
イメージとしては・・・
小説の方があってるでしょうか。
天海さんに関して言えば、小説の設定の方がよりよかったなあ
とはおもいました。
全編イタリアロケとは思えない安定感。
TVで全面押ししている風景の美しさ。
疾走感。
何をとってもよかったと思います。
映画は楽しむもの・・・
が基本スタンスのあやまほですから
基本的に評価はあまあまなのですが・・・
今回は甘さ全開です。
え〜〜と
ほんとによかったですよ。
楽しかったし、美しかったし
ホントにいけてると思います、思いますが、
あやまほ、織田裕二さん大好きなんです。
ついでに天海祐希さんも。
織田裕二主演っていうだけでOKなんです
そこに天海さんだなんて・・・
あやまほ的にはNGの要素がない。。。
でも、ほんと、たのしい映画でした。
久しぶりにお休みです
ここのところ休日出勤の連続だったのよね。
台風きたりで・・・
ちょっと遅い感もあるけど
アマルフィ〜女神の報酬 紹介しま〜す。
フジテレビが開局50周年記念で作った作品ですね。
原作 新保 裕一
主演 織田 裕二
の「ホワイトアウト」コンビ
私はもともと新保さんの作品が好きで
よく読んでいるんですが、
主人公がステキなんですよね。
普通の生活を送っている普通の人間が
巻き込まれた事件の中で底力を発揮するみたいな・・・
あきらめない男たちがかっこいいです。
で、今回映画の前に原作をよみました。
といっても、あとがきに新保さんが書いていましたが
そもそもフジテレビさんから話があり
50周年記念の作品を織田裕二でやってみないか・・・
ということだったそうなので
書き下ろし・・・が正しいんでしょうね。
で、映画になったのは最終プロットということなのでしょうが、
最初のプロットも捨てがたく・・・ということで
小説出した・・・とありましたので
黒田(織田裕二さん)の設定こそは同じでしたが
ベースの流れは同じでしたが・・・
小説とは別の作品になっていました。
もともと織田さんって新保作品の主人公にピッタリだと思いません?
そんな彼が演じることを想定して書かれていますので
もうホントにベストマッチ。
小説の黒田のイメージそのものでした。
天海 祐希さんは・・・うつくしかったあ
イメージとしては・・・
小説の方があってるでしょうか。
天海さんに関して言えば、小説の設定の方がよりよかったなあ
とはおもいました。
全編イタリアロケとは思えない安定感。
TVで全面押ししている風景の美しさ。
疾走感。
何をとってもよかったと思います。
映画は楽しむもの・・・
が基本スタンスのあやまほですから
基本的に評価はあまあまなのですが・・・
今回は甘さ全開です。
え〜〜と
ほんとによかったですよ。
楽しかったし、美しかったし
ホントにいけてると思います、思いますが、
あやまほ、織田裕二さん大好きなんです。
ついでに天海祐希さんも。
織田裕二主演っていうだけでOKなんです
そこに天海さんだなんて・・・
あやまほ的にはNGの要素がない。。。
でも、ほんと、たのしい映画でした。
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