2009年06月05日
嵐 松本潤 スマイル 8
こんばんは〜〜
おひさです〜
なんだか、長らくおやすみしてしまいました。
ほんの2・3日の予定だったんですけど・・・・
え〜
出張は3日で帰って気ました。
が、風邪をもらってきてしまった
40℃近い熱がでて・・・
こ・これは新型インフルエンザか!!
私が石垣にインフルを上陸させてしまったかも・・・・
と、青くなりました
ま、大丈夫だったんですけど・・・
風邪+疲労で、少々高熱になっただけで・・・
(>_<)尸マイッタ!
職場でいつも若いお嬢さんたちに
「院内感染の元にならないように!」
っていってるのに・・・
ま、感染源にはならずにすんだので
よかった!ということで・・・
さて、
ひさしぶりの更新ですが・・・
ホントはニノの「虹」
を予定していたのですが・・・・
今日は「スマイル」でしょ
みました?
みてます?
せつないですよねえ
あたたかいですよねえ
見てない方には「なにそれ」
って感想ですね、きっと。
でも、なんかそうなの。
語彙の少ないあやまほは
このドラマうまく表現できない
なので、以下あらすじ紹介しちゃいます。
がっつりネタバレなので
これから録画見るんですって方は
みてからどうぞ。
今日は第8話
重大な罪を犯してしまったビトが
「最後に行きたいところがあるんだ」
と花ちゃんと逃避行です。
目的地は、昔ビトが少しの間住んでいたことのある街。
いつか花ちゃんと行こうと約束していた街。
そこへ向かう途中「最後」を繰り返すビトに
「最後じゃない」
とせいいっぱのゼスチャーで伝える花ちゃん。
その一生懸命なかわいさに
思わず笑みのこぼれるビト。
2人をのせた列車が無人駅につきます。
そこへ一馬からの電話が(花ちゃんへ)
電話に出たビトは声になりません。
やっと伝えられた言葉は
「ごめんなさい」
言い訳でも、助けてでもなく
ごめんなさい・・・
そんなビトの手を握り支える花ちゃん
橋の上を歩く2人
ふと立ち止まり、花にあやまるビト
そんなビトへ花ちゃんは
「あ・り・が・とう」と・・・
「なんでありがとうなんだよ」
あの男から まもってくれたんでしょ
「あ・な・た・は わ・た・し・を まもった」(ゼスチャーつき)
とくりかえし、うれしさを表現する花ちゃん。
ここでもやっぱり微笑むビト
そして、2人はビトの想い出の高台へ
夜が明けて2人の目の前には
雄大な富士山が・・・
「かえろう・・・自首するよ・・・」
帰り道、トイレと電話を借りによった旅館で
逃亡犯だと気づかれてしまいます。
そして、旅館の外にはあの刑事が・・・
ビトに面会する一馬
「話しておきたいことがある・・・」
語られたのは一馬の半生。
「必ずホントの笑顔を取り戻させてやるから・・・」
そして、ビトの裁判が始まります・・・
このドラマで
一番強いのは花ちゃんですね
きっと
つらいことを笑顔で乗り切ろうとするビト
それでも時々くじけてしまいます。
自分のことを好きになる人がいるわけない
なんてことを考えています
そんなビトに力を与えているのは花ちゃんです
こんな自分でも、人を好きになってもいいのかな
って、思えるようになってきました。
この子達はどうなっていくんだろう
少しでも幸せがこの子達に届きますように。
思い込みや偏見で
ひとの人生をかき回している人に
一度同じ目にあえばいいのに・・・
なんて、暗い想いも芽生えてしまうほど・・・
悔しくて
悲しくて
いとおしくて
暖かくて
最後にはなんだか励まされてる
力をもらってる
私にとっては
そんなドラマです
きっと、みんなそう思ってるよね
わたしだけ?
おひさです〜
なんだか、長らくおやすみしてしまいました。
ほんの2・3日の予定だったんですけど・・・・
え〜
出張は3日で帰って気ました。
が、風邪をもらってきてしまった
40℃近い熱がでて・・・
こ・これは新型インフルエンザか!!
私が石垣にインフルを上陸させてしまったかも・・・・
と、青くなりました
ま、大丈夫だったんですけど・・・
風邪+疲労で、少々高熱になっただけで・・・
(>_<)尸マイッタ!
職場でいつも若いお嬢さんたちに
「院内感染の元にならないように!」
っていってるのに・・・
ま、感染源にはならずにすんだので
よかった!ということで・・・
さて、
ひさしぶりの更新ですが・・・
ホントはニノの「虹」
を予定していたのですが・・・・
今日は「スマイル」でしょ
みました?
みてます?
せつないですよねえ
あたたかいですよねえ
見てない方には「なにそれ」
って感想ですね、きっと。
でも、なんかそうなの。
語彙の少ないあやまほは
このドラマうまく表現できない
なので、以下あらすじ紹介しちゃいます。
がっつりネタバレなので
これから録画見るんですって方は
みてからどうぞ。
今日は第8話
重大な罪を犯してしまったビトが
「最後に行きたいところがあるんだ」
と花ちゃんと逃避行です。
目的地は、昔ビトが少しの間住んでいたことのある街。
いつか花ちゃんと行こうと約束していた街。
そこへ向かう途中「最後」を繰り返すビトに
「最後じゃない」
とせいいっぱのゼスチャーで伝える花ちゃん。
その一生懸命なかわいさに
思わず笑みのこぼれるビト。
2人をのせた列車が無人駅につきます。
そこへ一馬からの電話が(花ちゃんへ)
電話に出たビトは声になりません。
やっと伝えられた言葉は
「ごめんなさい」
言い訳でも、助けてでもなく
ごめんなさい・・・
そんなビトの手を握り支える花ちゃん
橋の上を歩く2人
ふと立ち止まり、花にあやまるビト
そんなビトへ花ちゃんは
「あ・り・が・とう」と・・・
「なんでありがとうなんだよ」
あの男から まもってくれたんでしょ
「あ・な・た・は わ・た・し・を まもった」(ゼスチャーつき)
とくりかえし、うれしさを表現する花ちゃん。
ここでもやっぱり微笑むビト
そして、2人はビトの想い出の高台へ
夜が明けて2人の目の前には
雄大な富士山が・・・
「かえろう・・・自首するよ・・・」
帰り道、トイレと電話を借りによった旅館で
逃亡犯だと気づかれてしまいます。
そして、旅館の外にはあの刑事が・・・
ビトに面会する一馬
「話しておきたいことがある・・・」
語られたのは一馬の半生。
「必ずホントの笑顔を取り戻させてやるから・・・」
そして、ビトの裁判が始まります・・・
このドラマで
一番強いのは花ちゃんですね
きっと
つらいことを笑顔で乗り切ろうとするビト
それでも時々くじけてしまいます。
自分のことを好きになる人がいるわけない
なんてことを考えています
そんなビトに力を与えているのは花ちゃんです
こんな自分でも、人を好きになってもいいのかな
って、思えるようになってきました。
この子達はどうなっていくんだろう
少しでも幸せがこの子達に届きますように。
思い込みや偏見で
ひとの人生をかき回している人に
一度同じ目にあえばいいのに・・・
なんて、暗い想いも芽生えてしまうほど・・・
悔しくて
悲しくて
いとおしくて
暖かくて
最後にはなんだか励まされてる
力をもらってる
私にとっては
そんなドラマです
きっと、みんなそう思ってるよね
わたしだけ?
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